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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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私の見ている世界とあの人の見ている世界は「違う色」をしているかもしれない

今日は早起きしたからってマミコちゃんが朝活したんでち!パソコン使って一生懸命なんかしてましたですよね

もうほんと、仕事がつらいんですけどぉ~

と、おまみーぬの中にいる「インナーギャル」を発動させて、今の業務が本当に苦しい!!と上司に伝えた話を少し前にブログで書きました。

私の希望や意見を聞いてくれたものの、次月もやはり「現状ママ」の業務に従事しないといけない事が確定しましたが(業績や市場のあれこれによる)、今の置かれている立場や現状で、私が自分から何か「本気でこれをやりたい!」と伝えているだろうか?と考えたら

面談などでは意見を言うようにはなったけれど、それだけで伝わり切れていないのでは??

と思い、会社のブログに「心理学」や「心のケアに関する事」を書いて、私が本気でやりたいこと・今できる種まきをコツコツやってみようと思い、先週からひっそりと会社のブログを書いています。

まだ始めたばかりで手探りで、めちゃくちゃ「マジメーヌ」な感じで猫をかぶって書いていますが、ネタがないのでここで書いているようなことを「仕事モード」に置き換えて書いている感じです。
(すでにTTPじゃないけれど、過去記事をもとにしたものもあります)

仕事のブログなので、マーケティングやITに絡めた話に持っていくようにはしていますが、会社のブログは「私が勉強したいこと・知りたいこと」を調べてアウトプットする場にしようかな??と考えています。
とはいえ、楽しくないと継続できないタイプなので、いつかボロが出そうですしアウトプットよりも

ワカチコ♡
ジャスティス♡

とか言い出しそうで、そんな自分を律することが何より難しい課題です。はい。

カチャカチャってしながらパソコンで何を作ったでちか?

えっとね、実はちょっと前に『シータヒーリング』を体験さてもらったのだけれど、セラピストのHiroko roseさんが紹介していた、色覚多様性に関する記事がすごく面白くて、そういえば過去に色彩の講座を担当していた時に『見えている色域が女性の方が広い』というのは知っていたのだけれど、女性と男性ではどれくらい見えている「色」が違うのかな??と気になって調べたら、すごく面白くなっちゃって

これは会社のブログのネタになる!!

とニヤニヤしながら資料を作ったんだけど…

なんなら、こっちでもちょっと加工して使える!!(一石二鳥)と気が付いて、朝からパソコンでチマチマと資料を作ってみたの。(朝作っていたはずが、用事を足すのに出かけたので、こんな時間になりましたが…)
会社のブログで紹介する話と、こちらでする話は「似ているけれどちょっと違う」し、何より私が調べていて面白かったので、せっかくなのでシェアしちゃいます。

彼と私では見ている色の範囲が違う?!

この間ショッピングに行ったら、すごくきれいな明るくツヤがある鮮やかな緑色のお皿が売っていたの!!と、私が「緑色」に関して話をしたとしたら、皆さんはどんな緑色を想像しますか?

明るくてツヤがある鮮やかな緑と言ったので、絵の具のビリジアンのような濃くてしっかりと「みどり」な色を想像した人もいると思いますし、明るい緑なので明度の高い黄緑に近い濃い緑を想像した人もいると思います。

一口に「緑」と言っても、苔むしたような緑から柔らかい新緑の黄緑まで色の範囲は広く、女性であれば「カーキ寄りの緑」「深い海のような緑」「エメラルドのような輝く緑」というように、緑の中でも色の違いを認識することが比較的容易です。

では、男性は…??

ということで、おまみーぬが朝にチマチマつくった画像を見てください!(ドヤ顔)

男性7色、女性29色の認識

真ん中に色が異なる●が並んでいるのですが、これを見たときに男性は「7色」にざっくり分類して見えるのに対し(大きな色の差が分からない)女性は「29色」をきちんと識別できる人が圧倒的に多数なのだそうです。

上の図で見ると、女性は「カーネーションピンク」と「サーモンピンク」は違う色として認識できますが男性はこれらの色の差が分かりづらく「同じようなピンク」として見えているという事。

色を見ている時、女性は繊細に色の違いが分かっていますが男性は「超・ザッパー」に色分けしてしか見えていない…というのは調べてみて衝撃でした。

男性とショッピングに行った際、青緑のTシャツと緑のTシャツで悩んでいるあなたが「どっちが似合うかな?」と交互に顔の前でTシャツを入れ替えて意見を求めた時に『どっちでもいいよ』と言われたら

おい、ごるぁ!
ちゃんと見てんのか?
そこについてる目は飾りか?!
ちゃんと答えろ!!

と武闘派の血が騒いでしまうかもしれませんが、彼から見たらどちらもほぼ同じ「緑色」のTシャツにしか見えていないのかもしれません。
彼の眼には「どちらもほぼ同じ色」に見えているのであれば「どっちも同じ色」なのだからどっちでもいい…という返事は仕方ないのかもしれませんよね。

男女で違う、色認識

オレンジ色のイメージは?

男性と女性に「オレンジ色」を連想してもらうと、男性は女性が描くオレンジ色よりも『赤みがつよく暖色系寄り』のオレンジを連想するそうです。

というのも、男性は『寒色系寄りの黄・緑・青』の識別が苦手だから。
寒色系の色味は、特に似たように見えて判断が付きづらいようです。

可視スペクトル

色というのは光の波長で、私たちの目は「約380~780nm」の光の中にある色を見ることができています。(可視光線といいます)
380nmよりも短い波長の部分にある色を見ることはできず、紫外線と呼んでいます。
同じように780nm以上の波長も私たちには色として判別はできず、赤外線として熱を感じることはできます。

この可視光線(可視スペクトル)の中でも色の中央よりにあたる「青~黄」にかけての識別が、男性は一般的に女性より劣るとされています。

さきほどの「オレンジ色といって連想するのは?」というので性差があり、男性は赤みが強いオレンジを連想するのは、可視光線の中央付近が見えずらいという事も関係しています。

※今日のおまみーぬはマジメーヌですね!
※ためになったねぇ~(by もう中学生さん)

あなたの見えている色の世界はどんなもの?

ではここで、今朝、おまみーぬがせっせと作ったテストをしたいと思います!(← 本日2度目のドヤ顔)

39の色見本

紫から赤みを帯びた色へ変化していく色の帯を表示しているのですが、このなかに色の帯は「何本」あるように見えますか??

あくまでモニターの色再現域や発色の違いがあるため、必ずしも全員が同じ状況下でテストできるものではありませんので、お遊び感覚でやってくださいね!!

では、正解を発表します!!

答えは:39本(39色)

え??40以上あるように見えますか???
だとしたらそれは、色を追いかけすぎて錯覚を起こしている状態です。
何しろ、おまみーぬが「39個」の四角をパソコンの画面で準備して色を付けたのですから、39以上の枠がないんです!!

では、こうするとどうでしょうか??

39の色見本

上の色見本に黒い線を入れたものです。
人によっては黒い線が入っているものの、隣同士の色が同じに見えている人もいるかもしれません。(視細胞の関係でそう見えているので、見えない事が悪い事ではありません)

私たちは網膜にある「錐体細胞」から色の情報を脳に送り、色情報を識別しています。
この錐体細胞の数によって、見える色の量が異なると言われています。

– – – – – – – – – – –
◆2色型色覚 … 本来あるはずの3種類の視細胞のうち1つが欠けている。人口の25%が該当
◆3色型色覚 … 一般的な視細胞数。人口の約50%~70%
◆4色型色覚 … 基本的に女性にみられ、視細胞が1つ多く見えている色数が多い。人口の2~3%
– – – – – – – – – – –

もともと持っている「色を識別する信号を送る細胞」が少ないのであれば、見える色域が狭くなるのも当然ですよね。

一般的な大多数の人が「3色型色覚」である赤、青、緑の3種類の錐体細胞を持っていてそれを組み合わせて多様な色を見ていますが、「2色型色覚」の人は通常ある3つの錐体細胞のうち1つが足りないので、脳で処理できる色の組み合わせが少ないので、細かい色の違いが分かりません。
2色型色覚は、やはり女性は少なく数百人に1人という割合なのに対し、男性では20人に1人とも言われています。

上の図で32色以上を識別できる場合は「4色型色覚」として通常の「赤、青、緑」の錐体細胞に加えて「黄」の錐体細胞を持っています。
4つの錐体細胞を組み合わせることで1億色以上を認識できるともいわれていて、色見本に乗っていないような微妙な色の変化にも気付くこともあります。
世界の女性の2~3%が4色型色覚であると言われています。(諸説あり、もっと多いという研究結果もあるようです)

実は、過去に色を見分けるテストを複数回受けたことがあるのですが、そこでも提示された色をほぼ全て見分けることができていて、かなり色域が広いと認定してもらったことがあるので、おまみーぬは「見える色が多い」ことから『4色型色覚』だろう!と勝手に思っています。(検査をしたわけではないので、あくまで私の想い込みですが…)

条件の異なる各自のモニターを使うため正確な診断ではありませんが、インターネットで色診断ができるので、ご興味のある方は試してみるのも面白いと思うのでご紹介します!

色見本をグラデーションになるように各行ごとに並べ替えるのですが、結果を測定したところ…

スコアゼロ!!

ぬほほほほほーー。
おまみーぬはなんと「スコア0」を叩き出しました!!

【スコアと円グラフの見方】
スコアは低いほど良好で、最高点はゼロ(0)点となります。円形グラフは、色相の認識が低いカラースペクトルの範囲を表します。

色がついている円グラフの中で小さな丸しかないので、ほぼどの色相もまんべんなく見えているようです。
ということは、おまみーぬの見ている世界には色がいっぱいある!!ということです。

私は私が「無数の色」が見えているのが当たり前の世界ですが、色域がうんと狭く、緑や青が同じ色のように見えている世界の人もいます。

あなたの見ている世界と私の見ている世界は全く同じ見え方ではなく、見えていないものがあることからも「自分の常識は相手の常識ではない」ということを、色の世界を通して見てみることで

自分の価値観が全て正しいわけではない

という事を改めて感じることができます。
ほんと、自分が見ている事が「当たり前」だと思っていますが、当たり前なんて人によって全然違うんですものね。

冒頭に戻って考えると、男性は7つの色にしか区別ができない色が女性では29にも細かく違って見えていますが、男性と女性の「語彙力」の差に置き換えてみたり「感情」の機微の違いが図の色数と同じだとしたら…

圧倒的に男子は「女子が欲しい言葉が分からない」のも頷けますし、女性が敏感に感じられる感情の揺れも「ざっくり」としか感じられていないんだ…と納得できちゃいますね。

「楽しい」「悲しい」「悔しい」「イラつく」といったような大区分でしか男子が気持ちの変化に気付けないのだとしても、女性は「笑えるほどに安心できる場だから楽しい」「過ごしやすい温度だから楽しい」といったように、相手が感じている「楽しい」と感じる中にある微妙な違いを察することができているのですから、感じるという事に対しても男性に女性と同じものを求めるのが酷だ…というのも頷けます。

7対29の感じ方の違いだとしたら、もう、圧倒的に「男子は残念」ですものね。

普段、全く役に立たない事しかお届けできていないおまみーぬですが、今日はちょっとだけ「あれ?役立つ話してる??」というYDKな面をお見せしました。(← やればできる子)

会社のブログではまじめな情報発信のために色々と勉強しようと思うので、また「ちょっと聞いて!!すごい発見をした!」と自分なりにワクワクが溢れたら、お役に立てる情報を書く…かもしれませんが、たぶん通常営業で

うっかりしてしまったー!!
彼のことを思って胸キュン♡
もう仕事が頑張れないーーーー
今日買ったおやつが美味しかったよ!

などなど、役に立たない系ばかりだと思いますが、マジメーヌなおまみも、通常運転のおまみーぬも、どちらもどうぞよろしくお願いします。

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