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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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(ご感想)親だって間違った側面はあるんだという事を知って欲しい、そのままのるいさんでいて欲しい。

ダイエットという2020年に掲げた目標は放棄したようですね

毎年「ダイエットしてメリハリボディーになっちゃう♡」という目標を設定しているのに、不思議なことにまったく痩せずに『わがままゆるふわボディ(自称:モテボディ)』に磨きがかかっています。

痩せない魔法にかけられているのかしら??

と言いたいところですが、スーパーや洋菓子店など「誘惑」に撃ち負ける弱い意思が原因なんですよねー。(とほほ)

カステラで桃のクリームを包んだお菓子だそうですよ

甘くて滋養溢れるたまごの味が美味しいカステラに桃のクリームが隠れている…ってスーパーで発見したら、買わずにはいられませんでした。
幸福ろうるという名前もまたくすぐったい。
※黄桃と白桃のクリームが売られていましたが、白桃を選びました。

肝心のお味は、しっかり甘いカステラなのでクリームがなくてもいいのかな?と思いましたが、ドロドロに疲れ切って体が甘いものを欲している時にはきっと最高に美味しいひと切れになること間違いなし!
甘さを強く感じるので苦いコーヒーで食べるのもきっとおいしさが引き立ちそうです。

ダイエットしているはずなのに甘いおやつをご紹介した後は(← いつもの長い前置きです)ご感想を届けていただいたのでご紹介させていただきます。

ご感想(ありんこさん)

お久しぶりです。コロナの流行から世間の雰囲気がガラッと変わってしまいましたがまみこさんは変わらずお元気でしょうか?

一年前に三年付き合った彼氏と別れ、立ち直り方が分からずもがいていたところココロノマルシェに出会い、まみこさんに出会い救われたものです。笑

コロナで自粛生活をしているとどうしても自分と向き合わなきゃいけない時間が増えて、息苦しいなぁなんて思ってるこの頃。だいぶ燻ってる時にるいさんの相談を目にし思わず感想を書いています。

私も母の何気ない言葉で長く自分を否定してきた人間です。母から抜けた今も、自分で自分を肯定するプロセスが分からず他人に求めてしまい、依存体質から抜けられてないなと感じています。

「お母さんの希望している望みのところに到達できていなかったら、思いやりがない子なのでしょうか?

違いますよね??

お母さんが望む形の思いやりを上手に表現できなかったとしても、るいさんにはるいさんの思う「思いやりの形」というのがあると思うんです。」

この言葉何度も自分に唱えたいと思います。そしてるいさんにも唱えて欲しいです。
思いやりだけではなく、自分を構成している全ての要素に対して、母親が思う理想系とは違う形の正しさがあるんじゃないの?という気付きは自分を救います。

母親は良くも悪くも自分に1番近い存在。性別も一緒、住環境も一緒。だから母親の正は自分の正であり、世間の正であると私も長く苦しみました。今も苦しいです。

でも、他の人に思いやりがないと言われたことありますか?
そのせいで人が離れていった事はありますか?
と冷静に考えるとないんですよね。
親とは違う正のあり方でも、それを認めてくれる人がどこかにはいて、自然と自分でそれを引き寄せていたりなんかして。だから、親の言葉に縛られないで欲しい。その言葉のために自分をねじ曲げないで欲しい。親だって間違った側面はあるんだという事を、るいさんにも知って欲しい、そのままのるいさんでいて欲しいと思い、久方乱文を投稿しています。

理不尽な親の言葉でさえも真っ直ぐに受け止めてしまうほど、るいさんは人よりずっと優しい方なんだと思います。

私はまだ親を許せてません。でもいつか親も自分も許せたらと思ってます。
るいさんもどうか、そうあって欲しいです

▼ご感想をいただいたココロノマルシェのお返事はこちら

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ありんこさん、こんにちは。
ココロノマルシェでお返事を届けさせていただいたことをきっかけに、こうやってやり取りをさせてもらうようになり、早いものでもうすぐ1年なんですね!!

ありんこさんが体験したのと同じような失恋という悲しみや寂しさの中にいる人に、そっと希望の光を置いて行ってくれたありんこさんのご感想に救われた人や希望の光を涙しながら抱きしめた人はたくさんいます。
誰かに優しい希望を届けてくれるありんこさんが、お元気そうで何よりです。

> コロナで自粛生活をしているとどうしても自分と向き合わなきゃいけない時間が増えて、息苦しいなぁなんて思ってるこの頃。

今まで当たり前に会社に出勤したりお友達とご飯を食べたり出かけたり、お買い物をしたり映画を見たり…と気持ちを発散したり楽しい時間を満喫できていたものが、自粛生活ではどうしても時間を持て余したり不安と付き合う中で「自分と向き合う」時間が増えてしまいましたよね。
ただでさえ「世界中で流行している病気」で具体的な治療法がまだない状態ですから、明るいニュースよりも不安や心細くなる情報が蔓延している中で、どうしたってストレスに感じることが多い中で自分と向き合うと、やっぱりちょっと「普段より辛いなぁ」と感じてしまう事って多いですよね。

私も考えすぎて気落ちすることもありますし、自分に向き合い過ぎてぐったりすることもありました。
ひとりであれこれ考えだすと、どうもマイナスな方に寄っちゃいますよね。

> 私も母の何気ない言葉で長く自分を否定してきた人間です。母から抜けた今も、自分で自分を肯定するプロセスが分からず他人に求めてしまい、依存体質から抜けられてないなと感じています。

お母さんってとっても大きな存在ですよね。
子供の頃はお母さんが全てのように感じてしまいますから、お母さんが何気なく発してしまった些細な言葉が心にトゲのように刺さってしまい、自分を否定するのに一役買ってしまうことがありますよね。

私たちは誰しもが不完全です。
突出した良い面もあれば、足りていなくて誰かに補ってもらう部分もあり、それが「個性」という個々の魅力や価値だったりしますが、でこぼこといびつで、常に学び成長していく途中にあるので、うまくやれない事もたくさんあります。

誰かを「許す」って簡単なことではありませんよね。
自分が幸せを感じたり、心地よさを感じて余裕を持っている時に「なぜあの人はこうするしかできなかったのだろう?」と思う事ができると、少しずつ相手の背景やそうするしかなかった事情に目を向けらえるようになり、仕方がなかったんだな、この人なりの愛情表現だったんだな、などと理解をしてあげられるようになってゆっくりと許しを進めていくことができますが、そのためにもまず

自分がちゃんと幸せを感じること。
自分が「まず」幸せや心地よさを自分に与えること。

が必要だと思っています。
誰だって余裕がないと人を許すなんてできませんものね。
まずは自分が先に幸せを感じて、そのお裾分けのように誰かを許してあげられたらいいですよね。

急いで許そうとしなくてもいいじゃないですか。
「許せるようになりたい」という思いがあるから葛藤してしまうのですし、ひどいことを言われたり傷付いたり生きづらさを背負わされた!って恨みたいくらいに思いながらも「許せたらいいのにな」と思うのは、お母さんに対しての愛があるからだと思うんです。
だからこそ『いつの日か許してあげられるようになりたいと思える私』を素敵な私だな♡とヨシヨシとしてあげましょう。

誰かに依存してしまう(与えて欲しいと思う)ありんこさんの事を、ありんこさんは「ダメだ!」と否定してしまっているかもしれませんが、依存体質にならざるを得なかったほどに『寂しかった』『認めて欲しかった』『褒めて欲しかった』という満たされない気持ちがたくさんあるのだとしたら、その空っぽな状態でポツンと一人で立っている女の子を見たら、何と言ってあげたくなるでしょうか?

その子が「お母さんは私を褒めてくれなくて、頑張っているのにいっつも悲しい気持ちになるの」と言ってありんこさんの手をぎゅっと握って泣いてきたら、その手を振りほどいて「私に求めないで!!」とその子を突き放したりしませんよね。
小さなその手をギュッと握り返してあげて「そっか。それは悲しいね。寂しいね。」と優しい言葉をかけてあげるのではないでしょうか?

誰かに求めてしまうくらい「満たしてほしい」と思っている心細さや不安をずーーっと抱えて頑張って生きて大人になったありんこさんの事を、ギュッと今のありんこさんが抱きしめてあげてください。
文字通り自分の両腕で自分の両腕を抱きかかえてハグするようにしながら

依存しちゃうくらい愛されたいのに、ずっと頑張ってきて本当に偉いね。
自分を肯定しようと「今も頑張っている」私は、とっても健気だね。
私は私を見捨てないよ!一緒にゆっくり仲良くなっていこうね。

と「今できない事」がいっぱいあっても、私と一緒に少しずつそれができるようになっていこうね!と自分にたくさん声掛けをしてみてください。
自分を肯定しなくちゃいけない!と思うと力が入ってしまってうまくやれない時もあります。
なのでまず「現状を受け入れる」自己受容をちょっとずつできるようになっていくことを目指しませんか?

私はあちこちでよく言っているのですが、自分にフィットする自己肯定のコツがつかめるようになるまでの間は、自分にこんな風に言ってあげることも「自己肯定」の一つだと思っています。

だって今は自己肯定できるようになる「道の途中」にいるんだよ!
できるようになるためにトライアンドエラーを繰り返して、自分にしっくりくる「仲良しになる方法」を探しているんだから、できなくて同然だよー。
どんまい、どんまい。
諦めないで自分を肯定しようとしている私、いつも本当にありがとう。

というような感じで、できないのは当たり前だから自分を責めすぎないで行こうね!と声をかけ続けています。
できない自分を責めてしまうくらい、早く自分を助けてあげたいんですよね。
頑張り屋さんほど「急ごう」「完璧にしよう」としてしまいますが、自己肯定や自己受容する際には

適度なゆるさ

がある方が楽に構えている分、力みが取れやすいのかもしれません。
なのでたくさん自分を寛がせてあげることも、自己肯定を後押ししてくれると思いますので、頑張るアプローチがうまくいっていない時は、自分を楽しませることをしてみるのもオススメです!

> 親とは違う正のあり方でも、それを認めてくれる人がどこかにはいて、自然と自分でそれを引き寄せていたりなんかして。だから、親の言葉に縛られないで欲しい。その言葉のために自分をねじ曲げないで欲しい。親だって間違った側面はあるんだという事を、るいさんにも知って欲しい、そのままのるいさんでいて欲しいと思い、久方乱文を投稿しています。

誰しもが不完全で、傷付けようと思っていない言葉で誰かを傷つけてしまう事もあります。
間違いを犯さない人はどこにもいません。
ありんこさんの言葉は、きっと同じように「お母さんの言葉」で傷付いて苦しんだ経験のある『同志』の言葉として、るいさんにあったかく届くと思います。

> 理不尽な親の言葉でさえも真っ直ぐに受け止めてしまうほど、るいさんは人よりずっと優しい方なんだと思います。
> 私はまだ親を許せてません。でもいつか親も自分も許せたらと思ってます。 るいさんもどうか、そうあって欲しいです。

るいさんが勇気を出して届けてくれたココロノマルシェへのお悩みを読んで、「思いやりがないのでは?」とるいさんがずっと苦しんでいることに対して、

そのままのるいさんでいて欲しい
人よりずっと優しい方なんだと思う

という、るいさんの価値や魅力を見つけてくれて、メッセージを届けてくれた人がいることを知ったら、きっとるいさんはすごく嬉しい気持ちになると思います。
お悩みを読んで「るいさんの素敵さに気付いてほしいし、いつか【一緒に】お母さんを許して自分の幸せを許可できるようになれるといいな」というメッセージが自分に届く体験をするって、とびきり暖かい体験だと思います。
ありんこさんの優しく心強い応援のメッセージという素敵な贈り物を預かったので、るいさんに届きますように。

ありんこさんの「痛みを感じている人への応援」に、私もジーンと感動しましたし、お母さんの言葉に苦しみながら同じような状況下で相手を思いやれるのはありんこさんがるいさんに負けないくらいに優しい人だからだと思います。

それぞれが今葛藤しながらも、いつの日か自分を傷つける言葉を発したお母さんを許してあげられて、呪いから自由になって自分を寛がせ、のびやかに生きることを楽しめますように。

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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