時々はちょびっと贅沢を ～56個目のあなたと一緒にしたいこと～
昨日、まさかの「55番目飛ばし」をして自分のウッカリ具合に
どんだけぇ～
と久しぶりにIKKOさんを召喚したおまみーぬです。
まぁ、うっかりが標準装備の私が「100のリストの真ん中である50までミスしていない時点でアメイジング」なんですけれども。
ということで、今日は「55飛ばし」をしたことが気になって（← うっかりしているくせに少し神経質タイプ）、早々に妄想してみました。
せーのっ！！
ボーナスも出たし…と
ふたりで奮発して廻っていないお寿司を食べに移行。
大人な空間なのに、ワサビが食べられない私の「サビ抜き」を頼んでくれるあたなのことが好きよ。
たまにゼイタクするのもいいよね。
サラリーマンのお楽しみである「ボーナス」をこの夏もありがたく頂戴しました。
賞与はあくまでも『おまけの特典』のようなもので、業績不振であればもらうことはできませんし保証されて出るものではないもの。
とはいえ、夏と冬にはやっぱりソワソワしてしまいます。
臨時収入って、やっぱり嬉しいですもんね！
今年のボーナスで自分のためにご褒美として奮発したのは、水色のちょっといいノートとシールやペンといった文房具。
使ったお金は高額ではなくどちらかといえば「ささやかなご褒美」ではありますが、自分の欲しいものを半年頑張った自分への労いとしてプレゼントしてあげられて、すごく嬉しい気持ちになりました。
今は恋人がいないので、デートで美味しいものを食べる！なんてことは出来ていないのですが、過去にお付き合いアしている人がいた時はボーナスをもらったという彼に美味しいものをご馳走になったり、私が正社員として働くようになってからは（実は20代の頃はフリーランスで自営でした。えへへ。）私もボーナスをもらえるようになり、彼と美味しいものを食べたり…って特別な『乾杯』をしてきました。
廻っていないお寿司って、それだけでものすごーーく贅沢している気分になりませんか？？
それが「一見さんお断りの隠れた名店」とか、1回の食事に数万円！なんていう高級なお寿司屋さんではなくて、昔からやっている町のお寿司屋さんであっても
廻っていないなんて、なんか大人♡
とニコニコしちゃいます。
お寿司の前にお刺身や日本酒をクイッとしながら、卵焼きも追加しちゃおうかな？！なんて少し眼のふちを赤くして。
私は食通でもお店に詳しい訳でもないのですが、廻っていないお寿司屋さんでは先に「5,000円くらいで」などと予算を伝えてお任せするといいよ！と教えてもらって、それからは廻っていないお寿司屋さんへのハードルも低くなりました。（とはいえ、そんなに頻繁にお寿司屋さんに行っているわけではないけれど）
いつかまた、大好きな人（注：チオビー）を『ボーナス出たから今日は私がご馳走しちゃう！』と得意気な顔でお誘いしたい！！
そして、お寿司は好きだけれどワサビを食べると気持ち悪くなってしまう私のことをしっかり覚えていてくれた彼が
彼女にはさび抜きでお願いします
なんてサラリと注文してくれたりなんかしたら、勝手にキュンが増殖されちゃいます。
ぐふふ。
マミコさんの方が年上なのに、ワサビがダメとかお子様みたいで、そんなところもカワイイ♡なーんて言われたいおまみーぬです。
あー、最近お寿司食べてないなぁ。
お寿司食べたいなぁ。
廻っている所でサクッと一人用の「お土産」を作ってテイクアウトしちゃおうかな？？
みなさんの「100のリストアップ」の56個目はなんでしょうか？
楽しく100のワクワクを集められますように。
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