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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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眠る前の優しい言葉 ~今日の私も偉かった!って笑って抱きしめてあげたいですね~

お喉にヒンヤリのやつしてもらったでち

こんにちは!
私たち3魂の暮らす新潟市は、昨日と比べて温度が少し下がった…のですが、昨日は急に温度が高くなり、体調が回復してきたとはいえまだ「なんだか揺らいでいる」仁くんが、温度に反応してなのか気圧的なものに反応してなのか

夜間の急な発咳・喘息のように止まらなくなる咳

でヒヤリとしました。

術後まもなくは心臓のサイズがまだ大きい事から多少の咳は残ると言われていたのですが、それも徐々に落ち着き、ここしばらくは全く咳をせずに過ごしていられました。

昨日は夕方から実家に泊まりに行っていて、心臓が悪かった時に使っていた「咳止めのシロップ」を持って行っていなかったことに加えて、金曜の診察の後から薬が1つ減ったこともあって心配したのですが、予定外ではありましたが今日の診察予約をし、レントゲンや心臓の状態を再度確認してもらったところ

一時的な咳の発作(気管虚脱があるため)が起きたのだろう

という事で、このまま様子を見る事になりました。
気管虚脱の方も心配ではありましたが、レントゲンで見る限りでは気管が押されて潰れている感じもないため、気温の変化などの要因での咳かな??とのこと。

昨晩は咳をしたり落ち着いたり…の繰り返しで、食欲もあるし元気にしていたので「首に保冷剤をまいて冷やして」様子を見ていましたが、やはり咳がある時は喉を冷やしてあげると楽になるそうで(先生に確認)、この夏も保冷材や熱中症予防のヒンヤリバンドは準備しておこうと思います。

仁くんは今朝も少し咳をしていたのですが、お昼前には落ち着き今はまったく咳はありません。
一時的とはいえ、咳き込むと反射的に「肺水腫が!!」とドキリとしてしまうのですが、心臓の手術を経て今日の検査でも「心臓そのもの」は回復に向かっているので、これから徐々に落ち着いていくんだろうなぁ。

「軽くてかわいいから仁くんにあげるね」と昨晩実家の妹からもらったリネンのチェックのハンカチに保冷剤を入れて、ヒンヤリが気持ちよくてウトウトの仁くん。
この夏はチェックのハンカチ&保冷剤を活用して、快適に過ごそうね!

さ!前置きはこのくらいにして…

今日からまた1週間が始まりましたね。
私は今日は色々とバタバタし、お昼休みは仁くんの病院・その後も何かと業務に追われて残業。
月曜からダッシュで少しだけ息切れしたので、仕事が終わってからしばし床の上に仰向けで寝転がって「だつりょくーーー」と全身の力を抜いてボーーーッとして仕事モードからオフに切り替えて、お風呂に入ってノンアルコールビールで疲れを労いました。

私自身、まだ少し貧血モードが抜けきれず馬力を「ふんぬ!」と入れられない感じがあってもどかしいのですが、それでも昨日と比べたら全然起きていられるし、今日はこれでOKと自分に優しく労いの言葉をかけてあげながらお風呂上がりのボディークリームを塗りました。

ついつい自分を責めそうになったり、責めなくとも「とほほ」と思ってしまう事があるのですが、自分の意思ではどうにもならない体の不調などの中でやれる事をやった自分を褒めてあげる事をしていけたらいいですよね。
って、私も未だ練習中ですけれど、ね。

そんな私自身に対しても「ちょっとだけ優しい言葉」を贈ってあげよう!と選んだのは、先月Kindleの読み放題サービスで読んだ『自分を好きになる練習(矢作直樹さん著)』のこの一節です。

自分を好きになる練習

こんなに複雑な世界で毎日、生きているわけですよ。ストレスを溜め、嫌な思いもし、それでも生きている。だから「偉いね」と自分を褒める。生きていることに価値があるわけです。

自分を好きになる練習』(矢作直樹さん著)

東京大学医学部救急部という救急医療の現場で生と死を見つめてこられたお医者様でもあった矢作さん。
臨死体験をされた方や、たくさんの看取りを経験されてきたからこそのお話はとても興味深いのですが、この本はそれらの「死」に関するものとは少し異なるのですが、せっかく生きているのだから、少しでも自分を好きになってあげて楽しく生きられた方がいいよね!という趣旨の本。

私たちは忘れがちですが、すごく複雑な世界に生きているんですよね。
自分の事をがんじがらめにしてしまう人の目もありますし、たくさんの人と関わりながら生きています。
自分一人であっても、反省したり成長しようとしたり、ダイエットしたり好きな人に振り向いて欲しいと悩んだり…何かと色んな事を考えたりこなしたりして生きています。

矢作さんの本の言葉を借りると「ストレスを溜め、嫌な思いもし、それでも生きている。」んですものね。
良い事ばっかりじゃない中でも、生きているんですもの!!!
だからただ「生きている事」を褒めてあげていいんだ、というのを教えてもらってニッコリでした。

何かしたから、ではなく「たくさんの人が暮らす複雑なこの地球で今日も私を生きた」事を「それでよし!」「お疲れ様!」と褒めてほほ笑んで労ってあげていいんですもんね。

生きた、生きているという事に関して、矢作さんの著書の冒頭にはハッとさせられる言葉がありました。

普通に生きているだけで、私たちは奇跡そのものです。
死は、病気になったり事故に遭ったりしなくても、私たちのすぐそばに常に存在します。災害で亡くなることもあります。事件に巻き込まれて亡くなることもあります。人間関係の悩みが積み重なるとストレスで亡くなることがあるし、死を選んでしまう人もいます。でも、生きている。ということは、自分自身が意識していないだけで、私たちはすごく多くのハードルを越えてきたということです。

自分を好きになる練習』(矢作直樹さん著)

生きている事って、すごくすごく当たり前に感じてしまうけれど、たくさんの「予期せぬ死」を見てきた矢作さんの言葉を借りれば、死はすぐそばに存在しているからこそ『今日、こうして生きている事』がすでに素晴らしい!んですよね。

毎日「生きている事が素晴らしい!」と指さし確認は出来ないけれど、自分を褒める力がないくらい弱気な時や疲れた時に

私、今日もちゃんと生きたじゃない。
それでよし。それだけで、よし。

と自分に愛を与えてあげたいものですね。
何もできない自分を、何もやれなかった自分を愛してあげるために「それでも生きている私、エライ」と今日は言ってあげたいと思います。

さてさて、、今日もおやすみなさい。
私もあなたも、明日が健やかに始まりますように。

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