応援しています！の言葉がじんわり嬉しい晴れの木曜日。
今日は気持ちの良い晴れの朝。
私の住む新潟市はコロナの関係で規制や在宅ワークの会社もチラホラあるようですが、私が勤めている職場は「通常運転中」のため、指定時間に換気をしたり「ソーシャルディスタンス」を意識して離れて会議したり…というくらいで特に大きな変化はなく暮らしています。
とはいえ、私の住むマンションの近くにはいくつか飲食店があるのですが、ファミリー向けのお店も、ちょっとお洒落なレストランも、先週くらいから駐車場はガラガラ。
みんなが自主的に出かけるのを自粛しているのを感じています。
そう言われてみると、私も近所のスーパーやドラッグストア、先日野菜を買いに直売所とその近くのパン屋さんに行ったくらいで、やはり「おこもり」しています。
と言いつつも、まだ月～金は普通に働いているので「原則・外出自粛」と言われている地域の人よりは活動できている分、感じているストレス量は違うと思います。
命を守るためとはいえ、色々ストレスを感じる人も大勢いらっしゃると思います。
まったくもって「どーでもいい個人情報」を発信している私のブログですが、何かのちょっとした息抜きになれれば嬉しい限りです！！
冒頭でもギンちゃんが見上げていたのは、そう、我が家のグリーン・フレンズの一員に仲間入りした『キャベ太郎』です。
キャベ太郎の名付け親はギンちゃん。
切り花だった葉牡丹が根を生やしたので土に植え付けて様子を見ていましたが、すくすく元気に育ち、あっという間に背を伸ばしてニョキニョキと大きくなりました。
葉牡丹を育てるのは初めてで、まずは植え替えて土に根を伸ばせるのかを見守っていましたが、上手く根を張れたようで「良かったね～」と思っていたら、日々すくすく背を伸ばし、だんだんと「キャベツっぽさ」を失いだしたキャベ太郎。
これでいいのか？
と調べてみたら、どうやら伸ばし過ぎると「トウ」が立って花が咲いてしまうそう。
花が咲くと種が出来てキャベ太郎は枯れる…らしいので（ざっくりとしたインターネットで得た園芸知識）ある程度の長さに伸び出したら切り詰めてあげるとそこから脇目が出て『踊り葉牡丹』というものになるそうです。
ギンちゃん・仁くんが「キャベ太郎という名前のままでいいのか？」と悩んでいますが、キャベ太郎は本来「キャベツ型」が理想らしく、私がこれからもう少し葉牡丹について調べて刈り込んであげる必要がある事が分かりました。
とはいえ、なんだかんだと愛着が湧き出しているため「失敗したくない！」と若干臆病なおまみーぬ。
別に育てようと思ってなかったのに、こんなに愛着が湧くなんて…
あ、そんなに好きじゃなかった男子なのに、知らぬ間に情がうつって大事にしたくなる感情ってこんな感じなのかしら…？
キャベ太郎は近いうちに暖かい日を選んで切り詰めようと思います！
うふふー。そうでーーす。（← タケモトピアノをやるかと見せかけてアレンジ）
先日『新36協定』の書類提出に伴い、斜め上の予想しない方向から「社内の心の窓口就任」をさせてもらう事になったと記事を書きましたが、書類提出・上長許可を経て、今日、スタッフの皆さんにメールにて窓口設置の報告とお知らせをして、いよいよ「心の窓口のおまみーぬ」が産声を上げました。おぎゃあ！
窓口に就任したとはいえ、私の業務はIT関連の作業がメインですし、社内のスタッフから私に相談がないのが一番の理想の状態。
でも、やりたい事をやらせてもらえている事に感謝だな～と思い、気軽に相談してくださいという言葉で「窓口開設」のメールを流してすぐ、嬉しい返信をもらいました。
素晴らしい取り組みですね！
尊敬＆応援します！
マミコさんが心の窓口なのは安心できますね！
こんな風に感じてもらい、また、応援します！と言ってもらえる事にじわーっとあったかい勇気が湧きました。
優しい言葉や気遣いの言葉、そして応援しているからね！というあったかいエールは人の心をやわらかくほぐす力があるんだな～と、またもや実感できました。
あなたを理解し、あなたの話をただ聞き、あなたの事を信じてそっと応援できる私でいられるように。
大事な事をこうやって「今いる場所」で気付かせてもらえている事を嬉しく感じながら、今日もいい事があったからご褒美の富美男ちゃんしなくちゃかな？？なんて嬉しい悩みを抱えています。
あ、でもでも、今日は濃い味じゃない普通の富美男ちゃんレモンサワーなき・ぶ・ん。（← どーでもいいし、知らんがな！な情報）
