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大人になった今、もう一度学んでみたい。

マミコちゃんが、漫画を読んでお勉強するでち!って ニヤニヤしてるでち。

「歴女」と呼ばれる皆さんを心から尊敬するほど、日本史(世界史も含めですが…)歴史に関する知識が残念なマミペイ。

小学校に入学して、図書館の使い方を習った際に初めて借りたのが「マンモスとナウマンゾウ」という本で、マンモス時代についての関心は過剰なまでに強い私でしたが、少しずつ年を重ね歴史を授業で学ぶようになり、マンモス時代(狩猟)を終えて農耕が始まり、だんだんと文明ができて

名前の付いた登場人物が増えだすあたり

から、私は歴史についていけなくなりました。
だって、急に増えるんだもん!!

とはいえ、かろうじて「卑弥呼さま」辺りまではおぼろげながらも理解できて、古墳のつくり方とかその手の話には興味がありましたが、聖徳太子とか皇帝とか平家だとか源氏だとかの辺りでは、多分「白目」をむいていて、全く持って覚えられませんでした。

実は、何気に古墳時代以降~安土桃山(戦国時代でしたっけ?え?終わってる??)辺りまでの記憶が一番はっきりしません。
とか言っちゃって、江戸辺りも良く分かっていませんが、江戸時代って長いわりに意外と登場人物が少ないんですよね。(ちゃんと学ぶと多いのでしょうけれど)
で、一気にその後も分からなくなり、昭和後期辺りからのことなら少し理解している…というありさまです。

その昔、お付き合いしてた彼が歴史好きで、お外デートで飲んでいた時に大河ドラマの話になりました。
私は見ていなかったのですが、一生懸命説明してくれる彼がふと

マミペイ、見てないだけじゃなくてこの時代の事分かってねーな!

と勘付いたようで、次週、お家デートをした際に、紙を切って作ってくれた「戦国武将」の陣営とザックリした地図のような画用紙を使って、戦いや勢力について学ぶ時間を作ってくれました。
ありがたやー。でも、酔っ払ってて覚えられなかったけれど、山を越えて奇襲をかける意味とか、連合を組むというような意味は分かったのがありがたかったです!(謝謝)

歴史について、もう少し学びたい。
詳しくなれなくていいし「歴女」になれなくてもいいから、古墳時代の後から江戸時代までにどんな時代があったのかも知りたいし(← いや、学校で習ってるけどな!!)もう少し登場人物を知りたいという欲はあれど

なんか難しそう

で、ずっと放置して今に至る…という状態です。
関係ないですが、職場の同僚に「死ぬまでに三国志は読んでおいた方がいい」と言われつつ、難しそうでまだ読めていません。トホホ。

歴史について学ぼうと思ったときに、難しいと感じるのは「想像できない」というのもあるけれど「活字」というのも大きいんじゃないかしら???

小学館 日本の歴史

そんな私の前に現れた朗報が『小学館 日本の歴史』シリーズ(漫画で読める歴史)を無料で読めるという太っ腹企画!!

確か、コロナで休校になっていた春の時期も無料で読めていたと思うのですが、その時に読みそびれていたので、改めて夏休み企画として復活してくれたことが嬉しい。

漫画なら読みやすいしイメージしやすい上に、注釈などもしっかり入っていて、歴史が苦手なマミペイでも楽しめます!!

早速、第1巻から読み始めましたが…
第1巻は『旧石器時代~弥生時代』という、マミペイが得意としている時代。

マンモスの話は、読んでいてじわーっと気持ちが暖かくなれて、楽しかったのですが、吉野ケ里の話辺りからにわかに登場人物が増えだしたり、中国(魏の国)が現れたりと、ちょっとお腹いっぱいになりだしましたが2巻目もちゃんと読もうと思っています!!!

マミコが歴史についていけなくなったのは人が増えたからだけじゃなかった!って新しい発見があったんですよね?

そ、そ、そ、そ、そうなんです!!!

改めて漫画で日本の歴史を学びだし、旧石器時代を読んでいた間は楽しいなぁと思っていたのに、吉野ケ里の頃からなんだか楽しくないというか嫌だなぁと感じたのは登場人物が増えただけではなく、第1巻の『はじめに』の部分を読んですごく納得しました。

大昔の人びとは、野蛮・未開で、私たちは文明人だ、と言われてきました。しかし、今では、そのような見方は、かたよったものだと考えられるようになってきています。
なるほど、大昔の人は、電力も電子エネルギーも飛行機も新幹線もテレビも電話も知りませんでした。しかし、彼らは、青い空、緑の森、すんだ空気、清い水に囲まれて、自然をよく理解して暮らしていました。しかも、集団と集団がぶつかって大勢を殺すという意味での戦争は、旧石器(岩宿)時代にも、縄文(紋)時代にもありませんでした。
農業が始まって、余裕の食料がたくわえられると、文明への発展が始まります。しかしその反面では、差別・不平等が生まれ、戦争が始まりました。

小学館 日本の歴史より:佐原 真さん監修部分

そうなんです。
旧石器時代は平和なんです!!!

戦いの描写がないことが、何よりも好きなんだというのに気付いて、私が歴史の事を好きになれなかった理由が腑に落ちてスッキリしました。

どうしても歴史の中では「戦って国を作る」事が中心で、たくさんの命が失われていくのを見ます。
私は感情移入しやすいタイプなので、一つ一つを知るのが「楽しくない」作業だったがゆえに、知ることを拒否したんだと思います。

だということが分かれば、後は淡々と「歴史」についてみていけばいいだけなんだな!と思えたので、8月末までの無料期間中に、読める範囲で漫画を通して歴史を勉強しなおそうと思っています。

って、読み終われるといいんだけれど…

十分すぎるほどに大人になった今だからこそ、改めて学びなおせるといいなぁ。
でもやっぱり、戦いが激しくなったら途端に飽きる可能性大なので、読み終われるかどうかは、私がもう何も歴史に触れなくなったら

読んでないな…

とお察しいただけますよう、よろしくお願いいたします。