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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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やってみたかった事に挑戦できた喜びと、そこで得られるワクワクの気持ち。

みなさん、木彫りって好きですか?うちのマミコは、木彫りをやりたかったそうで 今日は木彫り体験に行ってきたんですよ。

日本のみならず観光に行くと「木彫り」のアイテムが色々と売られていますよね??

過去に台湾に旅行に行った際に、動物の木彫りが付いたボールペンやペン立てなどをお土産に買いこみ、周りに配ったところ

え?木彫り???

とあまり評判は良くなかったのですが、個人的には木彫りをやってみたいという夢がありました。
が、どういう道具を使ってどういうやり方をしたらいいのかなぁ??とすごく難しそうなイメージを持っていて、ずっと「いつか木彫りをしてみたい」と思ったまま数年が経過。

木彫りと言っても様々なサイズ・種類があると思うのですが、私がやりたいのは「小さな動物彫刻」で、Amazonのお気に入りリストに『はじめての木彫りどうぶつ手習い帖』(はしもとみおさん著)という本をずっと入れていています。

彫刻のための道具(彫刻刀とか木材とか、その他に必要なものがあるのか??)や刃物なので基本的な使い方などを学ぶ場所ってあるのかなぁ??と妹に聞いたら、妹も木彫りをやってみたかったようで調べてくれて

仏像彫刻の教室

というのを見つけたものの、彫りたいのは仏像じゃないし、それなりにいいお値段の授業料。
体験レッスン的なものはないし、本を買って自己流でトライしようかなぁ?でもなぁ??などと煮え切らずにいました。

そんな中、コロナが流行したことで「疫病退散」のアマビエという妖怪が登場し出し、私が住んでいる場所からはちょっと離れた地域の公民館で『アマビエを彫る』という木彫りのワークショップがあるという情報を妹が入手。

普段は仏像彫刻をされているサークルの方の「特別企画イベント」というもので、体験料も1,000円と破格なので勿論申し込みをしました。

お手本の写真やイメージ図、 使用する木材なとが準備されていました。

ふむふむ、彫刻刀は「三角刀」「丸刀(サイズ違い)」「平刀」というのがあれば基本的な木彫りは出来るのね!

そして準備されていた材木は直径8㎝位で高さ15㎝くらいの円柱型をしていたのですが、円柱にするための方法なども説明の時間に教えてもらったので勉強になりました。

木彫りに関する知識はゼロなので「木材」の種類についてよく分からないのですが、どうやら仏像彫刻ではとてもいい木を使うそうで、そのルートで仕入れているという「ヒノキ」を彫刻の木材として使わせてもらっているので、彫っている間もいい香りがしました。

固定してしっかり彫るために 万力という道具で固定し、ケガをしないように気を付けての作業

上級者の先生方は手で木材を押さえて細かい作業をすることが出来るようですが、木彫りはある程度力もいりますしなにより刃物を使うので、木材を固定するために「万力(まんりき)」という工具で挟んで固定してながら作業すると知れたのはすごく大きな収穫でした。

うん、これがあると安心して作業ができる!!

また、彫刻刀の持ち方や指の使い方、角度の付け方なども実際に教えてもらえて勉強になりました。
当たり前ですが「実際に習う」というのは理解するうえでの近道なんですよね。

作業開始から1時間半。少しずつ木彫りを進めて丸みを帯びてきました!

刃物を扱うという事もあって、黙々と作業に集中してしまい、気が付くとあっという間に1時間半が経ってました。
ひたすら線や立体感を気にしてカリカリと彫る作業に集中していると「瞑想状態」ではないですが、雑念が消えるというかひたすら目の前の作業に意識が向いていて余計な思考が一切湧いてこない事も体験。

実際に自分が集中して作業した際に「何も考えていなかった」という体験を通して

あれこれ思考がうるさい!
思考のおしゃべりをやめさせたい!!

という人は、集中して取り組める「無心になれる事」に取り組むのをオススメします。
好きな事・夢中になれる事に没頭すると、本当に瞑想のような感じで要らない思考のおしゃべりがストップするので、簡単かつ楽しく思考を和らげる方法としてぜひぜひオススメです♡

グルグルと思考が膨らんでしんどい時は、お料理だったりお掃除だったり、好きなマンガを読んだりジムで筋トレをしたり、テレビゲームに集中したり、そんな手軽な事でもいいので「何か意識をそこに向ける」という事で、どんどん膨らんでいく思考の苦しい時間を断ち切ることが出来ると思いますので、その時々で出来る「集中できるもの」をしてみてください!
ほんと、おススメです!

今日はここまで!次週、さらに掘り進めて完成…までたどり付けるのだろうか?

休憩を取った後でさらに掘り進めること1時間。

まっすぐ円柱状だった木が、少し丸みを帯びて形になってきたところで今週の体験は終了。

まだすごく中途半端ではあるけれど、初めての木彫りにしては筋がいい!と褒めてもらいご満悦。

次週、3時間弱で完成させる工程なのですがどうも雲行きが怪しく

お昼までのレッスンの予定ですが、公民館の方のご厚意でお昼を持参いただいて食べた後も少しなら延長できますので…

と、暗に延長決定のアナウンスがありちょっと笑ってしまいました。
確かに、半分も終わっていないからもう少し時間がかかるよね~。

この後は頭を落としたり髪の毛やお腹の鱗や顔といった細かい作業があるようなので、次週、細かい部分をどう彫刻するのかのやり方を学べるのが楽しみです。

基礎的なやり方を次週も引き続き教えてもらい、ちゃんと形になったら、趣味としていよいよ「動物彫刻の本」と「彫刻刀」「家庭用万力」などのアイテムを買って、木彫りをしてみようかな???
でも集中するとあっという間に時間が経つから、時間を作るのが一番難しいかもーーー。

まだまだ未完成ですし妖怪を彫りたかったわけではないけれど、すでにちょっと愛着がわいています。
そのうち我が家の仲間としてブログにも登場する…かどうか分かりませんが、ある日から妖怪が仲間入りしても、温かく見守っていただけたら嬉しいです。

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