手のひらサイズの幸せのお友達

手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

MENU

おまみの黒歴史【出禁編】

うちのマミコはこう見えて、元カレに「東区出禁」にされてるんですよー

みなさん、ごきげんよう。
みなさんは『出禁区域』ってございます事??
私はあるんです、出禁エリア…

師匠である根本さんが新潟に講演会とお茶会に来た時に新潟空港のある『東区エリア』に行った時に、元カレとお別れする際「マミちゃんは今後東区出禁だからな!」と言われて、鳩が豆鉄砲を食ったようにキョトンとしたのが懐かしいな~と思ってその話をしたら

空港にはお弟子さんのまみこが迎えに来てくれていた。新潟在住の貴重なカウンセラーである。しかし、彼女は妄想癖があるので、その話が現実なのか妄想なのかを慎重に見極める必要がある。
「空港がある東区は元カレによって出禁にされたんですー。だから、ほんとは入っちゃいけないんですー」というエピソードも妄想か事実かを検討しているうちにランチのお店に連行された。
出典:根本裕幸オフィシャルブログ
https://nemotohiroyuki.jp/event-cat/32384

と軽くこすられた…というかディスられたのですが

みなさん、安心してください。
妄想ではなく、現実ですよ!!

幾度が恋が終わって「失恋」を体験しているおまみですが、別れるときに『区ごと出禁』にされたのは初めてでした。
※ちなみに彼が住んでいたのが東区という地域で、私は居住も仕事も別の区なのであまり出入りする区ではないために出禁にされたものと思われます。

いや、ね。
別れ話です。失恋です。やっぱり胸が痛いし、悲しいな…って思う中で

『マミちゃんは今後東区出禁だからな!』

の一言の破壊力たるや…
一瞬理解ができなくて「…??パードン?」って言いたかったのを別れ話中だから飲み込んだくらいに「???」でした。

あ、ちなみに私は「まみちゃん」と呼ばれていました。かわいく呼んでくれて、どうもあーがとでち♡

なんでマミコちゃんは出禁にされちゃったんでちか?小悪魔しちゃったんでちか??

ぎゃはは。
おまみが小悪魔って…ちょっ、ウケル~。
小悪魔になりたいけどなれないのがおまみなのよねー。(白目)

出禁の彼とは私が「大失恋」して1週間後に出会い、お付き合いする事になったのだけれど、出会った時にはお付き合いとか恋とかそんなことに発展するなんて思っていなかったので、延々と「失恋」の話を聞いてもらったんだよね。

で、まだ別れた直後は未練もタラタラだったし、そんな話を聞いていた彼は、お付き合いしてからも私の気持ちが分からなくて苦しかったのだろうと思います。
大失恋の相手は「年上の彼」だったのですが、私には長年のお付き合いがある男性の元・上司(いつの間にか親戚のお兄さんみたいに仲良くなった)がいて、丁度その上司が独立するのに合わせて、時々バイトを頼まれて仕事をしていました。
上司は既婚者で「恋愛感情がお互いに一切なかった」んですが、彼はこの上司が『元カレなのでは?』と思ってしまっていたようです。
疑われたことがあったので、違うんだよ!ときちんと説明したのですが、伝わっていなかったんですよね…

過ちがある場合は証拠が提出できるけど
ないものを証明するって難しい!!

を痛感したのはこの体験を通して学んだ事です。

彼とは1年数か月お付き合いしたのですが、別れ話をされた際に「私を信じられなくなった」と言われ、すごく胸がえぐられるような気持ちになりましたが、同時に『出禁』をくらい、彼もとても傷付いていたんだなと思ったけど…

ちょっ、出禁って!!
「区」ごとって範囲広くね??
空港とかあるし、出禁守るのとか実際無理だよね??
ってか、出禁って…

って思っちゃったら、お別れを言われた事はとっても悲しかったんだけれど、何か結構辛辣な事とか言われたはずなのに

出禁がツボった…

と強く印象に残ってしまい、大事な事をすっぽり忘れてしまっている気がします。

はーっ、これがおまみの黒歴史 ~出禁編~ です。

別れるに至っては細かい要因もあるのだけれど、手痛い失恋をした私に優しい手を差し伸べてくれて大事にしてくれた彼に対して、バリバリの自立で受け取れなかった私はきっとかわいくなかったと思います。
今ならちゃんと受け取れるって思うけれど、あの時は「こんな私に…」って全力拒否していたからなぁ。(遠い目)

今振り返ると、出禁の彼はとても大切に私を扱ってくれました。
その前の恋ではあまり大事に扱われていなかったのですが、私は自分の価値を認めることが出来ていなかったので「大事にされない自分には慣れているけれど、大事にしてもらう自分にゾワゾワする」という状態で、一生懸命私を喜ばせようとしてくれた彼には、今思うとホントに申し訳ない事をしました。

ちょうどクリスマスの前にお付き合いを始めたのですが、彼のお友達や私の女友達も交えて彼の暮らしていたアパートで「お鍋」と称して合コンみたいなことをした時に、彼がちょっと大きなクリスマスツリーを買って飾ってくれました。
独身男子の家にファミリーサイズのツリー?!とみんなに突っ込まれていたのだけれど「今年はマミちゃんとクリスマスするから…」みたいな事を言ってくれて、すごく大事にしてもらっているのに、居心地が悪くてモゾモゾ。

彼は私を喜ばせたい!喜ぶ顔が見たい!って準備してくれていたんですよね。
あの時は素直じゃなくて、ホント、ゴメンナサイ…
今なら素直に受け取れるけど、あの時は自分を拗らせまくっていたので、受け取れなかったなぁ。(遠い目)

でね、今思い出してもちょっと胸が痛いのがクリスマスの事。

大きなツリーを準備してくれた彼から誘われて、彼の家で二人でクリスマスをしたんだけれど、色々準備してくれた中で、どうしても恥ずかしくて素直になれなかったのが

ツリーに隠して仕込まれたクリスマスプレゼント

でした。
小さな水色の袋に入っていたのは「ピアスとお揃いのネックレス」で、ツリーの後ろに隠して飾ってあったのですが、こんなに手厚く大事にされるなんて滅相もない!!!!と思ってしまい

ありがとうって言うより前に
「こんなにしてもらうなんて悪いよー」
って言っちゃいました。

喜んでもらいたいと思って準備してたはずの彼が欲しかったのは、ただニッコリ笑って「ありがとう」という私の姿だったはずです。
少し悲しい顔をした彼を見て「しまった!」と思ったのを思い出すたび胸がチクリと痛くなります。
(あー、今思い出しても胸が痛い。ゴメンナサイッ!!)

振り返ってみると『自分に自信がないから…』って言って自分を否定していた私は、自分を許さない事で周りの人の気持ちも受け取らずに悲しい気持ちにさせてしまっていたんですよね。
自分の価値を認めて受け取るって、自分を幸せにすると同時に周りの人をも喜ばせられるんですよね~。(猛省)

いやはや、マミコの黒歴史ですが、掘れば色々出てきますが今日はここまで!!!
いやー、それにしても出禁の時効って何年なんでしょうねぇ…
あ、ガンガン無視して出入りしているけれど…