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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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不安定の理由が判明! ~ホルモンには勝てない編~

マミコがお風呂から上がってきたら ウザいくらい「分かった」アピールしてきたんですよ

不安定に落ち込みがちなオトメーヌな私でしたが、こんな時は落ち込む自分を少しでも気遣ってあげて大事にしよう!と、大好きなお風呂を準備して入浴剤を選んで…と自分の気持ちがほぐれることを優先しようと決めました。

勿論、不安定でネガディブに寄っている時というのは「心がモヤッとしますし重たい」し、決して心地よいものではないので抜け出したいなぁ~と思いますが、無理に気分を押し殺してアゲアゲにするのも違うし、

しんどいねー。落ち込んじゃってるねー。
早く日常が穏やかに心地よく遅れるといいねー。
今、せめて何をしたら心がほぐれるかな??

という感じで、しんどさを「分かってあげながら」トントンと背をさするように自分を受け入れることにしています。

とはいえ、本当に落ちたり不安が強くなると、そうやって寄り添っていても「心臓がドキドキしたり冷や汗をかいたり」と、自分で自分がコントロールできないような得体のしれない闇のようなものに飲まれるような恐怖を感じてしまいます。

極力その「幅」が大きくなく凪に近付くのが理想ですが、それがコントロールできたらもはや「神」というレベルじゃないでしょうか??
少なくとも私は、時に大きく揺れてしまいます。

だって、人間だもの。 ← By 相田みつをさん

不安定でちょっとした事がきっかけとなって、気持ちが揺れている中で心をほぐす「お風呂タイム」を自分に準備してあげようと思ったのが、今日の私への優しいおもてなし。
それだって準備する気分になれなければ、無理してお風呂にも入らずに寝たっていいんです。

あくまでも「私は今、どうしたいか?」で決めていいんです。

お風呂を沸かしている間、かごの中にしまっていた仕事用の卓上カレンダーをチラッと見たのですが、それを見てスコーンと「不安定の素」が分かった感じがして楽になりました。

そう、私は忘れっぽいので卓上カレンダーにマーカーで生理のあった日をチェックしておくようにしています。

過去に周期が乱れがちで読めなかったこともありますが、このところは割と安定していたので、カレンダーを見ると「GW後半」には毎月の生理が始まっているはず…であることすら、目の前の忙しさに抜け落ちていました。

ブログでも書いたことがありますが、私は生理前のホルモンバランスのせいで「落ち込み」「不安」が増します。

抗わない、戦わない。女子だからこその丸腰のススメ。
抗わない、戦わない。女子だからこその丸腰のススメ。
在宅ワークになったこともある…のですが、最近は「スーパー」に行く頻度も少なくなり、まとめ買いができるようになり.....
https://many-smiles.com/about-me/reasons-for-moving-forward

安定した周期であっても、生理前のホルモンバランスにはいつも完敗で「無駄に悲しい気持ちの沼にズブズブ落ちる」のですから

その周期が乱れただけでもバランス崩れマクリーヌなんだから
悲しみの沼・不安の森が大きくなって私を飲み込むのも、納得だわ!!

と、モヤモヤの正体を掴んだとたん、スコーンと抜けました。

勿論、スコーンと抜けたからと言って悲しい気持ちがゼロになるわけでも、不安で急にドキドキしたり、心の奥がなんかコンロトール不可能な感じがなくなるわけではありません。
でもね、私は「生理前のホルモンバランスには絶対に勝てない」と知っているので、今はこの気持ちの中で上手に折り合いをつければいいんだ、と自分に言ってあげられることでうんと楽になれています。

また今回は、予定外な事が多く(手術が早まって仕事を中途半端に持ち込んでしまった事や、延泊をすることにした事、移動したお部屋が狭くなって緊張が増したこと、トラブルがあった事が引き金になって大きくネガティブに引っ張られたこと)

非日常ゆえに不安定が加速した

ことも加わり、ホルモンによる落ち込みや悲しみ・不安な気持ちが「べき乗」のようにしてのしかかったんだなぁと思っています。

お風呂を準備しながら「ホルモンバランス」に思い至ったものの、その後でお風呂で脱力しながら自分に優しくハグをしたり「ただでさえ落ちる時期に頑張ってたね。お疲れ様。」と声掛けをしていたら、じんわりと不安に寄り添えたことが功を奏して、急激に自分が楽になりました。

自分が心地よい事の中で自分を労わるって、本当に大事!!
特に気持ちが沈んだり、揺れている時ほど、頑張らせるのではなく「分かってあげる」「労わってあげる」「優しくしてあげる」って必要ですね。

何よりも、自分の側にいてあげること。

否定も肯定もせずに「受け入れてあげて、寄り添い続ける事」で、不安がゼロにはならなくても楽になるまでの時間が短くて済むし、ちゃんと抜けることが出来るんだ、と体験できたことがとっても嬉しかったです。

* * *

そしてもう一つ。
楽しい事・必要な事であっても、自分のキャパを超えればエネルギー切れを起こします。

今回はバランスを出来るだけ取りながら過ごすことを心がけはしましたが、もともと気が張っている中だったので、楽しい事だって疲れや乱れに繋がっていたんだろうなぁ~と思います。

勿論、楽しめた事は私にとっていい体験でしたし、何もせずにずっとこもり続けてもまた揺れたりしたのかもしれませんから、どちらが「いい・悪い」ではないとも思っています。

そしてもう一つ、今だからこそ感じる「罪悪感」というのも関係しているとお風呂の中で気付いたことがありました。

それは、コロナの中での活動をするという事への罪悪感です。

私個人はコロナに関しては「出来る範囲の予防」を心がけつつ、無菌状態で生活できるわけではないので、普段の生活では並ぶときに人と少し距離を持ったり、お店に入る時には消毒をしたり、帰ってきたら手洗い・うがいをする、外出時にはマスクをするなどの「一般的なこと」しかしていません。

とはいえ、実家の両親が持病を持っている事もあるので「過度に出かけていく」という事もしていませんし、目に見えないウイルスですから出来る範囲で対応をしているつもりです。

が…
罪悪感を感じる要因として、会社という組織の中のルールと言うのがあります。

私、ダメなところもあるのですがマジメーヌな部分もありまして、今回は「まん延防止措置地域」のため、基本は移動NGの場所にいるので、極力出歩かないようにした方がいいはず…という気持ちがどこかでチラチラして、どうも後半はその罪の意識のようなものにも心のバランスが崩れていたんだと思います。

じゃぁ、出歩かないのか?と言えばそんなことはないのですが、一応、ルールとしての検温もしていて、何かあったらちゃんと報告しなきゃ!と微妙にマジメーヌな部分が自分を刺激したんですよね。
もうほんと、ホテルの部屋でもちゃんと手洗い・うがいもしていたし、かぶれていてもマスクも付けて出来ることをしていたのに

元々が不安材料である「コロナ」が引き起こした罪悪感

って重たいものなんだなぁ~というのを、外に出たことでしっかりと気付くことが出来ました。
普段はそこまで感じないのは、出かけない・行動範囲が狭いからなんですもんね。

* * *

私はブログやお悩み相談のお返事でよく書いている好きな言葉があります。
それは「結婚の誓い」です。

健やかなるときも、病めるときも、
喜びのときも、悲しみのときも、
順調な時も、逆境の時も、
富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?

自分自身に対しても、本当にこの言葉って当てはまりますよね!!
喜び多い時もあれば、心が乱れる悲しみに襲われる時もあるのが当たり前で、その時の自分を「愛し」「敬い」「慰め」「助け」「真心を尽くし」て側にいてあげることがどれだけ大事な事か。

私たちは「順調でよい状態の自分」が好きです。
誰だってそうですよね??

そして「不調で不安定、ネガディブでダメな状態の自分」を見つけると、その状態の自分に暖かい毛布を掛けて包み込んで優しくしてあげることをせずに、

なんで不安定なの?
なんでネガティブな気持ちを抱くの?
ホント、最低。

と、自分を攻撃してしまったり、はたまたそんな自分を見捨てたりしてしまいます。

でも、辛い時・不安な時は「ただ優しくしてもらうべき時」ではないでしょうか??
一番身近で、一番頼りになる自分が自分を見捨ててしまう事は、どれだけ悲しい事でしょうか??

私もずっと後者の「不調な自分を見捨てる・否定する」という事をしてきましたが、それを少しずつ手放し、自分が苦しんでいる時はそんな自分をただ受け入れることを練習中です。

自分に優しくするってやっぱり暖かい作業なので、落ち込んだ状態からも早く楽になれます。

結果として「沼から抜け出すのが早くなる」んですもの!
自分が辛い時は、とことん自分に優しくするのが特効薬かもしれません。

話が行ったり来たりしますが、生理前のホルモンバランスが乱れている時は「女性の体が敏感で変化しやすいからこそ、労わってあげる時間」でもありますから、出来る範囲でゆったりと自分が過ごせるようにケアしつつ、バランスが整えばまた元気も復活すると分かっている事でもあるからこそ、あがいたりもがいたりするよりも「受け入れて」この時期を過ごそうと思います。