しっかりとうっかりですね!と笑顔をもらった日 ~おまみのつぶやき~
ちょっぴり疲れちゃったあなたのビタミン剤・おまみーぬです♡
今日のキャッチフレーズはY様が届けてくれました~。
わーい、わーい。
あなたのビタミン剤って「あなたのためのチオビタ的存在」みたいで、一人でキャッキャ&モジモジしています。
その昔「ビタミン愛」みたいな言葉を聞いたことがあるけれど、それにも近い感じがしますよね~。
疲れたあなたのチオビタガール!
そんな私はチオビタが欲しいくらいお疲れモード。トホホ。
うーむ、その昔「ラップの作り方」的な本をKindleでチラッと読んだことがある『思考的ラッパー』なおまみーぬですが、気の利いたことを言おうとして、全く韻が踏めていないというトホホ具合。
そうね、これが疲労というやつね!!! ← 何でも疲れのせいにしようという魂胆
というのもですね、おととい・昨日とビックリするくらい仕事があれこれ舞い込み(会社的にはありがたいのですが、個人的にはヒエーーという感じです)、もともと予定していた仕事にプラスする形で急ぎの対応やお客様訪問や打ち合わせなどなどで、連日の残業三昧。
在宅なのでストレスなく残業は出来るのがありがたいですし、基本的にすごく遅い時間まで残業することはまれなのですが、昨日は久々に夜の8時を過ぎても終わらない…
9時までに終わらせるぞ!!と奮起したのはよかったのですが、こういう時に体の不調が重なるというか…
ここだけの女子トークなんですが…
毎月のブルーデーが半端なくてですね、鉄を飲んでるにも関わらずフラフラしちゃって、やっと終わってご飯を食べて「ふぅ」と一息と思ったところで、電池が切れて早々にベッドにダイブしました。
今日は仕事は忙しさの山を抜けたはず…だったのですが、朝から急なウェブ会議への参加や打ち合わせなどなど、今日も気が付いたら馬車馬モードで仕事。
夕方から一度会社に出社して社内で同じチームのスタッフさんとの作業予定が入っていたので、慌ただしく準備して会社へGO!!!
ふぅ。
バタバタしてたけど、道路が混んでなくて10分前に会社に着いたから、約束の時間までお茶でも飲んで休憩しよーーっと!!
と、車を降りて会社に入ってすぐに
ガビーーン!
パソコン持ってくるの忘れた。
と昭和な感じでズッコケ、同僚には「パソコン持ってくるのを忘れたので、取りに行きます。10分くらい遅れます。」と連絡をして、トボトボとパソコンを取りに戻りました。
完全に自分のせいですが、休憩してお茶どころか行ったり来たりでバタバタと忙しくて疲労度アップ。
玄関にちゃんと準備してあったパソコン入りのカバンが虚しく置き去りにされていました。トホホ。
道路が空いていたので、往復してもそんなにひどく遅くなる事はなく、同僚を待たせ過ぎずに済んだのが不幸中の幸いですが、遅れてパソコンを持ってやってきた私に
今日も「しっかりとうっかりですね!」
と、安定したウッカリ具合を笑って許してもらえました。
ほんと、お待たせしてしまって申し訳ない…
それにしても、パソコンを持たずに会社に行くって、小学生がランドセルを担がずに学校に手ぶらで行くような事で、ホントに何しに行ったんだか?!という感じです。
* * *
今日は久しぶりに会社に行ったのですが、丁度社長から「コロナ規定」に関する全体メールが届き、そこに記載されていたのが
保健所の「濃厚接触者認定」の基準が極端に狭まったことから、コロナ感染拡大を踏まえた新しい対応として「抗原検査キット」を個人宅で所有して欲しいとのことで、会社から抗原検査キットの配布があるため、出社時に持ち帰るようにとの指示。
会社にも検査キットは準備・補充をしていくそうですが、万が一の時のために自宅にキットを持ち帰ることになりました。
会社に行った際に社長もいたのでキットを受け取り少しだけ話したのですが、万が一のためとはいえ、これを使わなくて済むのが一番だね~と言いつつも、デルタ株の勢いの凄さはさすがに怖いですし、消毒や手洗い・マスクと言った事に加え、免疫を落としてしまわないように睡眠不足などにも気を付けようと改めて思いました。
私の住む新潟市では、まだ私の年代ではワクチン予約が出来ないのですが、来月の上旬には一気に接種可能年齢が引きさがって予約できるようになるそう!
感染力も今までの頃なの比ではないようですし、本当になかなか今までのような日常に戻るにはまだまだ時間がかかりそうですよね。
社長も「マスクを配ったり、抗原検査キットを配ったりするとは思ってなかった」と言っていましたが、2年前にはこんな風に長い期間不自由な状態で感染症に怯える日常が続く未来があるなんて思ってもみなかったですもんね。
今までは身近な所で陽性になる人はいなかったのですが、今月に入ってからは身近な人の感染や、東京に住む妹の職場で感染した方たいたことで妹が数日の自宅待機になった…という話を聞いて、本当にすごく身近なところにコロナが広がっているんだ…と実感しています。
こればかりは気を付けていても防ぎようがないですが、私も皆さんも、皆さんの大事な人達も、コロナで苦しむことがなく乗り越えられますように。