【お悩み相談】たった二ヶ月足らずで離婚が成立し、本心はやり直したい、でもきっと無理だから早く楽になりたいの繰り返しです。
我が家のきょうだいは本当にコタツが大好き。
ギンちゃんは気配をなくして隠れる「かくれんぼ名人」なので、時々どこにいった??と探してオタオタしてしまうのですが、冬場は大概がオコタの中で発見できるので、大層便利です。
私は過去にオコタに対してあまりいいイメージを持っていなかったのですが、今から6年くらい前にオコタを解禁して以来、その暖かさにビックリさせられています。
ファンヒーターと併用ではあるのですが、ファンヒーターの設定温度が低くても十分暖かくなる!!というのが何より嬉しい。
どうしてもファンヒーターの熱って喉が痛くなるんですよね…
オコタっていいね!というどうでも情報を発表した後は(← 安定の不要な前置き)ブログにいただいたお悩み相談をしたいと思います。
まみこさんこんにちは。
いつも心温まるブログを楽しみにしています。
今年の9月に離婚しました。
いろんなサイトを見てる中でまみこさんのブログに出会い、かわいい仁くんと銀ちゃんの写真に癒されました(私もチワワを飼っています♡)。
みなさんの悩み相談や、アドバイスを見ながら何とか気持ちを落ち着かせている毎日ですが、どうしても孤独感と未練、執着が断ち切れず苦しくてどうすることもできずこれを書いています。
彼そのものに対しても、まだ愛している気持ちがありますが、何より結婚生活と嫌だったはずの義家族への愛着が捨てられず苦しいです。
離婚の原因は、自営業で経理を手伝っていたのですがお金に関する度重なる喧嘩と、義家族の仲良しすぎる輪に私が入って行けなかったことです。私たちには子供ができず、子供がいる義妹と義母の仲に入っていけず、自分から遠ざかっていました。彼はこの子供達のことを自分の子のように可愛がっていて、そのことも私を苦しめていました。
彼は自分の大好きな仕事の方針や、家族について責められたことが我慢がならなかった、ずっと我慢していたけどもう限界だと、離婚すると言いだしてからは聞かず、あっという間にたった二ヶ月足らずで離婚が成立してしまいました。
今振り返ると、自分の味方も近くにいなく、毎日が苦しく、周りももう夫の気持ちが戻らないなら無理だから、仕事に支障があるから、と急かされて離婚したようなかんじで、誰が何といっても自分が納得するまで離婚しなければよかったと後悔しています。
また、冷たくなってしまった彼に、離婚すると言えば、また以前のようにせめて話が出来て、新しい関係をその後にでも築けるのではないかという僅かな望みもありました。
実際離婚することが決まってからは、以前のような優しい姿も見せてくれるようになり、最後はお互いに泣きながら別れたのですが、その後は徐々に連絡も減り、今ではこちらから歩み寄ることもどうすればいいかわからなくなってしまいました。
万が一、元に戻ることができても同じことを繰り返してしまうのではという不安もあり、前を向いて歩いているであろう彼にすがることもできません。
でも本心は、やり直したい、でもきっと無理だから、早く楽になりたい、毎日この繰り返しです。
何かお力をいただけたら嬉しいです。
相談者:ゆうさん
ゆうさん、こんにちは。
なんと言葉をかけたらいいのか…
あまりに早い展開に、ゆうさんが置いてけぼりになり、とっても苦しまれている姿に、私がもしも側にいたら、ただぎゅーーっと抱きしめて「辛いね」って一緒に泣いてあげたい気持ちでいっぱいです。
本当に辛いですね。
苦しい、悲しい、耐えられない…って、誰かの前で泣けていますか??
泣いて泣いて、頭が割れそうに痛くなるくらい泣いてもいいんですよ。
それくらいに悲しい思いをしているんですもの。
私もゆうさんと同じように、旦那さんだった人から離婚を言われた事がありますが、2ヶ月といえば現実なのかどうなのか?とフワフワしたような状態で、とっても正常な気持ちではいられず、何とか眠ったり食べれたりはできるようにはなったものの、味もせず眠りも浅く…というような状態でした。
こんなに短期間で人生の喜ばしくはない大きな選択をするのは「しんどい」以外の何物でもない状態です。
きっと考える暇もなく、辛さから逃げたいし彼にこれ以上冷たくされたり嫌われるのが怖くて、離婚に応じてしまい後悔がいっぱいあるのだと思います。
> どうしても孤独感と未練、執着が断ち切れず苦しくてどうすることもできずこれを書いています。
未練や執着があるのは仕方ない事ではないでしょうか??
だって、離婚したくてしたのではないですし、離婚の問題が持ち上がってたった2ヶ月、離婚してまだ2ヶ月というような時間の中で、元気になんてなれなくて当然ですよ!!
先に少し私の事を書きましたが、2ヶ月どころか2年以上も迷い・執着し・未練タラタラだった私です。
簡単に「もう大丈夫」なんて言えないくらい、旦那さんだった人の事を愛しているんですもの。
こんなに苦しいのは、それだけ愛している人だったからです。
どうぞ、自分が孤独であっても決断を早まったとしても、自分を虐めないであげてください。
> 今振り返ると、自分の味方も近くにいなく、毎日が苦しく、周りももう夫の気持ちが戻らないなら無理だから、仕事に支障があるから、と急かされて離婚したようなかんじで、誰が何といっても自分が納得するまで離婚しなければよかったと後悔しています。
うんうん、苦しかったですね。
問題が起きた時に「身近に相談できて味方になってくれる人」がいないと、追い詰められて行ってしまいます。
自分で決める事ができなくなってしまう(他人軸になる)くらいに苦しい時間の中で寂しさと絶望と孤独と戦ってきたんです。
ひとりぼっちで泣いていたら「納得するまでそのままでいいんだよ!」とはなかなか自分に言ってあげられないくらい追い込まれますし、冷静な判断なんてできません。
ゆうさん、よく頑張りましたね。
そして、今も頑張り続けていますね。
あぁ、悔しい。
側にいたらゆうさんに胸を貸してオイオイ泣かせてあげて、その心の痛みをさすってあげて話を聞いてあげられるのに、本当にもどかしい気持ちでいっぱいです。
ゆうさん、離婚を早まってしまったのは正常な判断ができないくらい弱っていたゆうさんがいたからという側面と、もう一つはきっと
大好きな彼にこれ以上嫌われたくない。
大好きな彼の苦しんでいる姿を見たくない。
という思いがあったからではないでしょうか?
> 冷たくなってしまった彼に、離婚すると言えば、また以前のようにせめて話が出来て、新しい関係をその後にでも築けるのではないかという僅かな望みもありました。
お悩みの中で書いてくれたこの気持ちは、揺れ動く日々の中でゆうさんが渦中で生きていくための微かな希望だったのだと思います。
自分を責めて苦しみがなら、日々「せめて何か話ができれば好転するのでは?」という思いだけを糧にして苦しい毎日を生きていたんだと思うんです。
でもね、こんなに苦しい思いや一縷の希望を持っていたのはなぜでしょうか??
それはきっと、旦那さんだった人の事を「とても大切で愛していた」からだと思うんです。
大好きな人だから、愛する人だからこそ「理不尽な条件を飲む事」で自分を犠牲にしても、やり直せるかもしれない僅かなチャンスに希望を託したんですもの。
例え望まない離婚だったとしても、土壇場になって喚いて撤回する事も出来たのにそれをせずにご主人の要望を飲んだのは、愛している人のために自分を差し出したからではないでしょうか??
ゆうさん自身の心を押し殺して、自分の気持ちを犠牲にして、彼の望みを叶えてあげたのは「最後にできる精一杯の愛情」だったのではないですか??
ゆうさんは、旦那さんだった人にとびきり大きな愛を持っていたんです。
自分を大分傷付ける結果になってしまったけれど、自己犠牲が過ぎてしまうほどに人を愛せる深い愛の持ち主なんです。
離婚に関する経緯も書いていただきましたが、旦那さんのご実家でお仕事をされていて義家族の中で「ひとりぼっち」の状態では、とてもじゃないですが『離婚したくない』という自分の意思を貫けるほど強くいるのは難しい事です。
義家族と仲良くなれる人もいれば、時間のかかる人もいますし、全く反りが合わずに距離を取る人もいて、みんなそれぞれです。
どれが「いい・悪い」ではないので、ゆうさんが義家族の輪に馴染めなかった事を責める必要はありませんからね!!
ましてや自分の家族ではないわけですからどう接していいのか迷いますし、甥っ子・姪っ子に対してもご主人と同じ愛情や距離感でいられないのも「当然」な事ではないでしょうか??
ゆうさんはお子さんを望みながら授かることがなかったのでしょうか?
もしもそうだとしたら、お子さんがいない事でもご自身を責めたり苦しんだりしていたのでしょうか??
こればかりは本当にどうする事も出来ない問題ですし、私もゆうさんと同じように子供を持つことは叶わず、子供がいない!というのを持ち出されると負い目のようなものを感じてしまいましたから、どうしたって責めてしまうその気持ちはよく分かります。
私が離婚問題の渦中にいた時に「子供がいたらまた違ったのかな…」と呟いた際に、同じように離婚問題で悩んでいた仲間が言ってくれた言葉が
うちは子供がいても離婚したいと言っているよ!
子供がいてもいなくても、問題には関係ないよ。
というもので、子供がいても問題は変わらないんですよね。
だから、自分の中にたとえ負い目があったとしても、それで自分を責めないであげてくださいね。
苦しみから何とか抜け出したくてご相談を送っていただいたと思うのですが、今は頑張って這い出そうと力を入れるよりも、ゆっくり休んで自分を頑張らせずに労わる事が大切な時間だと思うんです。
今、ゆうさんは眠ることはできていますか?
ご飯を食べて美味しいと思えますか?
楽しいと感じられる事があって、笑えていますか?
私自身、問題を前にして「なんとか日常生活をやり過ごせるようになる」までに、数ヶ月の時間が必要でした。
その間は思考は常に過去と未来を行ったり来たりしながら、苦しくて、涙すら流す事が出来ない状態でした。(感情を切ってしまっている状態でした)
今は頑張ることよりも「自分の日常を取り戻す」事をしませんか?
お腹がすいてご飯を食べたら美味しいと感じられるようになる事、色々考えてしまう事はあるけれどそれでも眠りにつける事、日常の些細な事で「おかしいね」と笑えるようになる、それをまずは目指しましょう。
つまり、頑張らずに休みましょう、という事。
道を歩いていたら後ろからいきなりドーンと大型車にゆうさんが跳ねられてしまい、自分でも分からないうちに周りの人が搬送してくれた病院に寝かされている状態をイメージしてみてください。
複雑に骨折していて身動きが取れずに絶対安静を言われているのに、ゆうさんは「大丈夫です。何とかしますから家に帰らせて下さい。」と自分に鞭を打って動こうとしていますが、もしもゆうさんが看護師さんだったらどんな風にゆうさんに言葉をかけるでしょうか?
ダメですよ!!今は無理する時じゃありません。
とにかく休む事が早く治す事の1番の近道です。
どこが1番痛みますか?その痛みをまずは和らげましょうね。
無理は絶対に禁止ですよ。痛みが出たらすぐに私を呼んでくださいね。
そう声をかけるのではないでしょうか??
ゆうさんの心は同じように複雑に骨折した状態で、動きたくても動けない状態なんです。
痛みや辛さをまずは誰かに話すこと、SOSを出す事が最優先です。
今の気持ちを誰かに届けて聞いてもらえていますか?
否定せずに寄り添ってもらって、とことん味方をしてもらえていますか?
安心して泣ける場所はありますか?
ドロドロの気持ちも、前に進めないでいる状況も、後悔も怒りも、全部誰かに話して受け入れてもらえていますか?
ご家族やお友達に話すことができるようであれば、緊急事態ですからSOSを出して側にいてもらいましょう。
泣き言を聞いてもらいましょう。
誰にも言えないならば、カウンセラーに頼ってもいいんですよ!
話すは放す
というように、自分の心を少しずつ軽くする事が出来ますし、一人で頑張って抱えるにはしんどすぎる問題ですもの。
誰かの手を借りていいんです。一人で頑張らなくていいんですよ。
別の方へのお悩み相談ではありますが、私たちは大切な人を失った時に感じる「喪失」時にこんな風に心が動きます、というのをまとめた事がありますので、もしも何かの参考になればと思い記事をご紹介します。
また、喪失という体験をした時に私たちは悲しみに押しつぶされそうな自分がいるのに「このままじゃいけない」「何とかしないといけない」と悲しみや痛みを感じながら常に『頑張ろうとしてしまう』んです。
いつまでもクヨクヨしているなんていけないんだ!前を向かなきゃ。と自分を必死に奮い立たせながら、誰にも気持ちを分かってもらえず孤独で泣きながら苦しみの中で必死に耐えちゃうんです。
だから、私を思い出してくれて気持ちを少しでも吐き出そうと思ってくれた事は本当に嬉しいし、よかったな、と思っています。
またしんどい時には、自分の気持ちをツラツラと吐き出してくださいね。
話すだけでもちょっとだけですが楽になれますし、気持ちが整理できますから。
> 万が一、元に戻ることができても同じことを繰り返してしまうのではという不安もあり、前を向いて歩いているであろう彼にすがることもできません。 でも本心は、やり直したい、でもきっと無理だから、早く楽になりたい、毎日この繰り返しです。
ゆうさんの本音・本心は「やり直したい」なんですよね??
復縁希望、いいじゃないですか!!
きっと無理???そんなの分からないですよね???
離婚した後で再婚する人も沢山いますし、世の中には「復縁」なんてゴロゴロありますよ〜
もう本当に最悪な状態で別れたから復縁なんて無理…という人であっても復縁していたりする事も多々聞きますから、どうなるかんて本当に分かりません。
私は復縁について否定派ではありませんので、やり直したいという本音がある方に対してはこんな話をさせてもらう事が多いです。
名付けて【前向きな後ろ向き理論】
離婚や失恋などでお相手から距離を置かれた時に、またよりを戻したい…ってなんだか後ろ向きに見えてしまいますが、それが自分の「今の願い」なのであれば、その後ろ向きな願いを前向きに叶えるためにできることをして自分を元気付けることをしませんか??というご提案です。
(相手をどうこうするということではなく、自分にできる事を自分のためにするというアプローチです。)
復縁しているときのゆうさんって、どんな気分でどんな表情、どんなスタイルで生活しているでしょうか?
お悩みの中に「万が一戻っても同じことの繰り返し」と言っていることからも、今のままの自分ではなくもっと魅力的でステキな自分になって彼とまた歩みたいと思っているのだと思うんです。
だとしたら、その「ステキな自分」になっちゃいましょうよ!!
きっとステキなゆうさんになっている時には、自分を大切に扱い、日々を楽しんで自分を寛がせて安心して暮らしていると思いますから、そんな風に自分に接してあげて自分をキラキラ輝かせちゃいませんか??
今はすぐに彼に会う機会はないかもしれませんが、もしまた彼に会った時にどんなゆうさんを見せたいでしょうか?
なりたい自分を描いて、それを目指していきませんか?
もちろん、今すぐに急がなくていいんですよ。ゆっくり少しずつでいいんです。
女性としての外見や内面をキラキラさせていくのはやりがいのある楽しい作業ですものね。
そうやって元気を取り戻しながら自分を最優先して愛してあげて、自分の価値をどんどん見つけて伸ばしてあげて、彼がまたゆうさんの事を意識するようになって復縁できたらメデタシ!ですし、自分を愛して磨いている最中に別の男性から好意を寄せられてその人に恋をして幸せならそれはそれでいいですものね。
また、最初は復縁したいという動機だったとしても、少しずつ自分を取り戻して楽しく過ごしているうちに、彼への執着や未練がなくなって「もういいや」と思えたとしたらそれでも良いわけですし、どう転んでもゆうさんの『幸せ』にしか繋がらない道ですもの、堂々と後ろ向きに見える自分の気持ちを大切にしてあげていいんですよ〜。
私たちの気持ちや感情は「波」のように揺れ動きます。
昨日は大丈夫だと思ったのに、今日は生きていることすらしんどいと思うくらいに落ち込んだり…というのを、望まない離婚したばかりのうちは繰り返します。
身動きができないときは本当になんとかしたくて苦しいのですが、焦ってももがいてもそこからすぐに気持ちを回復させる事は出来ないんです。
無理やり感情に蓋をして「なかった事」にして自分のしんどさを無視してしまうと、感情をこじらせてしまって長引きますから、どうしようもない今の自分に「しょうがないんだよ。それでも大丈夫だからね。」と優しく声をかけてあげ続けてくださいね。
ブログの記事のあちこちで書いているのですが、絶望している時によく聞く言葉で【夜明け前が一番暗い】【明けない夜はない】というものがあります。
本当にその通りで、夜は必ず開けるように悲しみからも必ず癒える事が出来ますが、空けると分かっていてもしんどいものはしんどいし、暗すぎて本当に開けるのか不安になってしまいます。
明けない夜はないが
早起きしても夜は明けない
どんなに苦しくて早く夜の時間を終わらせたくて早起きして頑張っても、夜は時間にならないと開けないように、心の痛みや悲しみも、時間を必要としてゆっくりと回復していくんです。
ゆうさんはきっと今、ご自分を沢山責めてしまっているでしょうし、ご自分の愛や価値を何も見つけられずにいると思います。
きっと自信もない状態だと思うんです。
こんな時こそ、自分を頑張らせるよりも自分を寛がせ暖めて愛するべき時です。
ゆうさんが旅をする事が好きなら、行きたい場所に行ってリラックスする事もいいですし、美味しいスイーツが好きならご褒美スイーツで自分を労う事も素敵ですよね!
温泉が好きなら温泉で思う存分ふやけてもいいですし、カラオケで熱唱してもいいし、バッティングセンターで打ち込んでもいいし、ジムに通って鍛え上げてもいいですよね。
映画やドラマが好きならとことん好きなものを見てもいいし、好きなアーティストのライブに行きまくってもいいですね!
アロママッサージやヘッドスパで緩むのも気持ちいい自分へのアプローチですし、エステや美容院で自分を綺麗に変身させるのもリフレッシュ効果があります。
チワワちゃんと行ける宿に泊まってみたりするのも気分転換になるかもしれません。
また彼と復縁したら出来ない事(自由にできるのは今のうち!)を思う存分やってみるのも素敵な一人時間の過ごし方ですよね。
実は私も別居時代、こんな風に考えて自分を楽しませるようにしてきました。(えへへ)
今すぐは手放しなんて無理ですし、するべきとも思っていませんから、泣けるようなら泣いて、怒りが沸けば「お恨み帳」に怒りを吐き出して、ゆるゆると過ごして欲しいと思っています。
ゆうさんのしんどい気持ちは本当によく分かります。
どうぞ今日は少しだけでも暖かいお風呂や心地よいお布団で自分をのびのびさせてあげて緊張している自分を緩ませてあげる事が出来ますように。
大きく深呼吸して、自分を抱きしめてあげてくださいね。
私も長い時間迷子になっていましたが、時間をかけてちゃんとまた「笑える日々」を生きられるようになりましたから、後退しているように見える日があっても大丈夫ですからね!!
フレーフレー、ゆうさん。
心からのエールが届きますように。
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。