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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】私は私の人生をいきたい、彼は彼の人生を生きてほしいけど、できるなら戻ってきてほしい。そんな執着が捨てられずにいます。

コーヒー用にしては平べったいですね…青い入れ物でち。

突然ですが私はシチューが大好きです。
ホワイトシチューもビーフシチューも大好きで、冬になるとよく作ります。
似たような感じで、白菜のクリームコーン煮なども大好き!!
とろりと暖かいって冬のごちそうです。

引っ越し前に赤いスープカップを元・旦那さんとペアで使っていましたが引っ越しを機に実家でギンちゃんや仁くんがお泊りするときのための「水飲みボウル」として使う事にして置きっぱなしにしているため、お家用のスープカップがありませんでした。

なかなかこれだ!というものに出会えずにいたのですが、先日ふらりと立ち寄った雑貨屋さんで青いスープカップを見つけ、迷ったけれど欲しいものだからこれもタイミングよね!と1個だけ買ってきました。

キレイな青色でちね~

ねーっ。本当にキレイな青。
朝の光の中で見てもとてもキレイな青色だったので、1個だけ…と思っていたけれどもう1個買い足してペアにしちゃう予定です。(うふふ。まだ独身だけど…)

来年はこのスープカップで彼と並んで暖かいスープをふうふうする幸せな時間がやってきたらいいな…と目をつぶって妄想の世界に消えそうな自分の事を冷静に奮い立たせたところで(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

どうにかして前へ進みたいと思い相談させて頂きたいと思います。

夫にもう無理だから、根本的なところがもうないと思ってしまったから、離れてほしいと言われました。

結婚して10年、子供3人、パート勤務の主婦です。
言われた時は全く予想できなかった、と思いましたが、今振り返れると何回も大きな喧嘩もし、彼のスマホを見たり、女性関係を疑ったり、求めるばかりで、あちらからの要求を満たせていなかったと改めなければならなかったのは、私かもしれないと、 感謝もきちんと伝えず、 勝手ばかりをしてきたなと、彼に甘えていたなと、 冷静になると自分の非ばかり出てきます、
いつか戻って来てくれるんじゃないかと願望ばかりが強くなり、夜も寝れていません
自分自信が潰れてしまいそうです、
もう彼の顔をみるのも辛く、 外へアパートを借りて彼とは別居中です
離れたくない、けど、離れないと冷静に話せないと思ったから、別居を決意したのは私です。

もう彼への執着を捨てたいのです、
私は私の人生をいきたい、
彼は彼の人生を生きてほしい
けど、できるなら戻ってきてほしい
そんな執着が捨てられずにいます。

もう大好きすぎて、失うのが怖いです、

ぱぱが大好きな子どもたち、 子どもたちのためにもいっしょにいたいという気持ちもありますが、やはり、私がまず一緒にいたいと思ってしまいます。
離婚したいと言われてから、 彼に離れたくないと 大好きだからと伝えても もう気持ちは変わらないと言われ続けています、

もう、なるようにしかならないと 明らめたいのに出来ない、 どうにか執着を捨てたい、
前へ進める気持ちの整理の仕方をアドバイスお願いします
相談者:とむさん

とむさん、こんにちは。
ご主人からの離婚の申し出に、とても苦しまれていらっしゃいますね…

お悩みの中に「夜も寝れていません」とありましたが、お子さんもいらっしゃることからきっと昼間の時間は気を張って頑張っていらっしゃるのだろうと思います。
ひとりぼっちになって考えてしまう夜の時間に自分を責めたり後悔したり、これからの事を考えると不安で眠れなくなってしまうのだと思いますが、夫婦問題は数日で解決するような短期決戦ではなく、修復する・離れるを選ぶにしても時間がある程度かかるものですから、とむさんが倒れれてしまわないように眠れなくても体を横にして目をつぶって深呼吸してあげて「体を休める」事はしてあげて下さいね。
眠れていない…という事からも、お子さんのために家事をしつつもご自身は食べられていなかったり、食べても味がしなかったりという状態ではないのでしょうか??

私も過去に同じように突然の離婚の申し出があって「眠れない」「食べれない」時期がありましたが、当たり前ですが『食べる・寝る』というのは肉体を維持するためだけではなく精神的なバランスにも大きく影響し、やはり食べれない・眠れない状態が続くと悲観的になり物事をより悪い方へと考えてしまいますので、難しいとは思いますが、少しだけでも緩める方法を見つけてあげて、眠ることや食べることが出来るようになることを目指してみてくださいね。

神経が高ぶって眠れなかったりするときには、少しぬるめのお湯にゆっくり使ってみたり、枕元にリラックス効果のあるアロマを準備してみたり、目元を柔らかくほぐしてくれる使い捨てのアイマスクを使ったり、寝る前にホットミルクやノンカフェインで優しい味のお茶を飲むなど、高ぶった神経を落ち着けてくれるアイテムに力を借りる事も一つの方法です。

とむさんは今、どんな気持ちを一番感じていらっしゃるのでしょうか??

お悩みの中で「執着を手放したい」とありましたから、苦しみから楽になりたい…という気持ちが強い状態だと思うのですが、とむさんがこんなに苦しむのはそれだけご主人の事を「大切」で「愛している」からではないでしょうか??
だからこそ、自分が上手くできなかった事・いたらなかった部分・思いやりに欠けていた行動があったこと・ご主人の愛情にあぐらをかいてしまった事などを「後悔」して自分を責めて苦しんでいるのではないでしょうか??

> 離婚したいと言われてから、彼に離れたくないと大好きだからと伝えてももう気持ちは変わらないと言われ続けています

とむさんの素直な気持ちは「大好きだから一緒に居たい」なんですよね??
勿論それは、家族として、パパとして、大好きなご主人として、いろんな思いが混じっているとは思いますが、とむさんにとってご主人が『かけがえのない愛しい人』だからやり直したいと思っていらっしゃるんですよね。

大切なとむさんの気持ちを押さえつけ「無理だから手放さないと…」と思考で頑張って何とかしようとしているから、苦しいのだと思うんです。

確かにご主人は「今は」気持ちは変わらないと思っているのかもしれません。

けれど人の気持ちは良くも悪くも「変化するもの」です。
とむさんと結婚したいと思っていた時の旦那さんは、離れる事なんて微塵も考えていなかったと思います。
少しずつお互いにズレが生じたり、生活の中で積もったものがあって「無理だ」という風にご主人の気持ちに変化したように、この先に気持ちが変わらないなんて言いきれませんよね??

確かに言葉で受ける衝撃はとても大きいのですが、そんな時は言葉の最初に「今は」という言葉をつける事をおススメしています。

「今は」 根本的なところがないと思ってしまったから、離れてほしいと思っている。
「今は」 気持ちは変わらないと思っている。

こんな風に言い換えて受け取る事で、言葉で自分をグサグサと傷つけ過ぎずにいてあげてください。

私は過去に夫婦問題で同じように旦那さんだった人に突然「離婚したい」と言われ、同じように「もう気持ちが戻らない」「最初から好きじゃなったのかもしれない」等々、彼は自分の言ったことを曲げない人だからもう絶対に無理だ…けれど好きだから何とかしたい…と泣き暮らした経験があります。

結論から言うと、2年半位して突然「やり直す」ということを彼が言い、夫婦として歩み直す事が出来ました。
その1年後に女性問題が起き今度は離婚となってしまいましたが、それでも1度は歩み寄る事が出来ています。

このことからも「気持ちは絶対に変わらない」という事はないんです。
どうなるかは誰にも分からないけれど『絶対に』という事はないと知ることが出来ました。

だからこそ大事なのは「とむさんがどうしたいのか?」と言う事なんです。
離婚をしてリスタートして気持ちを切り替えたいのであれば、それも一つの選択です。
けれど今のとむさんには、ご主人とやり直せないのだろうか?という思いがたくさん詰まっているように感じたのですが、とむさんの「本音」って何でしょうか??

とむさんが苦しみながらなんとか手放したいともがいている執着は、手放せたら確かに心はうんと軽くなりますし楽にもなると思いますが、大切なのは『なぜ手放したいのか?』という動機の部分。

・より私らしく自由に生きたいから
・新しい人生を歩き出したいから

といった前向きな手放しであれば手放した先に目標がありますが、苦しさから解放されるための手段としての手放しは「〇〇しなければならない」と修行のように頑張って感情を整理していく作業になってしまいますし、手放した先にどうなりたいのか??が見えていないので、手放した実感も湧きにくかったり手放しても楽になった感じが分かりにくかったりします。

離婚問題から別居生活を開始されて、どれくらいの期間なのか分かりませんが、お子さんもいらっしゃいますし、とむさんご自身にご主人を含めた家族で再スタートを切りたいという願いがあるのだとしたら、結論を急ぎ過ぎずに少しゆっくり考えてもいいのではないでしょうか??

確かに考える時間は楽しいものではなく苦しい時間かもしれませんが、決められないときに急いで決めようとしても答えは出てきませんものね。

私も過去に同じような状況にいた時に「私に対して感情のない人にしがみついて、彼を苦しめているのではないのだろうか?」「別れを受け入れる事が最後に出来る私の愛なのではないか?」とひたすら思考しつつもそれが選択できるのかというと「いやーーーー」と心が悲鳴をあげて苦しくなる…を繰り返しました。

そんな時に、少し年の離れたお姉さん的な友人の言ってくれた言葉は私の焦る気持ちを優しくほぐしてくれました。

離婚はいつでもできるんだし、片方が「やめたい」と言ったからすぐできるものじゃないんだよ。
ゆっくり考えていいし、どうしたいか決めるのは「あなた」でいいんだよ。
焦らなくていいんだよ。

結婚も片方の意見だけで出来ないように、離婚も片方だけの意見で出来るものではないんですもの。
確かに彼の気持ちは「今は」揺らいでいるのだろうとは思いますが、この先どうなるかなんて分かりませんから、とむさんがまず「自分を立て直して元気になる事」を最優先しませんか??

今の状況でとむさんを苦しめているのは「離婚を受け入れるしかない」という選択肢が一つしかない状態だと『思い込んでいる』ことだと思うんです。

嫌なのにそれをどうやって受け入れたらいいのか?という事が何よりも苦しいんですものね。

今のとむさんに必要なのは、ご主人へのアプローチや手放しよりも

色んな発想・色んな選択肢を持つことと、自分を中心に考え自分を元気にしてあげて、自分が何を選ぶのかを決めらるようになることです。

・もしとむさんに自信がたっぷりあったら今と同じ気持ちでしょうか?
・自分の事を愛していて大事にできていたら、今のように悩みますか?

もしも自分に軸がしっかりして自分をちゃんと評価出来ていたら、離婚したいという申し出に対して

「えーーっ!そんな風に感じていたんだね。確かに私も至らないところがあったかもしれないけどそんな風に思う程だと知らなかったよー。私みたいないい女でも離婚したくなっちゃうんだー」

というように感じる人もいるんです。
だからとむさんも同じように反応したっていい訳ですよね??
自分に自信がないときには、どうしても受け身になりますし自分を強く責めてしまいます。
けれど、夫婦問題は50:50の関係です。
私たち人間は誰一人として「完全な人」というのは存在しておらず、補い合い助け合い、やり方の違いでぶつかりながらもそれぞれに合ったやり方を探して行くんですもの。

『絶対』に〇〇しなきゃ!!

と強く思う事は執着を生み出します。
離婚しなきゃダメなのに、離婚したくないのに…どちらに対しても強い執着が生まれてしまいます。
これは自分で自分に強いプレッシャーをかけている状態です。

何とかしなきゃダメだ…と自分に言い聞かせている時には、他の選択肢が見えなくなり望まない状況にしがみつき、怖れから身動きが出来なくなります。

旦那さんの望みを受けて離婚しなきゃ!!(← 力が入ってしまっている状態)
    ↓
私は離婚したくなくて、何とかならないかとしがみついてしまう。
    ↓
離婚を強行されたらどうなるんだろう??(← 変化をすごく恐れる)

きっとこの状態を行ったり来たりしていらっしゃると思います。
未来に対する不安と怖れしかない状態で、どうやって動けばいいのか分からなくなっちゃうんですよね。

そんな状況を打破するためには『選択肢を複数持つ』のがおススメです。

●離婚しない
●離婚してもいい
●別居で状況を変化させてもいい
●新しい仕事をスタートしてもいい

「離婚したくないのにするしかない!」とグーッと力を入れている状態から、今はすぐにそう思えなかったとしても離婚という選択肢があってもいいし、離婚しないと待っていてもいいし、別居を続けて関係性を見つめてもいい。
私にはいろんな選択肢があるんだ!と思ってあげる事で、一つの答えにしがみつくことで起きる執着からの緊張を緩める事を意識してみてくださいね。

いいんですよ!!
怖くなっても、不安になっても、執着しちゃってぎゅーーっと縮こまっても。
大事なことは「不安な自分」「執着している自分」を受け入れてあげて、自分軸で物事を考えられるようになろうね!と寄り添い続けて自分を許してあげる事。
一気に自分軸になんてなれませんから、ゆっくり少しずつ、自分はどうしたいのかな?という事を「彼がこう思っているから」という彼目線で考えるのではなく、自分の意志で考えらえるようになることを目標にしませんか??

別居したら終わりではありませんし、別居はある意味「冷静になる」「離れる事で考える時間になる」という意味では執着している時こそプラスな選択だと思っています。

とむさん、少しだけ考えてみてください。

ワゴンセールで買った3,000円のバッグと一生懸命貯金して買った憧れの30万円のバック。
とむさんはどちらを大切に扱いますか??

どちらにも愛着はあったとしても、やっぱり欲しくてコツコツお金を貯めて買ったカバンは丁寧に扱いますよね??
そこら辺にポーンと投げっぱなしにして雑に扱ったりはきっとしないと思います。

とむさんは今、自分をどんな風に扱っていますか?
高いバッグのように大事に大切に自分を扱えていますか??
それともお手軽なバックのように、その辺にほっぽらかしにして蔑ろにしていますか?

突然の旦那さんからの離婚の宣言を受けると、自分の価値が分からなくなり自信もなくなりますし、自分を大切にすることをおろそかにしてしまいがちです。

でもね、心の世界では『自分を扱うやり方で人が自分を扱う』と言っていますから、まずは自分を大切にすることを取り戻してあげないと、周りの人からも雑に扱われていいと思われてしまいます。

旦那さんはどうせ「今は」揺れ動いているのですから、せっかくの別居期間(物理的に離れている状況)を最大限に利用して、自分を大切にして自分を喜ばせる事を意識してあげませんか??

彼と別居しているのにイキイキしてしまったら、彼はもう自分なんて必要ないって思うんじゃないの??と思うかもしれませんが、男性は女性よりも罪悪感を強く感じる傾向があるので、自分が「離婚したい」と申し出てしまったことで妻や子供を傷付けた…と罪の意識を持ちますが、イキイキしている妻を前にしたら罪悪感を感じずに接する事ができます。
また、別居中にご主人がいなくても楽しくてお子さんとの生活が最高!だと感じられてご主人を手放せたらそれでもいい訳ですから、どっちに転んでも自分を軸にしてイキイキと自分を喜ばせる事は『自分とお子さんを幸せにする』選択ではないでしょうか??

女性としてもますます磨きをかけちゃうのもおススメです!!
せっかく離れているんですもの、会った時にドキリとさせちゃえるように外見を磨くことも自分の自信を取り戻すのに役立ちますよ!!

とはいえ、気分は簡単には上がりませんし、メソメソしますし、苦しい日も続きます。
でも、その悲しみや苦しみは必ずいつの日か抜け出すことが出来ます。
これだけは保証できますから、渦中にいるときは「今できる事をやって自分を大切にする」事を意識して、相手の意見に振り回され過ぎないように自分の気持ちを大切にしてあげてください。

そして、寂しい気持ちをお聞いてくれて側に居てくれるお友達はいますか??
もしもお友達に話が出来るようなら、今の悲しさや心細さを聞いてもらって、一緒に泣いてもらったり甘いものを食べたり、時にはお酒を飲んだり(飲めるようなら適量を)して、一人で抱え込んでいる寂しさを誰かに少し持ってもらって心を軽くできますように。

寂しいときに「大丈夫?」と優しい言葉をかけてもらうと、それだけで涙があふれてしまうように、心細さと怖れと寂しさでいっぱいになっている時はとても自分が脆くて不安定な状態です。
だから、一人で抱え込み過ぎずに助けを求めて話を聞いてもらってくださいね。
それだけでほんの少しかもしれませんが心が楽になると、また少し前を向けるようになります。

お友達には話せないようなら、カウンセラーを頼ってみるのもアリですから、どうにもならない思いがあるときは、遠慮なく気になるカウンセラーを頼ってみてくださいね。

長くなってしまいましたが、私は離婚するまでになんだかんだと5年近くの時間をかけました。
その間、色々な悩みや葛藤がありましたし、人から見たら「どうせ離婚するならもっと早くすれば時間が無駄にならなかった」と言われてしまうかもしれませんが、迷う時間にも私は意味があったと思っています。
執着もしましたし、手放しにも精を出しながら全然手放せなかったりもしました。

けれどちゃんと、自分で離婚という選択肢を受け入れて選べたことは、時間をかけたからだと思っています。

種類は違いますが、私が離婚するまでの気持ちを書いた記事がありますので、焦らなくていいんだよ!というのが届けば…と思いご紹介させていただきますね。

とむさん、今日も本当に頑張っていらっしゃると思います。
その苦しみは簡単には解けずに自分を縛ってしまいますが、ゆっくりその痛みを和らげながら、とむさんにとっての「幸せ」を探して行けるようになりますから、とにかく焦りすぎずにいてくださいね。

心からの応援を込めて。

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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

ココロノマルシェへ

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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