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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】いつ終わるかわからないコロナで、先行き不安になり、どのように気持ちを立て直したら良いのか葛藤しております。

急に夏が戻ってきたから 仁くんのお体がバテバテになってるんでち…

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

8月の前半は「酷暑」ともいわれるくらいの暑さでしたが、お盆の時期は秋を感じるくらいヒンヤリした日が続き、その後も雨が長かったため、比較的低い気温で過ごしやすかったので、ここにきて残暑が厳しくなり体調が不安定な方もいらっしゃるかと思います。

我が家でも、もともと呼吸器(気管)に病気を持っているチワワの仁くんが、盛り返してきた夏の暑さに体のバランスが崩れ、熱中症とまではいかないものの「はぁはぁ」と口を開けて呼吸が荒くなる事が増えました。
(気温だけではなく湿度などの要因もあるのですが)

春に心臓の手術を経て、一時期は剃毛した箇所を含め「毛が伸びない・生えない」と思われていたのに、ここにきて一気に毛が生えたことも暑さに拍車をかけていると思い、トリミングサロンに電話をしたところ

込み合っていて、最短で9月の20日以降じゃないと予約が不可能

とのこと…
となれば、出来ることをして少しでも涼を感じさせてあげるべく、ぬるめのお湯でシャワーをしたり、エアコンの設定温度を下げ、首には保冷剤を巻いてあげたところ、はぁはぁと荒い呼吸は少しですが落ち着きました。

保冷剤を巻いているハンカチ姿もかわいい♡とニヤニヤしている親バカ情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

根本先生の大ファンで本やブログを日々愛読させて頂いております。いつもありがとうございます!
相談させてください。

わたしは2児の母親で在宅ワークをしております。子供2人は小学生と3歳の保育園生です。昨年からコロナの影響で度々、休校や休園が続いており、自粛を余儀なくされていまして、昨年の長い自粛生活で、恐らく自律神経のバランスが一時的に不安定になったのかな、と思っています。昨年1ヶ月余り自粛の後、子供たちの学校の再開の安堵感や、疲れからか、翌月のほとんどが動けない状態でした。
主人には言えず、日中主人が仕事で不在の時は休み、夕方からお迎えをして家事をして、普段と変わらないように見せていました。

それからは動けるようにはなったのですが、度々起こる休校や休園で、子供たちが自宅にいる際は、自己防衛反応なのか、仕事が手につかず、自然と無気力になるのです。。
これではダメだと、自分の身体にムチを打って頑張ろうとするも、できず。そのため、自己嫌悪になったり、自分を責めたり、そして苦しくなるというループです。。
全国どこのご家庭も同じ状況で自粛を余儀なくされていて、わたしだけではない、と奮い立たせたりもしてはいます。

再開したら、よし頑張るぞ!→また休園か、ちーん。の繰り返しでモヤモヤもしております。仕事の成果も出せず、自営業なので、売上を立てないと生活に響きますし。。

いつ終わるかわからないコロナで、先行き不安になり、どのように気持ちを立て直したら良いのか葛藤しておりまして、先生方から何かアドバイスを頂けたら幸いです。
ご相談:はるこさん

はるこさん、こんにちは。
自営でのお仕事に加えて、お母さん業の負担もコロナによってうんと増えていらっしゃる中、本当によくやっていらっしゃると思います。

私は子供を持ったことがなく、今も気ままな一人暮らしですが、それでも自分のペースが乱れると「うわぁ!!」と心に余裕をなくしますし、独り身であっても「家事と仕事」の両立が上手にやれず、時折無性に悲しくなったりイライラしたりと、メンタル面で忙しい事が多々あります。

私から見たら、お母さんというお仕事をしている時点で尊敬の眼差しです。
家庭という小さな社会の中での「お母さんの役割」って、本当にびっくりするくらい多岐に渡り、線引きするのも難しいですものね。

> わたしは2児の母親で在宅ワークをしております。子供2人は小学生と3歳の保育園生です。昨年からコロナの影響で度々、休校や休園が続いており、自粛を余儀なくされていまして、昨年の長い自粛生活で、恐らく自律神経のバランスが一時的に不安定になったのかな、と思っています。昨年1ヶ月余り自粛の後、子供たちの学校の再開の安堵感や、疲れからか、翌月のほとんどが動けない状態でした。

コロナが流行し始めた直後は、学校の休校や保育施設の休園、または平熱の高い子供たちは登園できないなど、生活のリズムが大きく変化することを余儀なくされてしまいましたよね。
私の働いている職場(グループ企業)でも、休校・休園でお子さんがお家にいて仕事を休まなくてはいけない状況の場合の「コロナ特別有給」というものが出来て、取得されていた方がいました。
また、共働きをしていた同僚のお家では、コロナによってしばらくこの状況が続くなら…と、奥様が仕事を退職して専業主婦として家庭に入りましたが、少し落ち着いてきてから派遣のお仕事を再開されたという話も聞きました。

自分が望んで選択するのではなく、選択肢がない状態で変化を突きつけられるのですもの。
上手く順応できる人の方が少数なのではないでしょうか??

学校や幼稚園・保育園に行っていた子供がずっと家にいることで、単純に「お母さん」の役割は増えますよね。
どうしたって学校や園がなければ規則正しい生活は乱れていきますし、食事の準備に学習支援、遊び相手の時間や、子供が学校や園で遊んだり人と会うことで使っていた体力的な力も余れば、持て余した分を発散させる方法を考えたり、子供たち自身も環境の変化にストレスを溜め、きょうだい喧嘩をしたり些細な事でピリピリしたり…と、子供を見ている親の負担は大きくなり、しんどくなります。

放課後NPOというホームページで、お子さんを持つ保護者の方への緊急アンケートの結果として、こんな数字が紹介されいてました。

●全体の8割以上が休校期間中にストレスを感じている
●仕事との両立、全て家庭任せに苦難

世界的に不安に包まれていた中で、生活スタイルが激変した訳ですし、自粛=ガマンが続くわけですから、それだけで大きなストレスを抱えているんですよね。

はるこさんはダイエットをされたことはありますか??

ダイエットって楽しいものではないではなく、目標に向かってひたすらガマンを強いられるもので、目標があってそこに向かって努力すると自分が決めた事であっても、長期になると心が折れてしまいます。

自分が望んで挑戦したことであっても「我慢を続ける」ってしんどいんです。

ましてやコロナによる休校・休園の対応や、ストレス発散のためのお出かけなども「自粛」を強いられて閉塞感のある中で子どもたちと『我慢』をするわけですから、子供も親も、ストレスにググッと押し潰されるような息のつまる時間だったことだろうと思います。

先日、ある精神科の先生の講座を聞く機会がありました。
その中で言われていたのが、いつまで続くかわからない不自由な生活の中で、新しい生活スタイルに合わせて仕事をセーブしたり環境の変化に振り回されることに懸命に適応努力をするものの、それが大きなストレスになり「適応障害」になる方もたくさんいらっしゃるとのことでした。

適応障害とは、日常生活においてそれまで普通にやれていたことが「大きなストレス」によって上手くやれなくなる事。
本当にたくさんの方がコロナ禍の中で感じるストレスから適応障害と診断される状態まで心が傷付いてしまっているのだそうです。
はるこさんが書いてくれたように「自律神経」が乱れた方も多くいらっしゃったと思います。
そして、自律神経は体を動かしたり休ませたりするために働くものですから、その機能が乱れればとっても疲れますし、うまくやれない事が多くなればなるほど、もどかしさや悲しみ・怒りなどに感情も揺れてしまいます。

メンタル的な不調は案外沢山の人が抱えてしまっているようですし、人によってストレス耐性も違いますから「誰かと比べられる」ものではないのに、真面目で頑張り屋さんほど

他の人は弱音を吐いていない!
私だって頑張らないと!!

と、自分のキャパを超えてまで背負ってしまい、抱え込んでしまいます。

はるこさんもきっと、見通しの悪いコロナ禍の中で、自分の中にたまっている不安やストレスを抑え込み、ご家族のために奮闘されたんですものね。

お子さんが休校・休園中に、どんなことをはるこさんは頑張ってきたのでしょうか??

もしも良ければ、人との比較は一切なしで「はるこさんが自分なりに頑張ったと思う事」を紙に書き出してみてください。
どんな小さなことでもいいので、はるこさんが「しんどい中でもやってきた事」をいっぱい見つけてあげてください。

書きあがったリストは、はるこさんの「頑張りの勲章」です。
その紙は「私、こんなに頑張ったで賞」の賞状です。

> それからは動けるようにはなったのですが、度々起こる休校や休園で、子供たちが自宅にいる際は、自己防衛反応なのか、仕事が手につかず、自然と無気力になるのです。。
> これではダメだと、自分の身体にムチを打って頑張ろうとするも、できず。そのため、自己嫌悪になったり、自分を責めたり、そして苦しくなるというループです。。
> 全国どこのご家庭も同じ状況で自粛を余儀なくされていて、わたしだけではない、と奮い立たせたりもしてはいます。

自分の体や心に鞭を打ちそうになったら、この「頑張ったで賞」を思い出してください。

私、もうすでに十分頑張っているよね。
今の私は、これが精一杯というくらい頑張っているもんね。
家庭を上手く回すために、仕事はちょっと後回しにしているけれど、今はそうするしかできないんだし、しょうがないよね。

自分を責めそうになった時は、大きく深呼吸を3回した後で、自分をギューーーッと抱きしめて、自分に優しい言葉をかけてあげてください。

責めたくなった時ほど、自分に優しく!!です。

誰にもわかってもらえないかもしれませんが、はるこさんがどれだけ頑張っているかを誰よりも良く見て・知っているのは外でもないはるこさんですもんね。
もっと要領よく、仕事も家事も急な変化にも対応できる人はいるかもしれませんが、その人とはるこさんは違います。

もしもはるこさんが親しくているお友達から「コロナ禍で急な子供の休校に仕事が両立できなくて…」と心情を吐露されたら

みんな同じ状況でかんばってるのよ!
弱音なんか吐いてちゃダメよ。頑張らなくっちゃ!!

と言うでしょうか??
言わないですよね。それよりもただしんどいというお友達の話を聞き、お友達が頑張っているところを見つけて褒めて勇気付けてあげるのではないでしょうか?

私たちは他の人に投げかけたりはしないようなきつい言葉を、容赦なく自分に向けてしまう事があります。
ただでさえストレスを抱えてしんどい中で、一番の味方でいて欲しい自分が自分を攻撃したら、どんどんと自分が委縮してしまいます。

これは私の持論なのですが、悲しい時・頑張る力がない時・気持ちが上を向けない時は、うーーんと優しくしてもらう時間だよ!という合図だと思っています。
頑張るというよりは、いかにしてホッと一息つけるかを見つけてあげて、自分がギューッと入れてしまっている力を抜いていくかを見つけていくのが、今のはるこさんには必要なことかもしれません。

自分に優しくするために、自分が少しでも笑顔になれる時間を増やしていくこと、これをすると心が安らぐというものや時間を与えてあげて、強張った心を柔らかくしていってあげましょう。

つらい日は、自分に期待をしすぎないことも大事です。
日によって生産性が異なるんだということを受け入れちゃいましょう。

今日の自分の元気はどれくらいかな??と、自分に聞いてあげて、あまり余力がないというのであれば「今日出来る事はこのくらいで充分」と、目標設定のハードルを低くしましょう。

気分転換の道具をいくつも持つのもオススメです。

これを嗅ぐとリラックスできるというお気に入りの香り(アロマ)を持つのもいいですね。
飲むだけでホッとできるようなお気に入りの飲み物を揃えておき、自分に余裕がなくなってきたら「責めの休憩」と称して、5分~10分程度のお茶をするのもいいですね。
トイレにこもってこっそり5分程度のお笑い動画を見てクスッとするのもいいですし、ご主人にお子さんを見てもらって「ひとりでお風呂」に入って、一人きりになれる空間で思いっきり泣いたりするのもいいですね。
やりきれない怒りが湧いてきたら、新聞紙をビリビリに破ったり紙に怒りの言葉を書きなぐって捨てるのもいいですね。
罪悪感や無力感を感じてしまうかもしれませんが「帰ってくる子どもたちやご主人の平和の為」に、と前置きをして敢えてのお昼寝をして英気を養うのもいいですね!

非常時ですから、いつもよりゆるーーっと自分を甘やかしたり、自分のご機嫌を取ってあげるのは大事です。

不安や気持ちが不安定でしんどい時は、外に吐き出すことが効果的です。
ですが、今は飲み会もお友達とのお茶時間も、ママ友とのお喋りも、コンサートやイベントで絶叫する・体を動かすなどのストレス発散も「自粛」で我慢を強いられています。
そんな時は、日記やメモ帳に気持ちを書き出して文字にするだけでも少し楽になります。
また、先に少し書きましたが誰もいないお風呂場や車の中など「ひとりになれる場所」で歌う、泣く、枕やクッションに顔を当てて声が漏れないようにしながら大声で叫ぶなど、実際に感情を表現して発散させるのも気持ちを楽にする方法の一つです。

信頼できるお友達とオンラインやLINEなどで話を聞いてもらって、胸のつかえを話すことも大切です。

周りの人にはちょっと言えない…というのであれば、市町村のコロナ関連に関するホームページなどで紹介されている「心の相談センター」や「コロナで疲れたパパやママ向けの保健師さんの相談センター」などもありますので、誰かに話を聞いてもらいたい!と言う時に、ほんの少しの力を貸してもらうつもりで話を聞いてもらうこともいいと思います。
不思議と「聞いてもらう・分かってもらう」だけで気持ちがリセットされたり、頑張る力が湧くことがありますから、抱え込み過ぎずに吐き出すことをしてもいいんだ!と自分に言ってあげてくださいね。

信頼できるカウンセラーがいるならば、その人に話を聞いてもらうのも助けになると思います。

> いつ終わるかわからないコロナで、先行き不安になり、どのように気持ちを立て直したら良いのか葛藤しておりまして、先生方から何かアドバイスを頂けたら幸いです。

・気持ちが落ち込んでやる気が出ない
・いつもより集中できずに気が散って、イライラする
・何もしていないのに泣けてくる

こんなサインがある時は「頑張り過ぎているよ!」という内側からの合図です。
なんとかしなくちゃ!生活のために仕事もしなくちゃ!!と気持ちが焦ってしまいますが、車はガソリンがないとどんなにアクセルを踏んでも動かないのと同じように、頑張るための力がない時に頑張らせようとしても、疲弊するばかりで空回りしてしまいます。

はるこさんは根本さんの大ファンだとおっしゃられているので、すでにブログをお読みだと思いますが、コロナ禍でのストレスについて、このような記事を書かれていました。

ブログの中で『今ココ』を生きることが勧められていましたが、先の事を考えて大きな不安に襲われてしまう時と言うのは、自分が今存在している場所から意識が離れて、手出しのできないものを前にしんどくなる事をしてしまっている状態です。

不安だな…という思いが強くなってきた時に、ぜひ「今ここ」に意識を向けることをしてみてください!
そのために簡単にできるのが

・お腹に手を当てて、ゆっくり自分の呼吸に意識を向けてみる
・自分の手の感触を感じながら、丁寧にハンドクリームを塗ってみる
・好きな香りのお茶やコーヒーを、五感を研ぎ澄ませながら味わってみる
・今の自分の気持ちはどんなもの?と自分に問いかけて答えを聞いてみる
・自分がホッとできる避難場所に逃げ込む(一人になれて安心できる場所や、これを見るとリラックスする、これを聞くと心が安心する音楽を聴くなど、自分の逃げ場所を準備しておく)
・自分をギューーッと抱きしめるようにして「よしよし」と体をさする

ご紹介したものはどれもすごく些細な事なのですが、感じる・味わう・聞くといった「今出来る事」に気持ちを少しだけずらしてあげるだけで、不思議とちょっとだけですが気持ちが軽くなります。
意識してそれを繰り返しているうちに、だんだんと不安になった時の気持ちの切り替えが早くできるようになっていきますので、無理なくやれそうなことを試してみてくださいね!

また、大好きな人に包み込んでもらう・ハグしてもらう事も大きな力になります。

ご主人にただギューッとしてもらう、お子さんたちを抱きしめながら「ママの事もいい子いい子してくれたら嬉しいな~」と少しだけ力を借りてみる、ぬいぐるみやクッションなどの柔らかいものをギューーッと抱きしめて安心感をもらうのもオススメです。

避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない。
(シェイクスピアの言葉)

残念ではありますが、まだもうしばらくはコロナに振り回されてしまう期間は続きそうです。
とはいえ、少しずつワクチンや治療薬の開発に関するニュースなど、共存していくための光が見え始めてもいますから、いつになるかは誰にもわかりませんが、コロナとの付き合い方もきっと今より上手にやれるようになる日がやって来るはずです。

ですがきっと、新しい生活様式や感染症との付き合いはまだしばらく「避けることができない」のですから、だとしたら少しでも自分が順応する方法はないだろうか?自分がストレスを発散したり、頼れる場所はないだろうか?と使える機関をフル活用したり頑張り過ぎずに力を抜く方法を見つけていけますように。

シェイクスピアの言葉をご紹介させていただきましたが、抱擁するようにじんわりと少しずつ、避けることのできないコロナ禍の現実との折り合いを付けるための力を付けていけますように。

最後に、国立成育医療教育センターと言うところのホームページにあった「子育て中のあなたへ」という資料がとても素敵だったのでご紹介させていただきます。

ここで提供されている暖かいメッセージにもありましたが「新型コロナウイルスによるストレス」を抱えている大人も沢山います。
安定していた日々のリズムが狂うのですから、順応するのは簡単ではありませんものね。

出来ない事がある自分を責め過ぎず、少しずつまた元気を蓄えて行けばやれる事が増えていきますし、今はちょっとだけ「我慢の時」を過ごしているのですものね。

改めてですが、私は独身で独り身でありながらも出来ない事ややれない事がたくさんありますから、変化を余儀なくされた中で対応してきた「お母さん」たちの強さ・すごさには敬服するばかりです。

はるこさんも十分すぎるくらい頑張っています。

出来ない事ではなく「私が頑張ってやってきた事」を誇りながら、頑張り過ぎていると思ったらちゃんと休息を入れながら、まだしばらく続きそうな不自由な日々を歩いて行きましょう。
時に立ち止まってもいいんですから!!

なんだか支離滅裂で、具体的なお役に立てる事はお届けできなかったのですが、新潟からはるこさんへ「労いの気持ちとエアハグ」を贈ります。
はるこさんへ届けーーー!
本当に毎日、お疲れ様です。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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