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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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(ご感想)(お悩み相談)とても悲しいのに泣けません。だれかにお母さんを助けてほしい。もう私には無理な気がします。

マミコちゃんが 女の子が好きそうなジュースを 見せびらかしてるでち!

私は「イチゴ味」のお菓子が大好きなので、パッケージに「いちご」の文字を見つけると思わず買ってしまうのですが、ファミリーマートの「いちごミルク」ってご存じですか???

私の家の近く(厳密には通勤や日常生活で使うルート沿い)にはファミリーとがないので知らなかったのですが

4週間で100万本販売という人気商品なのだそう。

という事で、私もファミリーマートへ行って買ってきました!!
見た目にもかわいいピンク色でゴロゴロとした果肉感がボトル越しにも見えて飲むのが楽しみ♡

かわいいドリンクを買えたことが嬉しくてまだ飲んでいないのに張り切ってご紹介した後は(← いつもの長い前置きです)ご感想を届けていただいたのでご紹介させていただきます。

ご感想(カリンさん)

まみこさん、相談にのっていただきありがとうございました。

まみこさんが教えてくれたワークを十分にやれたわけでは無いけど、「お付き合いしている人がいること。結婚も視野にあり、出来れば同棲したいと考えている」ことを伝えました。(私は大学入学を機に、親元を離れおり、電話にて伝えました。)

付き合っている人がいることについて、母は「よかったね」と言ってくれました。同棲については父親が反対すると思う、と言っていました。

しかしその翌日、父が同棲賛成だとわかると、取り乱して私に電話してきました。内容は、「同棲については断固拒否」「わたしはあなたを愛情かけて育ててきたのに!」「貴女がそんなこと言い出すから、また父親と喧嘩になるじゃないか!どうしてくれるの!?」と電話口で泣き叫び、話すらできない状況でした。

私は今回の件で、無意識下で「母は反対する、取り乱すだろう」ということを予測していた自分に気付きました。だけど現実になってしまいとても悲しいです。いつも母の気持ちに寄り添い、なんでも理解を示してきましたが、今回ばかりは母の気持ちはわからず、ただただ悲しいです。

小さいころから、母に心配をかけたくなくて、なんでも頑張ってきました。いつからかは分からないけど「お母さんのお母さん」みたいな感覚もありました。だけど同時に「こんなに頑張っているのに、お母さんはこれ以上何を求めるの!?」と言ってる自分もいました。

そんな想いを抱えて「絶対家を出るんだ!こんな所にずっと居られない」と心に決めて、大学受験勉強に励んでいた自分のことも、今回の件で思い出しました。

そんなこんなで、とても悲しいのに泣けません。まさに、まみこさんが教えてくれた『わたしの中の小さな私』が泣いています。自分を癒すことってすごく難しいですね。ポキっとなるかもしれないという思いがあります。泣いていいのに、、なあ・・・。

自分の幸せを優先したいのに、もどかしい。だれかにお母さんを助けてほしい。もう私には無理、な気がします。

つらつらと思うがままに書いてしまいすみません。 まみこさんのおかげで多くのことに気付けました。これからもブログを楽しみにしています。お身体ご自愛ください。

▼ご感想をいただいたお悩み相談へのお返事はこちら

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カリンさん、こんにちは。
ご丁寧に気持ちを届けてくれてありがとうございます。

> 「お付き合いしている人がいること。結婚も視野にあり、出来れば同棲したいと考えている」ことを伝えました。(私は大学入学を機に、親元を離れおり、電話にて伝えました。)

すごい!!
勇気を出してお母さんに話すことができたんですね!!
電話するまでもいっぱい悩んで、電話の発信ボタンを押すのに相当の勇気が必要だったのだと思います。

お母さんがどういう反応をするかは「お母さんの問題」なので、カリンさんにどうすることもできない事だからこそ、頑張って気持ちを伝えたその行動や勇気をうーーんと褒めて労ってあげてください。

勿論、勇気を出して伝えたのですから理解して欲しいし、受け入れて欲しいし、喜んで欲しいと願うのは当然です。
今までずっとご両親に自分の事を話すのは苦手だと感じ「聞き役」をしていたのですから、本来は喜ばしいはずの結婚を考えている相手がいるという話をするも、どう伝えたらいいのかを何日も何日も悩んだ上で言葉を選んで伝えたんだと思います。

あぁ、本当に隣にいたら「よく言えたね!ほんとに頑張ったよね!!」と思いっきり笑顔でカリンさんの事を抱きしめたい気持ちです。
(私、抱きしめたい病みたいであっちこっちで言ってますけど、私が辛かった時、たった一つのハグがどれだけ自分を支えてくれたか実体験したので、どうしても届けたくなっちゃうんです)

> しかしその翌日、父が同棲賛成だとわかると、取り乱して私に電話してきました。内容は、「同棲については断固拒否」「わたしはあなたを愛情かけて育ててきたのに!」「貴女がそんなこと言い出すから、また父親と喧嘩になるじゃないか!どうしてくれるの!?」と電話口で泣き叫び、話すらできない状況でした。

お父さんが同棲に賛成してくれたのは、カリンさんが自立した一人の女性として決めたことを尊重してくれているのと同時に『幸せになって欲しい』という思いがあるからですよね。
お父さんも結婚生活で苦労したり、お酒に逃げてしまったりしながらも「妻であるお母さんと娘であるカリンさん」を大事に愛していたからこそ、家族を続けてきたんですものね。

お父さんがカリンさんの選択を支持し、受け入れてくれたことは喜ばしいニュースですもんね。(その後のお母さんの言葉や態度でそう思う気持ちにはなれなかったとしても…)

> 私は今回の件で、無意識下で「母は反対する、取り乱すだろう」ということを予測していた自分に気付きました。だけど現実になってしまいとても悲しいです。いつも母の気持ちに寄り添い、なんでも理解を示してきましたが、今回ばかりは母の気持ちはわからず、ただただ悲しいです。

カリンさんがお母さんの気持ちや行動を「誰よりも大事にして感じ続けてきたから」こそ、きっと反対する・取り乱すと想像できたんですものね。
それでも「受け入れてもらいたい」「分かって欲しい」と希望を持って声を開けたのですから、本当に悲しい気持ちになっちゃいますよね。

【今回ばかりは母の気持ちはわからず、ただただ悲しいです。】

うんうん。
素直に自分が感じた気持ちを抱きしめてあげましょう。

いいんですよ、分からなくて。

分かろうとするのはカリンさんの優しさと愛情だと思うんです。
なぜお母さんは取り乱したのだろう?と相手の行動の真意を知ってあげたいと思うのは、その人を理解したい・愛したいという気持ちがあるからこそです。
自分が悲しい気持ち・傷ついた気持ちでいたたまれない思いをしながらも「なんで取り乱して話にならないほどになっちゃったのだろう…」とお母さんの気持ちに思いを寄せることができるカリンさんの愛の大きさにカリンさんは気付いていますか??

私たちはどんなに身近で大事な存在の人がいたとしても、その人のことを「全て理解」することはできません。
自分に分かることは自分のことだけで、その自分の気持ちすら時にグラグラして分からなくなることもあるほどです。

お母さんが取り乱したり反対したり泣いたりしたのは「お母さんの問題」であってその態度を前にして「カリンさんがどう感じたのか」という自分の気持ちを大事に見てあげませんか?

> 小さいころから、母に心配をかけたくなくて、なんでも頑張ってきました。いつからかは分からないけど「お母さんのお母さん」みたいな感覚もありました。だけど同時に「こんなに頑張っているのに、お母さんはこれ以上何を求めるの!?」と言ってる自分もいました。

優しいから頑張ってきたんですものね。
お母さんを笑顔にしたいから、ちょっとでも気持ちが明るくなってくれたらと、子供ながらにできること以上の荷物を背負ってずっとずっと頑張り続けてきたんです。

カリンさんは今までずーーーっと、お母さんを助け続けてきたんです。

それって凄い事です。
頑張れる力のある、大きな愛と優しさのある、芯の強い素敵な女性だという事を証明している以外の何ものでもないですよね!!

前にお返事の中で「小さな子供時代のカリンさんの側で話を聞いてあげる」ワークをご紹介しましたが、ぜひ、こちらも続けてみてください。
お母さんに対する文句や不満も出てくるかもしれません。
もっと甘えたかった、他の家のお母さんは「子供は子供のまま」でいさせてくれるにに…と悔しさもこみ上げるかもしれません。
我慢してたこといっぱいあると思います。

「好き」も「嫌い」も「悔しい」も「ムカつく」もみんな大事な感情です。

> そんなこんなで、とても悲しいのに泣けません。

カリンさんが悲しい顔をしたら、お母さんが困る…と「悲しむ」という感情も我慢するクセがついていませんか?
「なんでなの?!」と怒りを感じても、それをずっと飲み込んで我慢するクセもありませんか?

私たちの感情というのはどれも必要だから備わっている大事なものです。
ポジティブな感情とされている「快」(嬉しい・楽しい・ワクワクする)というものは積極的に感じたいけれど、ネガティブに思えるような「不快」(怒り・悲しさ・悔しさ)などは感じたくない…と特定の感情だけ抑え込もうとしたり飲み込み続けてしまうと不思議なことに「他の感情」も感じにくくなってしまいます。

お母さんが感情面で揺れていたからこそ、カリンさんはきっと「お母さんのお母さん役」をやって自分の感情を抑えてきたのではないのでしょうか?
悲しいって思ってもそう思い続けちゃいけない!そうやって自分を奮い立たせて今まで生きてきたのであれば、今やっと自分の感情を感じたり自分を優先させようと思ったとしても、悲しいって思いっきり泣くことがうまくできないのは「やり方が分からない」というのもあると思いませんか?

感情というのは抑えようとしても勝手に湧き上がるものです。

だから「悲しい」「ムカつく」「悔しい」という感情はカリンさんの中にもちゃんと湧くのに、それを『感じきる』ことを禁止して抑圧してきたのですから、どう扱っていいか分からなくて、悲しくて泣きたいのに泣けないんのだろうと思います。

> まさに、まみこさんが教えてくれた『わたしの中の小さな私』が泣いています。自分を癒すことってすごく難しいですね。ポキっとなるかもしれないという思いがあります。泣いていいのに、、なあ・・・。

カリンさんの中の「小さなカリンさん」が泣いている事や、泣きたいって本当は思ってるんだということに『気付けた』って大きなことです。
ずっと気持ちを抑圧してきたのですから、それをほどいていくのは急には無理ですよね。
焦らず・ゆっくり・少しずつ、自分の心に手を当てて優しくしてあげながら「感じていいんだよ」と許可を出し続けていってあげましょう。

私は今でこそ「感情」が優先できるようになりましたが、一時期自分の感情が分からなくなったことがあります。
自分が何をしたいのか、何を食べたいのか、どれだけ悔しくて悲しくて怒っているのか、何にも感じられなくなりました。
感じられない自分を責めることをして、ますます心を硬くしてしまいすごく苦しんだのですが、ちょっとずつ「私はどう思ったの?」「私は何を食べたいの?」というのを聞き続け、時間をかけてやっと少しずつ自分の気持ちというのを見つけていくことができるようになりました。

何年も、何度も挑戦しながら失敗を繰り返しましたが今はちゃんと自分の気持ちに気付いてあげられるようになりましたから、カリンさんも慌てなくても大丈夫!!
ゆっくり、ゆっくりやっていきましょう。

> 自分の幸せを優先したいのに、もどかしい。だれかにお母さんを助けてほしい。もう私には無理、な気がします。

この言葉は、いい意味でカリンさんが「白旗」をあげているという事なんじゃないでしょうか?
お母さんを助けたかったし、実際にたくさん助けてきました。
でももう「その役目は私ではない」「私ができる精一杯はやってきた」とこれ以上はできない自分を認める事って、苦しいけれど自分のために大事な事です。

お母さんを助けることができるのは、お母さん自身です。

お母さんが元気でいてくれるための「手助け」しか私たちにはできません。
それも何もかもをカリンさんが背負えなかったとしても、カリンさんにはカリンさんを生きるという大事な役割があるのですから、しょうがないんです。
また、今はカリンさんが物理的にご実家から距離を取って離れているのですから、お母さんを助ける役目をお父さんにちょっとお裾分けしちゃいましょう。
何しろパートナーであり家族ですから、お父さんがその役目をこの先担ってくれてもいいんですものね。

カリンさんが書いてくれた『自分の幸せを優先したい』というその気持ちを思いっきり大事にして優先しましょう。

お母さんを助け続けるにしても、手を差し伸べるにしても、何をするにも『まずは自分』なんです。
自分を幸せで満たすことが最初であり最優先です。

私のブログでよく書いていますが「シャンパンタワーの法則」というのがあります。
シャンパンタワーはてっぺんのグラスが満たされて初めて他のグラスにシャンパンを入れることができます。
幸せや愛情もそれと同じです。
てっぺんのグラスであるカリンさん自身が満たされて幸せになって溢れ出す幸せや愛を初めて人に与えてあげられるんです。
自分が満たされていないのに与え続けるのは「犠牲」です。
犠牲は自分をすり減らせますから、いつしか自分が枯渇して「もう与えられるものがない」と膝を落として涙してしまいます。
そして同時に、与え続けて空っぽなので自分が何よりしんどいんです。

お母さんを助けるためにも、この先に笑顔を届けるためにも、今はいったん助ける役目を放棄して自分の幸せを優先しましょう。

今すぐにできなくてもいいので、カリンさんがご自身の幸せを選び自分の道を生きるためにも『お母さんを手放す』という事も大事になってきます。
お母さんを手放すというのは突き放すとか嫌いになるとかではなく、近すぎる心理的距離を広げて境界線を持つという事です。

お母さんを手放すと聞いてカリンさんはどんな気持ちがしますか?

罪悪感だったり怖さだったり、抵抗を感じるのではないでしょうか??
ここで抵抗感があるのであれば、それだけ心理的にお母さんとの距離が近いという事です。
愛しているから、優しい気持ちがあるから、お母さんの感情面まで引き受けすぎちゃっているんですものね。

手放しにはいろんな方法があるのですが、私がカリンさんにお勧めしたいのは

今までどれだけ自分が愛を与えてきたかを受け取る

という手放しの方法です。
このやり方は自己肯定も同時に並行するので、とっても素敵な手放しの方法です。

紙やノートを用意していただいて、そこに『お母さんのために今までやってきたこと』を書き出してみてください。
私がお母さんのために与えてきたもの、私がお母さんのために尽力したこと、差し出してきたこと、とにかくいっぱい書き出してください。

・甘えることを我慢して、泣きたくても笑顔でお母さんの前に居続けた
・時間をかけて話を聞いた
・料理を作れない時に作ってあげた
・褒めてもらえるように勉強を頑張った
・笑わせるために面白い事をした
・泣いているお母さんの背中をさすってあげた

どんな些細な事でもいいので、カリンさんが今までお母さんのためにやってきたことをひたすら書き出しましょう。

そしてもう十分集まった!と思ったら、そのリストを眺めてこう言ってみてください。

私は十分にやってきたね。
こんなにたくさん与えてきたから、もう充分です。
私がお母さんにしてあげられることは全部やったよ。

リストはカリンさんがお母さんのために頑張ってきた証明書です。
助け続けてきたカリンさんは、この言葉を言うのに罪悪感を感じたり「まだやれることがあるのでは?」と感じるかもしれないけれど、もう十分にやってきたという証明書が目の前にあるのですから、ちょっぴり苦しいかもしれませんが

出来る限りのことを私なりにやり尽くしたんだ!とお母さんを助けることを手放しましょう。

そして、このようなアファメーションも効果的です。

私は私、お母さんはお母さん。
私はお母さんを助けるために頑張ってきたけれど、もう十分にその役目を果たしたので、これからは自分を助けて幸せになることを選びます。
お母さんもちゃんと自分で自分のことを幸せにすることができます。
そうできる力がお母さんにあるという事を信頼しています。
そして私は私を幸せにします。
私は彼を選びます。彼と幸せを作っていきます。

手放しや自分の幸せを許可して線引きするアファメーションは涙が出てしまったり、抵抗があると思います。

お母さんもとても大事な人です。
けれどカリンさんはカリンさんにとって世界で一番大事な人です。
だからこれからは、世界一大事なカリンさんを幸せにしてあげて、助けてあげることを最優先にしませんか?

カリンさんがお母さんを助けようと奮闘してきた子供時代に、お母さんの前で明るく楽しそうにふるまったのではないでしょうか?
それは子供ながらに「娘である自分が幸せである・楽しんでいるのがお母さんにとっての喜びにつながる」と知っていたからだと思うんです。

今はお母さんは感情的になっていると思いますし、もともと不安定な部分があるのであれば波がありながらも、カリンさんが笑顔で心地よく幸せに暮らすことは「お母さんの喜び」につながることでもありますから、カリンさんが幸せになることがお母さんの幸せに結びつくんだ!という思いを採用してあげられますように。

> つらつらと思うがままに書いてしまいすみません。

全く気にしないでくださいね!!
私の長い文章にお付き合いいただいて、さらに「気持ちを聞いて欲しい」と思ってもらえたこと、とっても嬉しいです。

カリンさんは以前「自分の事を人に話すのが苦手」だと言っていたのに、私に話そうと思ってくれたこと、話してもいい!と思える場所になれているのかな??と思ったら、私の心もホカホカ暖かくなりました。

私はいつも、くだらない事や時に下ネタや失敗したことや泣き言やどうでもいい事を言いながら、ここにいます。

また話したいと思ったら、いつでもメッセージを届けてくださいね♡

カリンさんの幸せと、お母さんが同じように幸せを感じられるように祈っています。
心を込めて。

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あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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