【ココロノマルシェ】恋愛はしたいし、結婚して子どもは欲しい、好きな事を増やしていきたいです。
こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。
我が家のシンクはステンレス製。
そしてキッチン周りの壁部分はメラミン化粧板。
シンクもキッチン周りの壁も、毎日サッと掃除して週末には少し丁寧に掃除をしているものの、油汚れや拭き残し、シンクのくすみも気になる…
そんな中、SNSのお掃除動画(広告?)で、ウタマロクリーナーが水垢や油汚れに効果があって中性洗剤なので壁なども拭けると紹介されているのを見て、ずっと気になっていました。
私は月に1度、ドラッグストアで生活雑貨をまとめ買いをするのですが、先月探した時にはドラッグストアでは売切れ。
今日、職場の近くのドラッグストアに寄ってみたら、なんと「入荷しましたー」とたくさん並んでいるのを発見し、ようやく入手できました~。
油汚れ用洗剤って、ちょっとツンとした香りがして苦手なのですが、ウタマロクリーナーはツンとした感じがなくていい匂いなので、これなら気軽にシュッシュとしてお掃除できそうです。
床や壁や窓やキッチンから洗面台、トイレにお風呂に…と万能に使えるようなので、あれこれ使ってみたい!!
お掃除がより楽しくなるアイテムを入手してホクホクです。
やっと手に入れたウタマロクリーナーをご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
はじめまして。
30代前半、彼氏なし、ロックウーマン(なんなら心はロックマン?)のRと申します。
相談に乗っていただけたら嬉しいです。
人を好きになれず恋愛ができません。(感情が鈍い)
深い人付き合いが苦手です。
悪い部分が見えてくると、距離を置いてしまいます。
関係を築き上げるには、嫌なところも擦りわせて作っていくものだと思うのですが、好きな気持ちが薄い?ので、面倒、負担だという気持ちが勝ってしまいます。
モノコトも同じですが、””好き””(want)がわからないです。
自分の願望が薄く、でも嫌だ、と思うことは多々ある、こんな人間はどうやって好きを見つけていくのが良いのでしょうか。
昨年、ココロのマルシェや根本先生のブログを読ませていただき、選んできた相手は野良猫タイプ、自身はロックウーマンだったのかぁ、と自覚しました。
そこから、なぜそうなったか自分なりに掘り下げ、友人、知人にもアドバイスを貰いながら、母との癒着関係の脱却や自己肯定感の低さを見つめ直しています。
去年の夏頃から少しずつ、自分を必要以上に卑下することも減ってきて、ここ半年は比較的明るい気分で過ごせていたと思います。
仕事でも運良く認めていただき、4月から正社員となり働いています。
向上心と焦燥感が相まってずっと忙しない生活を送っていたのですが、満を辞して?結婚を考えはじめました。
仲の良い友人からは、私は壁が””分””厚いと言われます。多分、そうなのだと思います。
原因は、元々の自己肯定感の低さ(教育が厳しく、結果理想主義強めの性格)と、20代前半で関係を持った人との恋愛かなと思います。
(毎日会っていたのですが、蓋を開けたら3股(よく時間があったな…と)、最後はその1人と彼は結婚しました。)
その後は別の人と、都合の良い女になったり、付き合っても振られたり、良い人はいたたまれなくなって(好きになれなくて)振ってしまう、という事の繰り返しです。
年末から友人の紹介やマッチングアプリで、良さそうな方と出会いはあったのですが、どうしても気持ちが動きません。
まずは向き合い続ければ気持ちも動くかもと思い会い続けている人もいますが、負担に感じてしまいます。
でも恋愛はしたいし、結婚して子どもは欲しい、好きな事を増やしていきたいです。
こういう時は、どういうリハビリが良いでしょうか。
バラバラとした散文ですみません。
もし良ければアドバイスいただけたら嬉しいです。
ご相談:Rさん
Rさん、こんにちは。
ご自身の事を掘り下げ、周りのアドバイスも取り入れながら「お母さんとの癒着脱却・自己肯定感UP」のために取り組みを続けられ、自分を卑下することが少なくなって明るく過ごせることが増えたなんて、とびっきり素敵な成果が出ていらっしゃいますね~~!!
ぜひぜひ、もっともっと朗らかに快適に過ごせるように、今やっている取り組みを楽しみながら続けていかれますように。
> 仕事でも運良く認めていただき、4月から正社員となり働いています。
> 向上心と焦燥感が相まってずっと忙しない生活を送っていたのですが、満を辞して?結婚を考えはじめました。
自分を整えること、自分を大切にすることをしていると嬉しい変化があるのですが、さっそく変化があるのも嬉しいですね!
Rさんは向上心と焦燥感と書いてくれていますが、もっと良いものを!もっと良くなりたい!!という上を目指せる気持ちと、それを手にできるとRさんの内側(無意識)が知っているがゆえに、そのギャップに苦しんでいた時に焦燥感が生まれたんだろうな…と勝手に思ってしまいましたが、向上心があるってとても魅力的な事だと思います。
その向上心を、自己肯定する力や恋愛に向けて、どんどん素敵になって欲しいものを手に入れちゃって、ますます素敵なRさんになっちゃってください!!
「満を持して結婚を考え始めた!」というのも、とても素敵ですね~。
私たちは「想像できたものは現実化させる力がある」とも言われていますから、遠慮なく自由に、Rさんが望むパートナーシップ、結婚生活を想像して、未来にこうなりたい!!というのを描いてみてください。
> 仲の良い友人からは、私は壁が””分””厚いと言われます。多分、そうなのだと思います。
> 原因は、元々の自己肯定感の低さ(教育が厳しく、結果理想主義強めの性格)と、20代前半で関係を持った人との恋愛かなと思います。(毎日会っていたのですが、蓋を開けたら3股(よく時間があったな…と)、最後はその1人と彼は結婚しました。)
> その後は別の人と、都合の良い女になったり、付き合っても振られたり、良い人はいたたまれなくなって(好きになれなくて)振ってしまう、という事の繰り返しです。
> 年末から友人の紹介やマッチングアプリで、良さそうな方と出会いはあったのですが、どうしても気持ちが動きません。
> まずは向き合い続ければ気持ちも動くかもと思い会い続けている人もいますが、負担に感じてしまいます。
> でも恋愛はしたいし、結婚して子どもは欲しい、好きな事を増やしていきたいです。
蓋を開けたら”3股”だったなんて、本当にビックリしますし傷付いたと思います。
さらに好きだった人が、同時にお付き合いしていた内の一人と結婚したというのも、気持ちのいいものではありませんものね。
恋愛での痛みや傷があれば、どうしたって「また同じように傷つきたくない」と壁や距離を作ります。
また、3股というのは「私は特別で大事にされるべき存在」という思いを、深く傷つけてしまう出来事だったと思います。
自分ではそこまで深い傷だ…と思っていなくても、過去に体験した悲しい出来事で心が深く傷付くと、私たちは自分がまた同じ痛みを感じないように、自衛のために「思い込み」を持つようになります。
例えば「私は大事にされない」という思いを事前に持っておけば、雑な扱いをされても「想定内だから!」と胸を傷めずに済みますよね?
でも、本当は「大事にされて大切にされて当然の存在」なのですから、そのままでは傷付かないように自分が打ち立てた仮説(思い込み)が証明されません。
だから無意識のうちに自分から選んで、自分を大切に扱ってくれないような都合のいい女・私を振るような人とお付き合いをして傷つきながらも
ほーらね、やっぱり!
ほーらね、私は大事にされない存在なんだ!
私の事は分かってもらえない。ううん、分からせない!!
だって、こんなにも傷付いて複雑なことしてる私の事、分かってなんてたまるか!!
と、自分が大事にされないことを必死に証明しているのかもしれません。
だから、大切にされたり愛されそうになると、困っちゃうんですよね。
心は見せずにロックウーマンとして壁を作り、だけれども本音は「好き」を大事にしたいけれど怖いから、近寄っては逃げる野良猫のような人だったら「やっぱりねー」が再現できるんですものね。
それから、Rさんは自己肯定感が低いことを自覚されて、昨年から自己肯定感を上げる取り組みをされて少しずつ成果を感じていらっしゃると思いますので、ぜひぜひ「自分を大事に・肯定する」ことを続けていってほしいと思いますが、道の途中だというのは重々承知の上で、こんな質問をさせていただきます。
Rさんはご自身の事を、今、どれくらい「大切」だと思っているでしょうか?
Rさんがご自身の事を、今、どれくらい「価値がある」と言えるでしょうか?
自分のことを「好きではなくて大事にも思えない」という時には、周りからの好意も受け取れません。
なぜなら、自分が大切に思っていないものを「価値がある!魅力がある!素敵だ!!」と言ってくる人の事を見て、変な人…という目で見ちゃうと思いませんか??
うまいたとえではないのですが、Rさんはカブトムシの幼虫って、見た時にどう感じるでしょうか?
大きくなればカッコよくてつやつやした立派なカブトムシになるとは分かっていても、余程虫が好きな人でなければ、「いいな♡」とは思わないですよね。
でも、目の前の優しそうで素敵な男性は、そのカブトムシの幼虫をとってもかわいいと言って、Rさんに勧めてきます。
彼にとってはとても価値があって、大切だからこそ、Rさんにも分かってもらいたくて一生懸命に説明してくれますが、説明されればされるほど「うわーー、気持ち悪い…」って思ってしまうのではないでしょうか?
自分にとって価値がないと思っているもの・大切には思えていないものを絶賛して勧められても、嫌悪感や無理だ…と思ってしまいます。
その人とは合わないなぁ、と距離を取っていきますよね。
別に彼が悪いわけではなく、彼は彼の好きなものを大事にしているだけなのに。
カブトムシの幼虫を例にしましたが、自分が自分のことを「価値ある愛される大事な存在」だと思えていなかったり、「自分のことを好きだ」と思えていないと、自分のことを好きで大切にしたいという人がいたら
うーわ、価値がない私を好きだなんて、キモッ!!
あー、私を大事にしたいなんて、おかしい感性だわーー
と感じてしまうんです。
良さそうな人と出会っても、自分が自分を大事に思えていなければ「この人と私は合う」っては思えませんから心があまり動きません。
向き合い続けて、そこで彼がどんどんRさんを大事にしてくれたり好意を向けてくれたら「うーん、違うし…」と思いますし、自分の価値を認められていなければ
こんな私なんかにはいい人過ぎる…
と、自分から退きたくもなってしまいます。
> 深い人付き合いが苦手です。
> 悪い部分が見えてくると、距離を置いてしまいます。
> 関係を築き上げるには、嫌なところも擦りわせて作っていくものだと思うのですが、好きな気持ちが薄い?ので、面倒、負担だという気持ちが勝ってしまいます。
> モノコトも同じですが、””好き””(want)がわからないです。
Rさんは「投影」という言葉を聞かれたことはありますか??
ものすごくザックリした説明になりますが、私たちは自分の姿を見る時に「鏡」を使いますよね?
鏡を見ないと、自分のことが見えません。
私たちは自分専用のメガネをかけて世界を見ているのですが、そのメガネを通すことで目の前の人に自分の「性質・内側にあるもの」を鏡に映し出すようにして見ています。
さらに、そのメガネは関係性が親密になる(仲良くなる)ほどに、はっきりと見えるようになります。
近い関係になると鏡にクッキリと自分が写るように、相手の姿を通して自分の姿が見えてしまうんです。
勿論、近付くことで「この人のここが好き」と思える部分も見えますが、Rさんが書いてくれているように『距離が近くなって悪い部分が見える』ようになるのも、自分の嫌っている部分だからこそ、近付くことではっきり見えてしまいます。
(自分の中で禁止していること、我慢している事などをする人を見てイラッとしたりするのも、自分を我慢させていればいる分だけ強くなります。)
自分の中にある「いい面も悪い面も」、距離が近くなればなるほどクッキリと見えるんです。
近付けば「良い面と悪い面」の両方が見えるはずなのに、なんで親密になっていくと「悪い部分・嫌な部分」が目に付いたり気付いてしまうのかというと
RさんがRさんのことを嫌いだと思っているから。
また、自分を好きだと思う気持ちが薄ければ、わざわざ嫌なところまですり合わせて好きになろうとできません。
なぜなら、それは自分を映し出しているから。
自分に興味が持てないので、目の前の人(=自分)にも興味が持てなくて当然だと思いませんか?
モノ・コトも含めて「好き」という感情が分からなくなってしまうくらい、自分の感情を切ってしまわなくてはいけない過去があったのかもしれません。
自分のことにも関心が持てなかったり、嫌いな自分を見たくない…と、あえて麻痺をさせてしまったのかもしれません。
喜怒哀楽というように、感情には「ポジティブもネガディブ」もセットで存在しています。
自分を嫌っていたり、自分なんか…と自分を卑下したりするのは、本来楽しいことではありませんよね。
だからあえて、その嫌な気持ちを感じないように感情を切ることをした結果、一緒にポジティブな「好き」も感じられなくなってしまったのかもしれません。
お母さんとの癒着とも書かれていたので、自分の感情を置き去りにして、お母さんの感情を感じたり助けようとして自分の感情をオフにしたのかもしれませんし、お母さんの望む自分になろうとして、自分を蔑ろにしたり無視してきたのかもしれません。
または、お母さんを喜ばせようとしていろんなことを我慢して抑圧して、自分のことを差し出してきたのかもしれません。
過去の恋愛、または子供時代に心が痛いと思う体験をしてしまえば、自分を悪者や価値のない存在だと思うことでこれ以上傷付いたり泣いたりしないように、自分を守ってきたのかもしれません。
> でも恋愛はしたいし、結婚して子どもは欲しい、好きな事を増やしていきたいです。
自己肯定感が低い時というのは、自分を大事にできなかったり自己価値を感じられにくいけれど、去年から取り組んできた「自己肯定の作業とお母さんとの癒着を切る」事で、
Rさんの中にちゃーんと備わっていた、自分が価値ある存在だ
という事に気付き始め、隠しきれなくなってきたからこそ、きっと「恋愛も結婚も、子どもを持つことも、好きな仕事をして楽しむこともしたい!」と思えたのだと思います。
もっともっと、自分の価値を認めて肯定して、自分を大事にして、好きになっていいんだよ!!という、Rさんの内側からの叫びなのかもしれませんね。
自分にもっともっと関心を持ってあげて、自分を好きになって仲良くなっていってあげてください。
自己肯定感を高める作業を、楽しんで続けていってあげて、遠慮なくRさんの事を大切に扱って、Rさんの事を大好きになってあげてください。
世界は自分の内側を映し出しているのですから、自分が自分をどう見るか・どう扱うかで変わっていけますから!!
Rさんが自分のことを「大事で価値ある素敵な存在」だと受け入れられれば、Rさんの事を好きだという人や、魅力ある人がRさんに好意を持っても嫌な気分にならずに、「あら、ぴったりだなぁ♡」と感じられるようになります。
自分の嫌いな部分にも「そういう面もあるよね。それはしょうがないよね。」と受け入れられるようになれば、親密な関係(自分と近い存在)になった時に嫌な面が見えても「そういう部分もあなただしね…」と受け入れて、相手を嫌わずに関係を持てるようになっていけます。
自分を大事にする=自分の感覚、感情も大切に扱ってあげましょう。
少しずつ感覚を取り戻していくために「今の気分はどう?」「今日は何をしたい?」「何を着たい?」「何を食べたい?」「疲れてるなら寝ちゃいたい?お風呂がいい?」と、いっぱい自分に問いかけて、自分に関心を持ってあげることで、好きを知っていくことが出来るようになります。
Rさんは『嫌い』が分かっているのですから、その反対の好きも本当は分かるはずなのに、聞こえない振りをしてきちゃっただけなんだと思いますから!!
嫌なものがあれば、私はこれをなんで嫌だと思うんだろう?と、自分の気持ちを一緒に眺めるようにしてみてあげてください。
すると、そこには自分に我慢させたり禁止させてきたものが見えてきたり、頑張ってきた自分が見つかるかもしれません。
私、こんなに頑張ってきたんだね。
私、こんなに我慢してきたんだね。
それに気づいたら、自分のことをいっぱいヨシヨシとしてあげましょう。
怒りが湧いてきたら、思いっきりダッシュしたり、カラオケで大声を出したり、紙をビリビリに破いたり、AmazonでDEATH NOTEを買って罵詈雑言を書き込んでスッキリするのもいいですね。
(罵詈雑言は書きなぐった後、シュレッダーにかけたり破いたりして捨ててくださいね!)
自己嫌悪の気持ちが出てきたら、その気持ちもいっぱい聞いてあげてください。
ごめんね、そんな風に傷付けてきちゃったんだね。
悔しかったね、そういう扱いをされたら泣けちゃうよね。
大切な大切なRさんが、傷付けられていいはずはありませんから、痛みがあればそっと傷に軟膏を塗るように自分に優しい言葉をかけてあげて、涙が溢れたら一緒になって泣いてあげてください。
自分をもっともっと愛してあげて、味方してあげて、褒めてあげて、肯定することを続けていってあげてください。
自分を笑顔にする時間も増やせていけたら素敵ですね。
自分におもてなししてあげたり、いいなと思うものを見の周りに置いてみたり、今日飲むお茶はどれがいいか?というのを自分に問いかけてみたりしながら、自分の好きを少しずつ取り戻していくのもとてもやりがいのある作業だと思います。
自己肯定してあげて、自分を甘やかして、優しさと思いやりを注いであげてください。
そうしてRさんがRさんを愛おしい・大切だと思えるようになっていき、自分の好きを増やしてくと、きっときっと、Rさんがかけているメガネの見え方は変わって、素敵な人から好かれる自分を許可出来たり、深い付き合いをしても嫌な面があまり見えなくなると思います。
実は私も、過去に自分を大切に思えず、自分のことを嫌っていて、自分の好きも分からなくなり、人との間に見えない壁を作って生きていました。
愛されたい!と言いながら、素敵な人から好意を向けられると逃げ出したくなるほど気持ち悪くなったりしていまいたが、自分を大事に思えるようになってきたら、世界はうーーんと変わりました。
長くなってしまいましたし、少し痛いと感じてしまうようなことも書いてしまいましたが、何かがRさんのこれからをよりよくするためのヒントになってくれたらいいなと思いながら、お返事を書かせていただきました。
心を込めて。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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