手のひらサイズの幸せのお友達

手のひらサイズの幸せ

『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

MENU

【ココロノマルシェ】職場は良い雰囲気でそこに一緒に染まりたいのに、自分が浮いている感じがして孤独感に襲われます。

仕事の合間にモグモグして モチベーションをあげる!と言っていた マミコがお気に入りのおやつですね

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

少し前に「オシャレな生活」をする人が行くような、オシャレな食材を扱うお店に行った際に『人気なんですよ~』と言われて試食させてもらったドライパイナップル。

なんとこれ、パイナップルの芯の部分をドライにしたものなのだそう。

そのままでは硬くて食べられない「捨てる部分」が、ドライになると甘くて噛み応えもあり、しかも食物繊維がたっぷりでお腹にも優しく大変身!というのに感動したのですが、お値段はそんなにかわいくない400円。

で、その時は買わずに帰ったのですが、先日ジュピターという輸入雑貨店に行った際に「パイナップルの芯」を発見し、迷ったけれど忙しい自分へのご褒美だぁい!と勇んで購入しました。

2~3本食べるだけで 満足感があって 思っていたより長持ちします

私はあまりフルーツを好んで食べる方ではありませんが、パインは好きなのでこれは本当に買ってヨカッタ!なドライフルーツでした。

ソフトキャンディやグミといった「弾力系」が好きな人には、もっちりしていて噛んで食べるこのパインの芯はきっと喜んでいただける食感だと思います。

1袋で400円は決してお安いものではないので買う時に少し躊躇しましたが、あまりのおいしさと満足感にリぴしています。えへへ。
最近のお気に入りおやつ(ちょっと高いバージョン)をご紹介した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

はじめまして、こんにちは。根本先生の本を読み、こちらに辿り着きました。どうぞ宜しくお願いします。

職場は、人付き合いのうまい人が多く、大変だけどみんなで頑張ろう!という、良い雰囲気だと思います。
そこに一緒に染まりたいのに、どうしても自分が浮いている感じがして孤独感に襲われます。
上司はなんでもパキパキ物を言う人なので、自分の意志がない私はあまり良く思われていないようにも思います。

他人軸になりがちな性格なのは自覚しているのですが、常に周りのことばかり考えていて、自分を大事にできてないからなのかなと自己嫌悪に陥ります。

毎日疲れて仕事に行くのが辛いです。
でも、こんな自分のまま仕事を辞めたくはなく、克服したいです。

何か心掛けるといいことなど、アドバイスを頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ご相談:ラテさん

ラテさん、こんにちは。
ココロノマルシェにお悩みをいただいてから少し時間が経ってしまった中でのお返事となりますが、今日も「しんどいなぁ」という思いを奮い立たせてお仕事に向かわれたのでしょうか??
今日もきっと懸命にお仕事をされたのだろうと思います。
本当にお疲れ様でした。

> 職場は、人付き合いのうまい人が多く、大変だけどみんなで頑張ろう!という、良い雰囲気だと思います。
> そこに一緒に染まりたいのに、どうしても自分が浮いている感じがして孤独感に襲われます。
> 上司はなんでもパキパキ物を言う人なので、自分の意志がない私はあまり良く思われていないようにも思います。

ラテさんから見て「良い雰囲気」の職場でお勤めできている事、嬉しい事ですね。
そして良い雰囲気の中で、ラテさん自身も同じように役に立ち、助けになれる働き方をしたいと向上心がある事も、とっても素敵な事ですし、きっとそれは会社の人にも伝わっているのだろうと思います。

・人づきあいが上手な人が多い
・良い雰囲気でコミュニケーションが円滑
・仕事を頑張っている人が多い
・自分の意見をハッキリ言える上司

ラテさんが書いてくださった文章の中から、私が感じた「職場の人たち」のイメージを挙げてみたのですが、実はこの項目すべてにおいて

私は全く当てはまっていません。

なので、ラテさんの職場に私も在籍していたら、ラテさんと同じように「いい人たちだし、素敵な環境の中にいるし、私も同じようになりたい!」と思いながら孤独感や情けなさを感じて、出来ない自分を責めてしまうかもしれなぁ、と読んでいて胸がギュッとなりました。

いい人たちであったり、素敵な人たちの中にいると、その人たちのために「自分も役に立ちたい」と思うのに、頑張っても空回りしてしまったり、自分との違いに自分自身が愕然としたり、落ち込むことってあるんですよね。
そしてそれは、人の事を観察出来たり、人のために自分が役に立ちたいという思いがある人ほど感じやすいんだと思うんです。

恵まれた環境・周りの人が素敵であればある程、自分を情けなく思ってしまったり、自分が足りていない・出来ないと泣きたくなったりすることを、私は過去に幾度も体験してきました。
誰かに何か言われたとか、実際に仲間外れにされているというような事ではないのに、自分だけが混じり切れないというか「水の中に落とされた1滴の油」のように、馴染めなくてつらいんですよね。

頭の中では「いろんなタイプの人がいていいし、私は私。人は人だから。」と何度もブツブツ念じますが、心が付いていかない事ってありますものね。

> 他人軸になりがちな性格なのは自覚しているのですが、常に周りのことばかり考えていて、自分を大事にできてないからなのかなと自己嫌悪に陥ります。

私たちは大人になるまでの間に、いろんな体験を通して人との付き合い方を自分なりに習得していきます。
他人軸になりがちで、常に周りの人の事を意識する…というのも、ラテさんが周りの人とうまくやっていくために身に付けてきた「生きる力」だと思うんです。

確かに自分の事を後回しにして人の気持ちや行動に寄り添おうとしてしまいグッタリすることが多いと思いますが、周りの人のちょっとした変化に気付いて対応できる力に、救われてきた人はたくさんいると思います。
ラテさんが居てくれたおかげで「安心や平和」がその場にはあったのではないでしょうか??

自分を大切にすることを後回しにしても「周りの人の為」に与えることが出来る、察することが出来るラテさんが与えてきたものをぜひ振り返ってみて欲しいなぁと思います。
きっと、ラテさんに感謝している人がたくさんいると思います。

短所はその人の持つ「魅力や価値・能力」の影になっているもので、表裏一体です。
ラテさんが人を思いやれる力は、素敵な長所です。
けれど、それが自分の首をしめてしまい、人のために尽くし過ぎて短所となって自分を疲弊させちゃうんですよね。

またきっと、他人軸になりがち…という人は、人のために気を回せる優しくて思いやりのある人が多いと思います。
優しさゆえに人ではなく自分を攻撃しがちで、ついつい自分苛めが激しくなる傾向があるのではないでしょうか??

他人軸になる = より良い私になりたい、いい人でありたい

と自分を成長させたいと思っている人が多いと個人的に思っているのですが、ラテさんもきっと「人が見ている時も見ていない時も」いい人を目指し、自分を律してしまう事が多いのではありませんか??

私も過去は「バリバリの他人軸」で自分のことは後回し、人からどう思われるか??にばかり重きを置いて自分の気持ちを無視した結果、自分がどうしたいのかを感じられなくなりました。
また、常に人からどう思われるか??が基準なので、自分で「良し」と言ってあげられずに常に人の顔色を伺わなくてはいけなくなり、これは正しかったのだろうか?大丈夫だったのだろうか?と、何か一つ行動するたびにビクビクしたり反省会を開催して自分を責めることをしてしまい、心が休まることがありませんでした。

人には気を使えるのに、自分には全く優しくできずに虐めてしまう。

そんなことをしていたら、自己価値なんて全く感じられず、自分を認めてあげられないのでどこにいても「私は足りていない…」と馴染めずに浮いた気分を感じていました。

> 自分を大事にできてないからなのかなと自己嫌悪に陥ります。

ラテさんの中で「自分を大事にする」ってどんなイメージをお持ちですか??

是非ここで「他人軸」だからこそできる見方を自分に向けてあげましょう。
もしもラテさんの目の前で、自分の事を後回しにしても人の気持ちを汲み取ろうとして行動したり、誰かの笑顔のために犠牲をして頑張っている人がいることに気付いたら、ラテさんはどんな風に声をかけてあげて、どんな風に接してあげたいと思いますか??

あなたのおかげで●●さんは助かったと思うよ!
いつも頑張って支えてくれたり、周りのことを見てくれていてありがとう。
あなたがいてくれて分かってくれるおかげで、とっても安心できて助かっているよ。
さぁ、疲れたでしょ?!
美味しいお茶を淹れたから、これを飲んでゆっくり休んでね。

そんな風に言ってあげて、労ってあげるのではないでしょうか??
ラテさんが頑張っている姿を一歩引いた俯瞰で見てあげて、ぜひ「健気に人のために頑張っている女の人」に届けてあげたい!と思った事をラテさんに与えてあげてください。

自分の事を大事にする余力がないくらい、人のために与えているんです。
責めるのではなく「いつもお疲れ様」「いつもありがとう」「ちょっとしんどくないかな?無理し過ぎていたら休もうね」と言ってあげましょう。

> 毎日疲れて仕事に行くのが辛いです。
> でも、こんな自分のまま仕事を辞めたくはなく、克服したいです。

ラテさんが届けてくれたこの言葉を、ラテさんの職場の人が「ちょっと聞いて欲しいの…」とラテさんに相談してきた言葉だとしたら、ラテさんはどんな風にお返事をしてあげるでしょうか??

「辛いです」というほどに疲弊している人に対して、あなたが弱いからよ!克服できるように頑張りなさいよ!!などと叱咤するでしょうか??
頑張るよりも、どこか上手に息抜きをしたり、逃げてもいいんだよと言ってあげるのではないでしょうか??

辛いです、というその人の手を握り「話してくれてありがとう。こんなに頑張らせていたなんて、気付いてあげられなくてごめんなさい。」と声をかけるのではないでしょうか??
または何も言わずに「辛いんだね」と抱きしめて、ワンワンと胸の中で泣かせてあげるかもしれません。

「辛いんです」って、よっぽどの事ではないでしょうか??

辛さや悲しさ、寂しさや無気力さを感じている時は、頑張る力がない時です。
頑張るべき時ではなく、優しくしてもらい、休息を取り、英気を養うべき時です。

辛くて苦しいのに、克服したいと鞭打って頑張っている人にラテさんが接してあげたいやり方で、ラテさんの事を扱ってあげてください。
出来ない事がたくさんある中で、出来た事を数えてあげましょう。
辛い中で頑張っているその人の頑張っている事を見つけてあげて、感謝を伝えることが出来るであろうラテさんの素敵な力を、自分にも向けてあげましょう。

辛いというほどにいっぱいいっぱいな中で、それでも頑張って克服したいと力んでも、頑張る力が残されていなければただただ疲弊します。
こんな時は、頑張り過ぎのサインですから「何か引き算するように頑張る事を一つでいいからやめてみる」ことをオススメします。

自分のために、ううん、自分を犠牲にしてしまって悲しんでいる優しい女の子のために!という視点で、その女の子が無理して頑張っているけれど、しんどいと思っている物をやめていいんだよと言ってあげてみてください。

もしも職場で、ラテさんが無理していてしんどいと感じたならば、自分をリセットさせるためにトイレに駆け込んでひとしきり泣く、でもなんでもいいんです。
逃げ場を用意して、頑張る事を少しだけ緩めてあげましょう。
そして、自分をギュッと抱きしめてあげて「お疲れ様」「辛かったね」「頑張っているね」「無理し過ぎちゃったね」と優しい言葉をかけてあげてください。

ラテさんの目の前にカップが置かれていて、そのカップに美味しいお茶を注いであげたいと思っているのに、ポットの中のお湯が空であればお茶を作って注いであげることが出来ないのと同じように、ラテさんは「今のままではなく自分を変えて克服したい」と思っていても、頑張る力がなければ努力も奮闘もできません。

だからまず、頑張る事を少し休憩しながら(積極的な休み!と言ってあげて)、自分に暖かく接してあげましょう。

自分が「辛くて苦しい」というほどまでに自分を傷付けてきてきたのですもの。
まずは自分に対して塗り薬を塗るように

今まで頑張らせてゴメンね。
今まで気付いてあげなくてごめんね。
辛いって言うのに、頑張らせてしまっていてゴメンネ。

と、沢山「自分にゴメンネ」って言ってあげましょう。
そして自分にゴメンネをいっぱい言ってあげた後は、ありがとうも届けましょう。

今まで私の事をこき使ってきてしまってごめんね。
頑張ってくれて、成長しようとしてくれて、ありがとう。
頑張り屋さんの私を、私は誇らしく思っているよ。これからもよろしくね。

こんな風に、いっぱい自分に暖かい声掛けをしてあげてください。
心がほぐれるまで、何度も何度も。

苦しい時・辛い時は「優しくしてもらう」べき時です。
一番身近で、一番側にいるラテさんが、とことん自分に優しくしてあげて、ラテさんを喜ばせることをしてあげてください。

いっぱい自分を甘やかしましょう。
それは、自分が頑張るためのガソリン補給だと思ってください。
頑張るためにうんと栄養をあげるんだ!
そう思って、自分を徹底的に甘やかしながら、自分に力を蓄えてあげて、また頑張れるようになったら自分の気持ちを大事にしながら「自分から選ぶ」事をする練習を少しずつ積み重ねていき、自分軸を確立していけばいいんですもの。

> 何か心掛けるといいことなど、アドバイスを頂けると嬉しいです。

ラテさんはもうすでにうーんと頑張っています。
それをラテさんが「認めてあげて」、うーーんと労ってあげてください。

ラテさんがすでに人のために「与えすぎるほどに与えてきた」ことを数えてみたり、人のためにどんな思いを飲み込んでいるのか?人のためにどんな犠牲を払っているのか?を考えて、その労力に対して「責める」のではなく「お疲れ様」をいっぱい届けてあげましょう。
仕事で疲弊して疲れ切っている自分に、いっぱいご褒美をあげましょう。
暖かいお茶、心地よい部屋着、リラックスできる音楽、何でも良いので自分をうーんとおもてなししてあげて、自分をほぐしてあげましょう。

そしてもう一つ「しんどかったら逃げていいんだよ」って言ってあげましょう。

しんどくても逃げずに頑張っている事を褒め、同時に「頑張れなくなったら、自分を守るためにやめていい」と言ってあげてください。
逃げ道があるのとないのでは、気持ちが全然違います。

攻撃するばかりが成功の道ではありません。
時には「勇気ある逃げ」「責めるためにやめる」という行動をすることだってあります。

やめてもいいし、頑張ってもいい。

是非そんな風に自分に声をかけてあげて、自分を大事にしてあげてください。
自分を大事にすることは自分軸を育てる上でとっても有用です。

他人軸になってしまう、人の事を敏感に感じて与えてしまう自分の事を、否定ではなく「ヘロヘロになるまで頑張ってるね」って抱きしめてあげることをしてください。
自分にとことん優しくしてあげましょう。

他人軸 = 人を思いやれる、優しさと敏感さのある暖かい私

の長所の部分「だけ」を見てあげて、すぐには自分軸になれない自分の事を決して責めないようにしましょう。
そうやって少しずつ自分に暖かい愛情を注いでいくうちに、少しずつ自分の「快・不快」に気付けるようになり、自分を愛せるようになって行くと、自然と自分を犠牲させることがしんどくなっていきますから、焦らずゆっくり、自分を大事に愛して行っていってくださいね。

明日は金曜日。
週の最後の日でお疲れも溜まっていると思います。
明日も職場で頑張るのであろうラテさんが、少しでも肩の力を抜いてしんどさを感じずに済みますように。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

ココロノマルシェへ

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

ブログdeお悩み相談に応募する

  • HOME
  • >
  • ココロノマルシェ
  • >
  • 【ココロノマルシェ】職場は良い雰囲気でそこに一緒に染まりたいのに、自分が浮いている感じがして孤独感に襲われます。