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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】自己否定が強く何をしても自己否定につながってしまう

フルーツみちゅまめでちね。 全く映えないでちね…

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

朝起きるともうすでに「暑い…」と感じる夏がやってきましたねー。
といっても、エアコン+扇風機のおかげで、家で仕事をしている間は暑さを感じずに涼しく過ごせています。

が…
私が作業するリビングのコタツテーブルに向かって、エアコンの風がちょうどバッチリ当たってしまうので、とにかくすぐにキンキンに冷えてしまいます。

仁くんのことを考えると、設定温度は26度前後にしてあげたいのですが、扇風機と併用して「28度設定」にしていても、風が直撃すると冷え切ってしまい、関節が痛くなっちゃうんですよね。

そして、冷房があるとはいっても体の温度調整が上手くいかないからか、やっぱり体もダル重でバテ気味なので、ツルンとした食べ物(ところてんとか、お豆腐とか)にひかれてしまいます。

そんな中、近所のスーパーで「みつまめ」と書かれた寒天と豆だけのシンプルな商品とフルーツ缶を買って、めちゃくちゃ久しぶりに「フルーツみつまめ」を作りました。
いや、作ったというか混ぜました。

全く持って「映え」がなくてビックリではありますが、付属の黒蜜もかけて、サッパリつるんと美味しい時間でした。

今年は酷暑予報が出ているようなので、夏バテに気をつけながら共に過ごしましょう!!
と、冷たいおやつを食べたよ情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

いつも様々な相談へのご回答を参考にさせていただいてます。
自己否定が強く何をしても自己否定につながってしまう場合について、相談させていただきます。

現在30歳を過ぎ、周りはどんどん結婚していく一方で私は彼氏も好きな人もいません。
不安や焦りから、自分から動かないとと思って婚活パーティーに行ったりアプリをやってみても成果はなく、出会いを探すことに気が乗らなくなってきました。
パートナーがいる楽しさや幸せも知っているからこそ、また恋愛したいと思うし優先順位が低い訳ではないと思うのですが。

なんで幸せになれないんだろうと自問自答する中で、両親の嫌だなと思うところが自分にも当てはまるなとか、自分のダメなところばかり目について嫌悪してしまいます。
自分にダメ出しする声が、頭の中でグルグルしています。
自己肯定感を上げようと自分の長所を考えてみても大したことないとか無理矢理あげてる感じで嘘っぽいし、自分のダメなところの方が現実的で本当の自分のような感じがします。

自己否定を繰り返す日々に疲れ、何とかしたいと思って好きなことをやるに取り組んでみても、好きなことをやってる自分を否定的に見てしまいます。
彼氏もいないのにそんなことやってる場合?と頭の声が聞こえて楽しめず、だんだん自分が楽しめることが何なのかわからなくなってきました。

疲れてるのかもしれないから自分を緩めよう!とマッサージを受けたりダラダラ過ごしてみても、お金や時間を浪費しているように感じ、自己否定につながります。
それが私だからしょうがないと思おうとしても、いやいやダメでしょこのままだと何も変わらないよと頭の声がうるさいです。

前までは行動してる方がエゴの声に立ち向かえると思い、男性と出会うために色々行動してたのですが、今はそれも気力が湧かないのでどうしたらいいものかと思います。

思考ばかりが働いて、不安や焦りに支配されてるのかもしれません。
何をやってもエゴの声に邪魔される場合はどうアプローチしていくのがいいのか、アドバイスいただきたいです。
よろしくお願いします。
ご相談:sさん

sさん、こんにちは。
自分をもっと生きやすく、楽にしてあげたいと奮闘しながらも、結果の出ない中で自分をあーだこーだと虐めてしまう「思考のお喋り」が続く状態って、とっても苦しいですよね。

> 自己否定が強く何をしても自己否定につながってしまう場合について、相談させていただきます。

何をしても自己否定につながるとsさんは書いてくれていますが、その自己否定はいつ頃からなのでしょうか?
物心ついた頃から、なんだかんだと自己否定をしてきてしまっていたのでしょうか?

自己否定というのは、今の自分のままではダメで、こんな私では幸せになったり愛されたりしてはいけないと、自分に対して呪いをかけてしまうようなものです。

でも、そうやって自己否定をするしかなかった、何かがきっとあったんですよね。

優しさや気遣いが出来て、敏感に周りの空気を感じ取れる人であれば、自分のせいではなくても場の空気を良くしようと自分をすり減らせてしまい、その場にいた人が不機嫌そうにしているのに心を痛めて、私が上手くやれなかった…と心を痛めてしまうこともあります。

sさんはこれまでの人生で、誰かの期待に応えようとして、きっとたくさん与えて、たくさん努力してこられたのではないでしょうか?

十分に素敵で、愛されてよくて、大切にしてもらうべきはずのsさんなのに、もっと成長しないと!もっと素敵にならないと!!と、自分をずっとずっと頑張らせてここまでやって来たのではないでしょうか?

> 現在30歳を過ぎ、周りはどんどん結婚していく一方で私は彼氏も好きな人もいません。

周りの人が「当たり前」に手にしているものが幸せいっぱいなのに、自分にはそれが届かない時、私たちは本当に途方に暮れます。
いとも簡単に周りの人に訪れる幸せが、なぜ自分には奇跡のように見えるのか…と感じた時、いともたやすく絶望に飲み込まれます。

パートナーや結婚という未来に憧れがあれば、周りの幸せと自分を比べて焦ってしまうものです。

> 自分にダメ出しする声が、頭の中でグルグルしています。
> 自己肯定感を上げようと自分の長所を考えてみても大したことないとか無理矢理あげてる感じで嘘っぽいし、自分のダメなところの方が現実的で本当の自分のような感じがします。
> 自己否定を繰り返す日々に疲れ、何とかしたいと思って好きなことをやるに取り組んでみても、好きなことをやってる自分を否定的に見てしまいます。
> 彼氏もいないのにそんなことやってる場合?と頭の声が聞こえて楽しめず、だんだん自分が楽しめることが何なのかわからなくなってきました。

まさに「八方塞がり」という感じですよね。
sさんは、こんなに頑張って自分を楽にしてあげようと奮闘しているのに。

自己肯定感を上げようと思った事も、自分を何とかしようとして好きな事をする時間を増やしてみたことも、全部、自分を今よりもっと「幸せな場所」へ連れて行ってあげたくてやってみたことのはずなのに、それが自分を責める材料になっているなんて、どれだけ苦しいことでしょう。

自分のことを責めてしまう自分、好きになってあげたくても好きになれずにダメ出ししてしまう自分。
その自分ではダメだ!!って、思考する自分のことをまた責めてしまう…という悪循環の中にいるんですものね。

sさんは今、自分を否定して責めてしまう自分がいることに疲弊していらっしゃると思いますが、何をしても自分を責めてしまう自分のことを、まず一度、許してあげて欲しいんです。

自己否定を手放していく上でもとっても大事な事なのですが、

自己否定をやめたくても辞められない自分を、周りの人のように結婚したいのに恋が出来ない自分を、好きな事に取り組んでも心から楽しめない自分を、許して、受け入れてあげてください。

自転車を運転している時に、思いっきりブレーキを握りしめていたら、自転車は前には進めません。
全力でブレーキを握りながらも、前に進みたいといってペダルを漕いでいるとしたら、そこにはとても大きなストレスがかかるのが想像できますよね?

今のsさんの状況も、これに似ているのではないでしょうか?

ブレーキが「自己否定」、ペダルを漕ぐことが「もっと良くなりたい!」という理想を追い求める気持ち。
だとしたら、sさん自身は、この二つの大きな力の中大きなストレスにさらされている状態ですよね。
そして、自分をどこまでも否定しながら「良くなりたい」と力を加えるわけですから、前に進むどころか、摩擦が起きてすり減って消耗している状態ではないでしょうか。

sさんはここまで、一生懸命に自分に向き合おうとし、自分を笑顔にしてあげようと取り組んでみました。
あれもこれも…と疲労困憊の状態になってしまうくらいまで、頑張って挑戦してみたんです。

だからまず、頑張ってきた自分を労わるためにも、深呼吸してリラックスしてみましょう。
そして、こんな自分はダメだ…と否定したり、焦りやエゴを手放さないと恋人も出来ないし幸せになれない…と思ってしまって、自分のことを頑張らせようと叱咤激励する代わりに、今感じているsさんの感情や思いを、

ただただ聞いてあげて、感じて、分かってあげて欲しいんです。

今の私は、周りと比べて焦っちゃってるんだよね。
焦るって落ち着いてなんていられなくて、いつも何かしていないと…って気持ちになるから、心が休まらないから疲れちゃうよね。
自分のことを嫌い・ダメだって思う気持ち、嫌だけれど分かるよ。そう思っちゃう気持ち、しょうがないよね。
でもその思いがグルグルして苦しいんだよね。頭の中のおしゃべりに疲れちゃってるんだよね。しんどいよね。

あぁ、今の私、とっても苦しんでるよね。

って、今のsさんをそのまま見つめてあげて、そのままの「ダメなままの自分」に寄り添ってあげてください。
寄り添う時には、自分が言ってもらったら嬉しい言葉、ホッとするような言葉を自分にかけてあげてください。

自分を否定することはあっても、自分自身の気持ちに「理解を示したり、寄り添う目線を持ったり、優しく自分に声をかけてあげること」って、してあげていないことが多いんですよね。

sさんの側に、常に監視する係の人がいて「あ、そんな風に思うのはダメですよ!」「ほんと、sさんってダメな人ですね」「なんでこうすればいいっていう事をやらないんですか?!」と、何をするにもチェックをされてずーーっとダメ出しをされていたとしたらどうでしょう。

やった!楽しい。
わーい、元気出ちゃう~。

って思えないですよね。
それ以上に窮屈で、居心地が悪くて、常に気を揉んでしまい、疲れ切って悲しい気持ちになってしまいます。

自分を否定するというのは、これと同じことを自分にしてしまっているという事なんです。
誰かを見張りに付ける代わりに、自分がその役割をかって出て、常に自分を見張って、緊張させているんです。

こんな中で、何がやってみよう!頑張ろう!なんて思えませんよね。

ではその反対に、sさんが頑張っていることを分かってくれる人や、努力してもつまづいて葛藤して苦しんでいることを「それは苦しいよね」と受け入れてくれる人が側にいてくれたらどうでしょうか?

自分の弱さも泣き言も、包み隠さずさらけ出せて、足りていないところがあっても「そこはこの先の成長の伸び代よね。今はここまでできた事、ここまで出来るようになるまでにどれだけ頑張ったか知ってるから、本当にすごいと思うよ。ゆっくりでいいよ。」と言ってもらえたら、とっても安心しませんか?

常に見張られて、揚げ足を取られ、ダメ出しをされている中にいたら、「怒られたくない!!」が先に立って委縮して力も出ません。
その逆に、常に分かってもらえて、うまくいかなくても「そういう時もあるよね」って笑って抱きしめてもらえる環境であれば、「よし!またやってみよう!」と思えますし力も蓄えられます。

どうして自己否定してしまうか、もう少し掘り下げていくと、そこには「分かって欲しい、認めて欲しい」という気持ちが隠れています。

誰かに認めてもらい、受け入れてもらい、褒めてもらったりしたいから、このままの自分ではそれに足りていない…と、自分を否定して受け入れずにいるんですものね。

分かって欲しい…という気持ちに応えてあげるためにも、まずはsさんの中にある「我慢させている気持ち」「しんどい気持ち」を一緒に感じてあげて、否定する自分に対しても「そうなんだね」と分かってあげてみてください。

自分を否定している、頭の中で自分を攻撃する言葉が合唱をはじめたな!と気付くたびに、ゆっくり大きく深呼吸して力を抜き、それから何度も何度も、sさんがかけてもらったらホッとするような優しい言葉をただ届けてあげてください。

やり始めてしばらくは、何してるんだろう??と思うかもしれませんし、心に寄り添おうとしても上手くできないかもしれません。
けれど、自己否定をやめるためにも大事な事は『そのままの自分を受け入れること』なので、これを繰り返していくうちに、だんだんと自分の気持ちに優しい目を向ける習慣がついていきますので、うまくやろうとせずに、少しだけでいいので自分を労う言葉も届けてあげ続けてください。

> それが私だからしょうがないと思おうとしても、いやいやダメでしょこのままだと何も変わらないよと頭の声がうるさいです。
> 思考ばかりが働いて、不安や焦りに支配されてるのかもしれません。

焦っていると書いてくださっているので、心が追われちゃっている感じなんですよね。
追い立てられるようにして「あれもこれもやらなくちゃ」「あー、こっちも足りてない」「こんなにやっても成果がでない…」と、こなさなきゃいけないことがいっぱいあって、疲れちゃったんですよね。

しかも、挑戦してみたことすべてが、焦りからくる行動ゆえにじっくり向き合う時間ももどかしく、すぐに結果や答えを求めてしまいますよね。

焦りという感情は、自分を休ませてくれない感情です。

さらに、不安と焦りはセットになっていることが多く、不安な気持ちはしんどくてイヤなものなので何とかしたくて、どうしたって焦ってしまいます。

お悩みを読ませていただいて、sさんは「婚活パーティーなどに参加して出会いの場に出向く」「自己肯定感を上げるためにできる取り組みをやってみる」「自分の問題は何かを掘り下げて向き合おうとしてみる」「疲れを感じたならば、疲れたといわないように喜ばせることをやってみる」…と、あれもこれもと足し算して頑張っちゃっていましたが、全然休めていないのではないでしょうか?

休んでいるように自分では思う間でも、自分を責める声に追い立てられて、しっかり休めていませんものね。

どこか目的地へ行こうと決めて、少しでも早くそこに行きたいと思っても、車のガソリンが空っぽであれば、ガソリンを入れるまでは前にすすめません。
私たちも同じように、焦って早く結果を出したいと思っても、ヘロヘロに疲れていて前に進む力が残っていなければ、アクセルを踏み込んでも車がうんともすんとも前に進まないのと一緒で、心に圧力ばかりかかってさらに疲弊するばかりで、ちっとも前には進めません。

「急がば回れ」という言葉や「急いては事をし損んずる」という言葉がありますが、焦ってしまって上手くいかない時ほど、一旦足を止めて自分の焦りをじーーっと見つめてあげて、焦る気持ちに「分かるよ」と理解を示しながら、あえて休みを持つ勇気を持つことが、自分の進みたい方向へ行くための近道になることがたくさんあると思っています。

だって実際には、焦って何かをしようにも、頑張れる力が残っていないのですものね。

そして休憩を取るにしても、思考がガチガチで緩めないのであれば、五感にアプローチして緩むのもおすすめです。

視界に入る場所に好きな花を飾ってみるとか、いい匂い(リラックスできる香り)を吸い込んで力を抜くのもいいですね!
肌に触れるタオルなどを柔らかいものにして、洗顔やお風呂上りに自分を優しく包むんであげたり、心がほぐれるような心地よいと感じる音楽をYouTubeなどで探して聞いてみるのもオススメです。
クッションを座り心地のよい脱力できるものに変えてみたり、好きな味の飲み物をゆっくり味わって身体に染みわたらせる時間を持つのも素敵です。

頭であれこれ考えるのを解くためにも、目の前の「心地よい」「癒される」と思うものに触れたり感じたりして、ただゆったりする時間を、1日の中で5分持つだけでも、思考が中断されるので考え過ぎをストップさせることで、ギュウギュウに自分を縛る時間を緩めることに繋がります。

ここで大事なのは、1日たった5分でいい、ということです。

休むならがっつり休息しなきゃ!!と、そこに全力投球しなくていいんです。
いきなり大きな方向転換をするには、力がいりますし、何か特別な事って最初は勢いをつけてやることができますが、継続するのは大変で続かなくなっちゃうんですよね。

毎日できる範囲の、小さなことを積み重ねていく方が、楽チンですし負荷がない分、自分を責めずに続けられると思いませんか?

そして、思考ではなく五感で「感じて緩んだ」時に、ぜひやっていただきたいのが、sさんがsさんの身体をギューッと抱きしめてあげて「お疲れ様。いっぱい考え事しちゃってヘトヘトだね。今日も本当に、よくがんばりました!上手くいかない私でも、ヨシ!!」と優しい声掛けをしてあげてください。

自分に優しくしてあげる時間を習慣化して行くことで、なぜか少しずつ、自分を責める気持ちが減っていきます。

なんだか長くなってしまいましたが、最後にsさんが「自分に優しく、自分を理解してあげるために」ちょっとだけでも力になってくれたらいいな…という言葉をお届けしたいと思います。

何年も自分を批判し続けても、何の効果もなかった。
ならば、今度は自分を認めてみよう。どんな効果が得られるだろうか。
(ルイーズ・L・ヘイの言葉 / アメリカのベストセラー作家)

これまでずっと、自分のことを否定して否定し続けて、そこにsさんの願う幸せな自分が見えていないのであれば、今度は違うアプローチに変えてみよう!というのも一つの手ですよね。

そのために、否定しちゃう自分に対しても「そう思っちゃうのは辛いよね」「とはいえ、まだ責めちゃうし、それだけ私は幸せになりたいんだよね」「それだけ私は愛したいし愛されたいんだよね。だとしたら、今の状態は辛いよね。焦っちゃう気持ちも当然だよね」と、ただただ現状を受け入れて優しく接してあげてみてください。

実はかくいう私も、過去はsさんと同じように鳴りやまぬ自己攻撃・自己否定の思考がうるさくて、催眠術にかかって思考のおしゃべりを止められたらいいのに…と、催眠術師さんの元を訪ねたこともあるくらい、ずっと自分を否定していました。

自己肯定もなかなかうまくいかず、そんな私が心がけてみたのが「自分を受け入れようと思う事」「自分にどこまでも優しくする」ということでした。

そして自分を分かろうとして優しく接することが、自分を楽にする力になれました。

焦ってしまう時ほど、どうどう!!と自分に声掛けしながら歩みの歩幅を狭めて、自分を労わり休めてあげながら、1日5分の「五感大作戦」で思考を緩めることをしていきながら、少しずつ自分責めをやめることができますように。

心を込めて。

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