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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】言うべきことも言えない母親としての自分のがダメなのと、言って息子が落ちてしまうのが怖いのとで、引き裂かれそうです。

マミコちゃんの鼻から血がでたんでち!!オカルトでち!!

職場ではエアコンが頑張ってくれているおかげで寒さを感じずにぬくぬくと仕事が出来ていますが、その代償(?)として、カッピカピに乾燥します。

大型の業務用加湿器を稟議を通して買ってもらったので、朝から「湿度70%設定」で稼働していますが、それよりもはるかに乾燥のパワーの方が強く、もともとドライアイ気味の目は30分もするとヒリヒリして人工涙液を何度も点眼してシバシバしています。

職場で私の席の頭上にエアコンの吹き出し口があるため、他の場所より乾燥が激しいのだと思うのですが、鼻の中がカッピカピに乾燥して痛くなり、昨晩家で鼻をこすった瞬間に「ピキッ」とした痛みが走り、乾燥した鼻が切れてしまったようで、少ししたらツーッっと鼻血がこんにちは。(鼻血って最近は出てなかったので衝撃でした)

紙をコップに入れて加湿するタイプの卓上加湿器を置いていますが、それでは間に合わない位乾燥しているみたいなので、職場用の卓上加湿器を本格的に探そうと思っています!
みなさんの乾燥対策も知りたい…という個人的情報をダラダラ話した後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

息子の人生を自分と分けて心配しなくてもいい私になりたい。
息子の一挙一動が気になってしまいます(楽しそうにしているか、幸せそうにしているか、辛いことはないか)

それでいて 若いカップルを見ては息子とつなげて辛くなったり、私は安心安全な夫婦生活を全く送れなかったのに、彼が築いているのを想像して辛くなったり。
はたまた 昔私がしたように突然妊娠したり 結婚式の内容を母親と勝手にに決めたり、夫の家族と仲良くせず姑にひどい扱いをしたり(されもしたけど)されたらどうしよう、、と想像したり。
しまいには子供連れて離婚されたりするのではないかと、怯えています。

7年間の結婚生活は『夫婦間ネグレクト』でした。入院しても息子の話をしても『ふぅーん』喘息発作で救急車を呼んだときは怒られ、、(等々)私も言葉で傷つけ、、。ただ酒を飲み寝に帰るだけの夫。

自分で分析して夫に完全放置されていた分、子供が唯一の支えになっていたのかもしれないと思気づきました。母親がラスボスと言う事にも。
子供との日常はとにかく必死で、でも常に虚無感と共存していました。

なぜそんな心配をするのかと言うと元夫と息子が似ている気がするからです。勿論、姿も似てきたし無口なところや、悩むと益々閉じ籠る所、限界まで我慢する所、ストレスが溜まり過ぎると吐く所、すぐに助けてと言えない所。

夫の父がとても厳しい人で、元夫は礼儀正しく見えて権威に弱く萎縮していました。結局、私にも私の父にも借金の額を偽り、浮気は認めず全て打ち明けて欲しい願いは叶わず、喉に棘が刺さったまま、逃げる様に別れてしまいました。息子にお別れの挨拶もさせずに。

2004年に離婚してまだ、そんなこと考えています。

今まで必死に子育てしてきました。
だけど、鬱と並行して仕事をし何回もパワハラに会い何回も正社員で転職しながら辞めずに生きてきました。

おまけにADHDでもあるので、息子の大切な提出物を忘れたり適切な進路の助言も出来ずに、私の不適切な助言で就職活動の邪魔をして、タイミングがずれ、未だに就職先が決まりません。
人生を狂わせてしまいました。

また、そのために大学院に行きたいと言うのですが、私は、もういいよと言っても自分があと2年辛いしここで、ダメと言って、彼の人生に口出しをした事で狂ってしまうのも怖く、何も言うことができません。

やりたい事がわからない、と泣いて職が決まらない、

ここまで、私の姿を見て遠慮する性格が身についてしまい申し訳無く思うのと同時に、元夫に性格が似てしまい、人生を楽しめなくなってしまった様で申し訳ない気持ちです。
最近はバイトで遅く会う時間が少ない日が待ち遠しく、もう、助言もアドバイスもしたくなく、全ての心配事から離れて一人になって暮らしたいとまで思いつめています。

母親もしょっちゅう同じ事を言っていまして、やっと親の気持ちがわかりました。

本当はやっと肩の荷が降りると思っていたが、きちんと言うべきことも言えない母親としての自分のがダメなのと、言って息子が落ちてしまうのが怖いのとで、引き裂かれそうです。
どの様にすれば、楽な気持ちになれるのか、教えてください。
相談者:みずいろさん

みずいろさん、はじめまして。
お悩みを読ませていただいて、たくさん荷物を背負って歩き続けて、もう頑張れないのにまだ頑張ろうとしていらっしゃる姿に胸が痛くなりました。

みずいろさんが「お母さん」という役目を今までずーっと頑張ってやってこられたこと、本当に凄い事ですよ!!
私は子供を育てるという大役をしたことがないので、自分の事でも持て余している位なので、お母さんという大きな仕事をしている人には無条件で尊敬の気持ちを持っています。

お悩みの中で『夫婦間ネグレクト』『離婚』『鬱を抱えながらの仕事』『パワハラ』『ADHD』などを話してくれていますが、これだけたくさんの【過酷】な現実と常に対峙して乗り越えてきたみずいろさんは、本当に頑張り続けたんですよね。きっといつも自分の持てる力以上のものを出して、立ち止まっちゃだめだ!!と必死になって生きてきたんだと思います。

生きるために時に私たちは「必要以上に頑張らないといけない」状況で奮闘する事があります。
みずいろさんにとっては離婚を経て子供を育てるために仕事をしている間中、ずっとずっと耐えるために自分の気持ちを押し殺してきたのではないでしょうか?

> 子供との日常はとにかく必死で、でも常に虚無感と共存していました。

離婚するときも逃げるように…とありましたし、立ち止まって自分を休ませたり振り返ったりなんてしていられない位だったんだろうと思います。
必死に頑張る分だけ、自分の寂しさや悲しさを構ってあげられなかったのですもの、本当は満たされない気持ちがあるのを見て見ぬ振りをしてきてしまったんですものね。

みずいろさん、本当に本当に、お疲れさまでした。
そして今も、苦しみと闘っているみずいろさんは、本当に頑張り屋さんですね。

> おまけにADHDでもあるので、息子の大切な提出物を忘れたり適切な進路の助言も出来ずに、私の不適切な助言で就職活動の邪魔をして、タイミングがずれ、未だに就職先が決まりません。
> 人生を狂わせてしまいました。

自分を犠牲にしてまで愛して大切に思い育ててきた最愛の息子さんに対して、自分が足を引っ張ってしまった…と感じることはとても苦しく痛い事ですね。
不適切だと捉えられるような言動などから、息子さんの就職活動を邪魔してしまったのかもしれませんが、どんな状況下であっても「自分の人生を歩くのは自分」で、息子さんの人生はこれからもいくらでも自分で自分の道を選んで生きて行けます。(逆に言えば、どんなに手を出したくても出せずに応援するしかできないのですけれど。)

ADHDだから…と自分を責めていらっしゃるように感じたのですが、ADHDという自分ではどうする事も出来ない要素を抱えながらも、精一杯頑張っている事をみずいろさんはどんな風に評価してあげていますか?

私は今のところ、何かしらの障害となる要素を持たずに生きています。
それでも悩みも迷いも出来ないこともたくさんあります。

ADHDの方は、大人になると社会の中で許容されない範囲も増える分だけ、悩むこと・人よりたくさん努力している事があると思っています。
自分自身を責めたくなるような事を抱えながら、人に頼らずに自分の足で立って必死になって子育てをすることは、並大抵のことではなかったのではないでしょうか??

みずいろさんは、十分すぎるくらいに頑張ってきたんです。
そんな自分の努力や過去を受け取ってあげることはできるでしょうか?

> ここまで、私の姿を見て遠慮する性格が身についてしまい申し訳無く思うのと同時に、元夫に性格が似てしまい、人生を楽しめなくなってしまった様で申し訳ない気持ちです。

親だからこそ、毎日接して愛情をかけて見てきているからこそ、息子さんの性格や特徴などを良く分かっているからゆえの色んな感情が沸き上がるのだと思いますが、いくら親であっても、どんなに分かっているようであっても、子供は子供で別人格なんです。

私は私、息子は息子。
息子には息子の意志や考え方があって、私のそれとは違う。

どうしても心配故に息子さんへの感情が近くなりすぎるときに、境界線を持つようにアファメーションを唱えるのも近づきすぎるのを抑制する助けになります。

確かに子供と言うのは両親の遺伝子をもらって生を受けるのですから、似ている面もたくさんあります。
性格形成には育った環境も影響はあるでしょう。

私は3姉妹の長女なのですが、私の妹と私と、似ている面もありますが全く違う性質をしています。
育った環境、もらった遺伝子は一緒です。
けれど、どのように人生を選んで歩いていくのか?どんな性格になるのか?は、その子一人ひとりの特質や思考、関わる外部の人間関係によって全然違ってくるんだと思うんです。
そうじゃなかったら、3人とも同じような性格に育っていないとおかしいですよね???

大人になっていく過程で影響を及ぼすのは親だけはありません。

子供には子供の世界があり、友人だったり先輩だったり恩師だったり恋人だったり…いろんな人のいろんな影響を受けて自分を成長させていきます。
確かに親との関係はとても濃いものですから、影響力と言うのはあるけれど、外的要因と言うのは沢山あるのですから、一概にすべての責任を親が感じて苦しみ過ぎないで欲しいと思っています。

私たちは愛する人のために「助けになりたい」「役に立ちたい」と奮闘します。
愛が大きければ大きい分だけ必死になって手を差し伸べたくなりますが、どんなに頑張ってもその人になれる訳ではないので、出来る事には限度があるんです。

私は子育てではないですが、夫婦問題でつまづいていた時に「愛する人のため」に出来ることを精一杯やりました。心も込めて愛を込めて。
けれどそれは「相手が受け取ってくれなければ」一方的な押し付けでしかないんですよね。

出来る精一杯を与えることをしたら、後はそれを相手が受け取るかどうかは相手にお任せする。

私たちが他の人に出来る事って、こういう事なんです。

みずいろさんはお子さんのためにたくさん与えてきたではないでしょうか??
足りていない部分や配慮に欠いていたところがあったとしても、私たちは神様ではなく不完全な人間で、仕方のない事です。

> 母親もしょっちゅう同じ事を言っていまして、やっと親の気持ちがわかりました。

みずいろさんが今になってお母さまの気持ちを理解できたように、まだ今の息子さんにはみずいろさんの思いは伝わり切れていない箇所もあるかもしれません。
ですが、一番身近で頑張ってくれていたお母さんを見ていたのは、他でもない息子さんではないでしょうか??

よく問題として「ラスボス・おかん」という事が出てきますが、お母さんに対する恨みつらみも願いも全部

大好きだから私を見て欲しかった。
大好きだから愛されたかった。
大好きだから理解したかった。理解してほしかった。

という『お母さん・大好き』という思いが根っこにあるからこそ、大きな問題になってしまうんです。

私の育った実家は普通のサラリーマン家庭で決して裕福ではありませんでした。
母にも過干渉な部分があったり、もちろん一人の人間ですから感情に波もありました。
当時は人生を決めるであろう大学進学についても、経済的な事情等(その他にもいろいろ背景はありますが)から希望は叶わず、諦めた夢もたくさんあります。
母に対しては、文句や怒りもありますが、でもやっぱりそれ以上に

お母さんが大好き

という気持ちがあります。
そして、お母さんだからこそ分かってくれると思って強い言葉をぶつけたりもしてしまいます。

自分が上手くできない時に、お母さんに当たってしまう事もあるけれどぶつかったところでお母さんの愛情がなくなるなんて思ってないからこそ、思いっきりぶつかっていくんですものね。

みずいろさんの願いは、きっと息子さんにのびのびと自由に自分の夢を叶えて幸せで暖かい気持ちで自分の人生を豊かに生きて欲しいというものだと思うんです。そのために、パワハラにあっても理不尽な環境での結婚生活から逃げるようにしてでも息子さんを守るために逃げ・耐え抜いてきたんですよね。

みずいろさん、もしも息子さんが自分を犠牲にして歯を食いしばって耐えて苦しそうにしながら 「みずいろさんには自由に好きな事をして生きて欲しい」と言って来たら、ありがとう!お母さんはこれからノビノビやっていくね!!と言えるでしょうか??

息子さんに対して感じている「楽しそうにしているか、幸せそうにしているか、辛いことはないか」を、みずいろさんに向けてあげたら、どんな答えが出てきますか??

息子さんも大人になりました。
十分にみずいろさんは頑張ってきたんです。
これからは「楽しく、幸せを感じながら、辛いことは手放して、自分のためにノビノビ生きる」を自分のためにしてあげましょう!!

そしてそれは、身近で見ている息子さんの「お手本」になります。

以前、別の方へのお悩み相談で書いたことがあるのですが、シャンパンタワーの法則と言うのがあります。

シャンパングラスをピラミッドのように重ねて、一番上のグラスからシャンパンを注いで下のグラスに満たしていく事を例えにしたものなのですが、下のグラスにシャンパンを満たしていくために必要なのは、一番上のグラスが常に満たされてあふれ出ている事。

つまり、自分が空っぽで満たされていない時は、まず自分を満たさないと他を満たすシャンパンがない状態なんです。
だから、まずは自分!なんです。

息子さんもアルバイトをされていて合わない日もあるんですよね?
その日が待ち遠しい…とありましたから、みずいろさんが積極的にそういう日を作ってもいいのではないでしょうか?
例えば、いつもは家で待っている時間に映画に行ってみたり喫茶店で自分のための時間を過ごす、散歩をしてリフレッシュする、何でもいいと思うので「自分を満たす自分時間」を増やしていきませんか??

みずいろさんはどんなことをしている時にリラックスできますか?
何をしていると楽しいと笑っていますか?
何を食べると喜びますか?
今一番やりたい事って何でしょうか?

自分を寛がせ、笑顔にさせることを沢山考えて、出来ることを少しずつでいいので自分に与えてあげましょう!!
自分が満たされていくと、不思議と周りの人に対しても余裕や笑顔を持って接することができるようになっていきます。
自分が寛いでいるように、周りの人を寛がせたくなります。

だからやっぱり「まずは自分」なんです。

> 2004年に離婚してまだ、そんなこと考えています。

15年前の出来事は、とても深く苦しい傷をつけてみずいろさんを縛っているのですね。
傷を手放し癒す時間は、人によって異なります。
まだ今でも苦しいのならば、それをこれからゆっくり癒して行きませんか?

心の世界では「時間の概念がない」と言われています。
15年前の出来事であっても昨日の事のように痛みが胸を刺したりする…と言うのがその証拠です。
だから15年前の離婚という体験から今もまだ逃れられずに苦しんでいるというように「今現在」もその問題と対峙しているんです。

みずいろさん、もしよかったら体の力を抜いてふわふわっと空に浮かんでいるみずいろさんをイメージしてみてください。
そして見下ろした下の世界では、みずいろさんが離婚してから今日までの奮闘している姿がまるで映画のように再現されています。

心細く不安でいっぱいになりながら、逃げるようにして息子さんを連れて離婚した時のみずいろさんは、どんな表情をしてどんな姿でしょうか?
鬱を患いながらも生活していくために必死に職場でパワハラに耐えているみずいろさんは震えていませんか?
息子さんとの夕食の時間に疲れが癒されるのを感じているみずいろさんの表情はどんなものでしょうか?
息子さんの成長に合わせて、息子さんが寝てから泣いた夜はどれくらいあったでしょうか?
ADHDという障害を抱えながら努力していた自分の姿は、どれだけ健気で必死でしょうか?

自分が離婚してから(離婚する前の耐えていた状況から)ずっとずっと「懸命に生きていた」事を見たら、その時々のみずいろさんにどんな言葉を届けて、どんなふうに接してあげたいと思いますか??

時間をかけてあげていいので、頑張ってきた自分に暖かい言葉をかけてあげたり、その時々の自分に感謝状のような手紙を書いてあげて、過去を優しく癒して開放していく事も、自分を楽にしてくれるアプローチです。

なんだかとりとめもなく長くなってしまったのですが、私は自分が苦しんでいた時からずっと自分にかけ続けた言葉があるので、最後にみずいろさんにも届けたいと思います。

こんなに苦しんだんだもん、
こんなに頑張ったんだもん。
これからは幸せにならないとだよね!!

みずいろさんは今までずっとお子さんの事も背負って必死に生きてきました。
その健気で頑張り続けてきた姿を誰よりも自分が一番よく知っていますものね。
こんなに苦しんだ分だけ、今度は自分を大切にしてあげて、幸せになるために自分を満たすことが出来ますように。

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