【ココロノマルシェ】「都合が良い女」になりやすいタイプです。自分では寂しがりやな方だと思いますが感情で表現することが苦手です。
私はあまりフルーツを好んで買ったり食べたりしないのですが、フルーツの中でも柑橘は割と好きなものが多く、時々買う事があります。
とはいえ、あまりフルーツに詳しくないので、先日「はるか」という名前のレモンをゴロンと太らせたような柑橘をおお裾分けしてもらい、初めてのはるか実食となりました。
見た目がレモンのようなので、てっきり「酸っぱいだろう…」と思ってしまいますが、全く酸っぱさはなくとっても甘くてジューシー。
外皮がすごく固いので剥くのに一苦労しましたが、食べ方としてはナイフで切ってスプーンで食べるのがオススメだと後から聞きました。
はるかは日向夏の仲間のようですが、ジュースやジャムやお菓子で日向夏を食べたことはありますが、まだ生の果実を食べたことがないので、いつか食べてみたいな~と思いを馳せています。
いただきものの「はるか」の話をした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。
はじめまして。
最近、改めて自分の自己肯定感がものすごく低いのではないか、と思い根本先生のブログを見つけ、いわゆる典型的な武闘派女子なのでは、と思い始めた者です。
長文ごめんなさい。
根本先生のブログ、私には目から鱗の部分もたくさんあったのですが、友人や家族に相談しても全く理解してもらえず孤独です。
これまで男を見る目がない、そんな男、早く忘れた方が良い、といつも言われるような恋愛をしてきました。
いわゆる「都合が良い女」になりやすいタイプです。
見た目や話し方がドライ、仕事も営業でとても自立しているように見られているのか、「あなたなら大丈夫よね」といってほっておかれるような人と縁があり、また自分もそんな人を好きになってしまいます。
自分では寂しがりやな方だと思いますが、それも感情で表現することが苦手です。
先週、また同じタイプの彼とお別れをしました。
別れる前、勇気を出して感情を出して今思っていること、不安に思っている事などを泣きながら伝えてみましたが、反応は薄く、結局あっさりとお別れすることになってしまいました。
今は毎日1日1日過ごすのが辛くて悲しいです。
ただ、こんな事を繰り返してきたからか、この状態から抜け出して、ポジティブな状態になりたいという欲求もわからなくなってしまいました。(悲劇のヒロイン状態?)
そもそも、自分のポジティブな状態ってなんだろう。
責任感は強い方なので(むしろ責任感で生きてきたと言っても良いかもしれないです)、自分自身に対しても「べき」で動いてきた気もします。
こんなひどい人と付き合う””べき””じゃない、そんな自分はバカだ、この仕事はここまでやる””べき””だ(できるできないに関わらず…)
こんな相談で申し訳ないですが、自分のポジティブな状態を見つけるにはどうしたら良いか、何かアドバイスいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
相談者:ddさん
ddさん、こんにちは。
つい最近「お別れ」を経験されたようですが、恋の終わりの心の痛みは大丈夫でしょうか?
> 先週、また同じタイプの彼とお別れをしました。
> 別れる前、勇気を出して感情を出して今思っていること、不安に思っている事などを泣きながら伝えてみましたが、反応は薄く、結局あっさりとお別れすることになってしまいました。
自分が犠牲になって尽くしてしまう恋愛だった中で、ddさんが精いっぱいの力を振り絞って自分の「気持ち」を彼に伝えてみた事は、たとえそれがスルーされたり届かなかったとしても素晴らしい勇気でしたね!!
ddさんがご自身の事を【都合のいい女になりやすい】と表現されている事からも、自分の気持を表現するよりも相手の顔色を見て自分を我慢させてしまう傾向があるのだろうと思います。
私がこの事を言っていいのかな?大丈夫かな?と自分の気持を伝えようとすること自体、とびきり頑張らないと出来なかったのではないでしょうか??
やったことない事に挑戦するというのは「どうしていいか分からなくてギクシャク」してしまったり「手応えがあるはず!」と過度の期待をしてしまう事があります。
また、勇気を出してみたものの伝え方に失敗したり上手に行かなかったり事でショックを受けます。(頑張った分だけガッカリしちゃいますよね)
でも、傷付くことを怖れずに気持ちを伝えたddさんの勇気を思いきり褒めましょう!
反応が薄くてあっさりお別れとなったとしても、ちゃんと感情を伝えて涙まで見せられた自分の事を抱きしめて「偉かった!」と言ってあげましょう。
彼とはお別れする事になってしまったけれど、彼に「気持ちを伝えてみる」という練習をさせてもらえたんですものね。
今までやったことのない事であれば、上手くできない「未熟」な状態は当然です。あっさり流されてしまって「あれ?」と悲しくなったかもしれませんし、自分が一生懸命感情を表現しても届かないのか…と辛い気持ちにもなったっかもしれません。
でも、上手くいかない事も「経験」の一つ、気持を伝えてみたという「実績」の一つです。
ddさんはアイススケートをされたことはありますか?
おっかなびっくりアイスリンクに足を踏み入れると、立っている事すらままならない位で、フィギュア選手のように優雅に弧を描いて滑ったりジャンプするなんて、とてもじゃないですが無理だと思われると思います。
いつも我慢して人を優先してしまう自分の気持ちを人に伝えてみるという体験も、アイススケートと同じです。
いきなり上手には出来ませんし、失敗するたびに痛いと感じたり、時には諦めたくなったりしながらも、少しずつ上達していくんです。
> 最近、改めて自分の自己肯定感がものすごく低いのではないか、と思い根本先生のブログを見つけ、いわゆる典型的な武闘派女子なのでは、と思い始めた者です。
自分で「自己肯定感が低い」と感じ、根本さんのブログからご自身を「自立系武闘派女子認定」するほどですから、自分の言いたい事を言う事を遠慮してしまったり、私には価値がない…とそのままの自分では愛されないと一生懸命自己犠牲してしまっているのであれば、自分の気持ちを表現するというのはとっても不安で怖い事です。
ドキドキしますよね。
緊張しますし、私の気持ちは「価値がないかもしれないから」聞いてもらっていいのだろうか?と不安でいっぱいになりますよね。
頑張っても気持ちを無視されたり、気付いてもらえなかったり、自分の価値も分からなくなってしまったのかもしれません。
過去の恋愛でddさんの事を「大切に扱ってもらう」という体験がないのかもしれませんし、私さえ我慢すれば…と言いたい事も飲み込んできたのかもしれません。
> 見た目や話し方がドライ、仕事も営業でとても自立しているように見られているのか、「あなたなら大丈夫よね」といってほっておかれるような人と縁があり、また自分もそんな人を好きになってしまいます。
>
自分では寂しがりやな方だと思いますが、それも感情で表現することが苦手です。
ddさんが「寂しがりやな方」とご自分の事を見ていらっしゃいますが、どんな事が寂しいと感じていますか?
寂しい以外にも「悔しい」「許せない」「嬉しい」「楽しい」といったddさんの内側に湧き上がる感情を素直に感じる事が出来ていますか?
自立しているように見えたり(実際に頑張って自分で自立してこられたのだと思います)ほっておかれる事が実はちょっと安心してしまっていたりする部分があるとと思いますが、ddさんは表現する事が苦手とおっしゃっている事から
感情を押さえこんで我慢=抑圧してきた
のだろうと思います。
私たちに備わっている「喜怒哀楽」という様々な感情は、生きるために必要だから備わっているものです。
そしてこれらの感情に優越はなく、どの感情も等しく必要な感情なのに、私たちは小さな頃から少しずつ「この感情はダメ」と感じたくない気持ちに蓋をしていく事を覚えていきます。
例えばお友達やきょうだいに「順番を譲らざるを得なかった」時に、それを先生やご両親から「偉いね!いい子だね!」と褒められたとします。
本音は譲るのは嫌だったし、私だって甘えたり、出来れば素直に抱っこして欲しかったのにそれをガマンして譲ったとしたら、
ガマンする事で私は愛されるんだ。
ガマンする事で私は褒められるんだ。
と思い込んでしまいます。
自分の気持ちに蓋をする事で「愛される私になれる」と思い込んでしまうんです。
これが「観念」(マイルール)の種として自分の心の中に蒔かれてしまいます。
私が愛されるためには我慢をしなくちゃダメなんだ、そのままの私では愛されない、ワガママだと嫌われる、頑張らないと価値がない…などなど、ガマンが「観念」に変わっていきます。
この「観念」とはddさんがおっしゃっている「~べき」に変わり、自分を監視して縛り上げて窮屈にしていきます。
ガマンした事で褒められると、一時的に「いい子って言われた」と認めらえたような気持ちになり自分が満たされたように感じます。
ですが「ガマン」ですから、自分の中に湧き上がっていた「本当の感情」(そのままで愛されたい)はギュッと押しつぶされて抑え込まれ、自分の中の【感じたくない物をいれる箱】に押し込められます。
ガマンするたびに、笑顔作りながら大丈夫な振りをしながら、悲しい気持ちや苛立ち、悔しさや羨ましさ…様々な感情を【感じたくない物をいれる箱】に押し込めていきます。
だって感情を出したら愛されないから、箱に固い蓋をして見えないようにしないといけないんです。
物を詰め込めば箱の中が膨れていくように、我慢するたびに抑えている感情も溢れ出しそうになって暴れようとします。
けれど、溢れてしまうと叱られる、否定される、嫌な子だと思われる…と自分のルールが自分を縛るため「私はもっといい人間にならないとダメなんだ!」「感情を感じている暇なんかない!」と益々大きな力で箱に蓋をしますが、押されれば抑えるだけ圧力は強まり、弾けたい!!と内側で大きな力になって反発します。
ddさんも同じように感情を押さえつけていたのだとしたら、ずっとしんどい戦いをしてきたんですよね。
> 責任感は強い方なので(むしろ責任感で生きてきたと言っても良いかもしれないです)、自分自身に対しても「べき」で動いてきた気もします。
自分にいっぱい制限を課して、大切なddさんの気持ちをガマンさせてきちゃったんですね。
責任感を果たす=頑張ってやり遂げる事に価値があって、そのために自分の気持を犠牲にしても頑張らなくてはいけない…と、ずっと自分にムチを打って箱の中に自分の大事な気持ちを押し込めてきたのではないでしょうか?
はじめのうちは「箱に入れて押さえておけばいい」と思っていた小さなガマンの積み重ねは、どんどん圧力を受けて反発し「もう苦しくて耐えられない!」と溢れ出そうとしてしまいますが、抑えた分だけその感情はすさまじく、感じる事が怖くなります。
そうなると「いっそのこと悲しみも怒りも期待も感じなければいい」と心を閉ざし感情を切っていきます。
それはいわば、箱が溢れそうな状態を手で押さえるのに限界を感じ、コンクリートを流し込んで固め、もう抑えなくていい・気にしなくていいと、全く感じられないようにしてしまう状態。
中にある大切な気持が流れ出てしまわないように、徹底的に埋め込んで取り出せないようにしちゃったんです。
それを続けていくと「もう苦しくて耐えられないから、いっそのこと悲しみも怒りも感じなきゃいいんだ」とどんどん心を閉ざしていきます。
心の荷物入れはもう溢れそうになっているのに、手で押さえるだけでは抑えきれないため、コンクリートを流し込んで固めて、全く感じないようにしてしまいます。
中にある大切な気持ちが流れ出て感じてしまわないように、徹底的に埋め込んじゃったんです。
> そもそも、自分のポジティブな状態ってなんだろう。
先ほど「喜怒哀楽」という感情は必要だから存在していると書きましたが、感じたくない感情だけを切り離して感じられないようにできればいいのですが、人の感情というのは一部だけを切り離すことが出来ません。
本来なら感じるはずの感情を禁止して我慢を重ねると『感じなくなってくる』。これを抑圧の状態といいます。
怒り・悲しみ・妬みといった、感じてしまうと少し痛いような気持ちを抑圧して抑え込むと、感情全体が同じように抑え込まれて「感情が死んだような状態」になって行きます。
「何も感じられない」という状態になっちゃうんです。
悲しみも怒りも分からなくなると同時に、喜びも幸せも感じない。
まさに「死んだように生きる」という感覚になってしまいます。
我慢する事で抑圧してきた感情を取り戻そうとしたときに、ポジティブで明るく前向きな感情は感じたいけれど、悲しみや怒りといったあまり感じたくない勘定は感じたくない…と、どうしても自分の中で好ましくない感情を抑圧してしまうと、ポジティブな感情にも抑圧がかかるため、頑張って感じたい!と思っても今のddさんのように、感情を感じられなくなってしまいます。
悲しみ・怒りをガマンすればするほど、喜びや幸せといったプラスの感覚も鈍くなってしまいます。
楽しい事・嬉しい事にたいしても感情が動かない『心の不感症』になってしまうんです。
> 今は毎日1日1日過ごすのが辛くて悲しいです。
辛い・悲しいというのは感じたくないけれど、湧き上がっている感情をとことん感じてみましょう。
苦しくてしんどくて助けを求めている今だからこそ、ここでしっかり泣きましょう。
悔しい、悲しい、苦しいという湧き上がってくる感情を思いっきり感じ切りましょう。
1カ月、いいえ3カ月泣き暮らしたっていいので、全力で今まで我慢して来て生きづらさを抱えている自分の事を思って泣いたり悲しんだりしてあげましょう。
ddさんが感じている「辛くて悲しい」という気持ちには、失恋の痛みも含まれていますか??
もし失恋の痛みも一緒に感じているのであれば、終わった恋を無理に葬ろうとしてしまわずに、しんどいけれど痛みにしっかり寄り添ってあげてください。
「早く立ち直らないと」「泣いちゃダメ」「落ち込んじゃダメ」「ポジディブにならないと」「自己肯定感もあげて行かないとナノに!」と自分で自分の苦しい気持ちを塞いだり押し込んでしまわないでください。
自己肯定というのは「ダメな私・辛くて悲しい私」をも否定するのではなく「ヨシヨシ」としてあげる事ですから、ポジティブを目指して泣いている自分を虐めなくていいんです。
今はしっかり悲しみ、悔やみ、寂しさを感じたら自分を大事に抱きしめて、感情を感じ切ってあげてください。
本気で悲しみ抜くと、ゆるやかに感情は落ち着いていきます。(感情は感じ切ると抜けるという性質がありますから。)
今感じている「辛さ・悲しみ」はガマンしてきた分だけ辛く重たいものだと主増す。
でも、楽になりたい・もっと自分の寂しさや痛みを楽にしてあげたいと思って、彼に自分の気持を伝える事をしてみたり、変わろうとしているんですものね!!
ddさんの素直な感情をしっかり吐き出し、我慢させてきた感情を「お弔い」するように癒していきましょう。
ddさんの胸に手をあてて、ゆっくりと深呼吸してください。
そして、今のddさんに一番しっくりくる言葉はどれかを考えてみてください。
・私は悲しい
・私は不安だ
・私は怒っている(腹が立つ)
・私は怖い
どれが今のddさんの気持ちにしっくりハマりますか?
これかな?と思う言葉を選んで、次に文章を作っていきます。
私は悲しい気持ちでいます。
どうしてかと言うと、私が精一杯の勇気を勇気を出した言葉を無視されたから。
私の話を、涙を、大事にしてもらえず抱きしめてもらえなかったから。
と「悲しい」という気持ちにちゃんと「理由」をつけてあげましょう。
理由がつくと、うんうん、分かるよ!と悲しんでいるddさんの事を慈しみ、隣で手を握って「辛かったね」と言ってあげたくなりませんか?
そして、悲しい気持ちの理由もセットで、イメージの中でいいのでそれを届けたかった人に伝えてみましょう。
・本当はどうしてもらいたかったのでしょうか?
・何をしてくれたら私は笑顔になれたのでしょうか?
・どんな言葉をかけてもらったら安心できたのでしょうか?
イメージの中で一生懸命感情を伝えて、本当にして欲しかったことを訴えると、きっとたくさん涙が流れると思います。
私たちの脳はイメージと現実の区別が少し苦手です。
だから直接言えない思いであっても、もう気持ちを届けられない相手だとしても、イメージの中で伝える事で、我慢させてきた大事なddさんの気持ちを解放していってあげて、自分の中の未消化な気持ちを手放していく事が出来ます。
感情を押さえて頑張ってきたのは、頑張って責任を果たすことで「認めて欲しかった」からですよね。きっと、頑張って役に立つことで「愛されたかった」のだろうと思いますし「責任を果たす私を見て欲しい」と言っていたのかもしれません。
> こんな相談で申し訳ないですが、自分のポジティブな状態を見つけるにはどうしたら良いか、何かアドバイスいただけたら嬉しいです。
「こんな状態になっちゃうまで」自分を押さえてきちゃったんです。
ポジティブな喜びやワクワクを感じられなくなるまで、自分の大切な気持ちをガマンさせてきちゃったんです。
申し訳ないなんて思わずに、頑張ってきたね!!って優しく優しく、何度だって立ち尽くしているddさんを抱きしめてあげませんか??
もうこれからはガマンせずに自分の感情を感じて、寂しがりやな私が愛されてもいいはずです。
ネガティブを抑え込むとポジティブも感じられませんから、今はポジティブをまた感じるためにネガティブを受け入れる時間なんだな…と思ってあげて、無理してさらに感情を押さえ込まないようにしてあげられますように。
もしも出来るようなら、日々の生活の中で言いたい事を言ってみましょう。
直接誰かに言えなくても、自分一人の時に「暴言」だと自分が思っている我慢している言葉を言っちゃってOKです。
感情を感じるためには、我慢している事を許可して緩めてあげる事も効果的です。
・やりたいことをやる
・自分をとことん甘やかす
・しっかり怒る
・自分の言葉で意見してみる
・NOと言う
・悲しいときは泣く
・怖い時、不安な時は人に頼る
いきなりあれこれやると疲れてしまいますし、「べき」と自分にルールを課すのが得意なddさんは、自己肯定するにもポジティブになるためにも「頑張って奮闘しようと」してしまうと思いますから、あえてここは
何にも頑張らない事を頑張ってみる
と、自分を甘やかして、沢山泣いて、自分を休ませてあげて欲しいと思います。
辛い時間を誰にも理解してもらえなかったら、またココロノマルシェに届けてもらってもいいですし、お悩み相談を使ってもらってもいいので「私の気持ち」を感じる事を止めずに、頑張り過ぎずにいてくださいね。
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ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡
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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。