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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】世に出るのが怖いという悩みをずっと持っていて、今何度目かの引きこもり生活です。

ブドウ色のキラキラの四角でちねー

とっても綺麗な巨峰色の四角形は、いただきものの「石鹸」
月末でパートスタッフさんが退職されることになり、プチギフトをいただきました。

うちのマミコが好きそうなものを ありがとうですよ。

ジュエリーソープという小さな石鹸は、太陽の光を当てると透き通った巨峰色がキラキラして、本当にキレイでした。
カモミールのバスソルトも嬉しい!!
かわいい小さなプレゼントをいただき、ありがとうございましたの気持ちを込めて♡

気が付いたら今日から10月!
今月もあと3か月なんですよねー。早い!!
かくいう私は、今日も半袖だというどうでもいいおまみ情報をお届けした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)【ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

こんにちは。
過去の回答集読ませて頂いてとても丁寧で長い回答に驚きました。
私ももし回答して頂けたら考え方を変えて行くキッカケになるかもと投稿させて頂きます。
私はタイトル通りの悩みをもうずっと持っていて、今何度目かの引きこもり生活です。

キッカケとかはなく、性格で子供の頃から快より不快を常に感じ生きることは非常に疲弊する負荷のかかる行為だと感じ続けてきました。

現在は人に極力関わらなくていい単発の仕事が時々あるのと、生活を切り詰めて(交際費が無くなったのでだいぶ楽)なんとかしのいで半年です。

時間が出来たので、なんとかこの性格を改善したいと思い、色々調べて今迄試したことのないことを試して来ました。
主にフィジカル面で、
●食事
●睡眠
●運動
です。
体重、体脂肪も過去最高に減り身体が軽く調子がいいです。
毎日のこなすべきタスクを決めているので、勤めに出てた頃より忙しく感じる程充実感があります。
よってメンタルも改善されてきました。
考え方の修正には「こうすると、こうなる」という実例を多く知ると変わると知り毎日本やネット等で座学し続けた結果以下のことは改善されてきました。
●完璧主義
●非持続性
しかしまだ変化が見られない性格の癖があります。
それは、
●社会不安
●他人との比較癖
毎日のルーティンの運動をしている時も他人との比較は反芻思考として何度も何度も現れます。
比較をするから結果として社会不安になっているのだと思います。 「わたしでなくていい。例えばAさんが居ればいいし、Bさんでもいい。とにかく私が居なければいい」というのがお決まりの反芻パターンです。
完璧主義などは、良くないということをじっくり知識として取り入れたら憑き物が落ちるようにスッとなりを潜めたのに、他人との比較は昔のから良くないと分かっているし、今の改善生活に入ってからも、ことわるごとに修正の知識などを入れているのですが、変化がありません。

これ、と言った本や実例をまだ知れてないせいもあると思います。
それで、比較癖を修正する考え方をお教えいただけたらと思い失礼しました。

長文最後までお読みくださりありがとうございました。
相談者:ampmさん

ampmさん、こんにちは。
フィジカル面で「食事」「睡眠」「運動」を通して健やかな体を作るというアプローチ、とてもいいですね!

自分を整えよう!と思ったときに「自己啓発本」を読んだり「セミナー」に参加したりして【頭】で理解しようと行動することも大切なのですが、案外見落としがちなのが【体】へのアプローチなんですよね。

心のバランスが崩れると(ものすごくショックなことがあったりすると)食べれなくなったり眠れなくなったりすることで「心と体」って密接に繋がっているんだ…と思えるのに、普段は割と忘れてしまいがちな部分です。

睡眠不足・栄養不足で体に力が入らない時に、あれこれ頑張ろうとしても「力が沸かず」に前進できず、なぜダメなんだ!!と自己攻撃してしまいがちですが、体にパワーがないと頑張りたくても頑張れないんですものね。

体に優しく寄り添う事・上手に付き合う方法を選んで自分に丁寧に接してあげられていること、それって凄い素敵な成長ですよね!!
フィジカル面でのアプローチをしっかりできている私って素晴らしい!ブラボー!!と思いっきり褒めることをしてあげてくださいね。(自己肯定・自己承認)

> 考え方の修正には「こうすると、こうなる」という実例を多く知ると変わると知り毎日本やネット等で座学し続けた結果以下のことは改善されてきました。
> ●完璧主義
> ●非持続性

凄いですね!!
ampmさんは勉強家さんで「納得する」事でそれを自分の内側に落とし込めているのだろうと思います。

完璧主義を緩めるって、なかなか難しいことですが
自分に優しくできるようになっている(体の面でもそうですが)というのは素敵なことだと思います。

> 他人との比較は昔のから良くないと分かっているし、今の改善生活に入ってからも、ことわるごとに修正の知識などを入れているのですが、変化がありません。

今の「改善生活」をスタートされてどれくらいの期間なのでしょうか??
期間をお聞きしておきながら…ですが、期間に関係なく「すごい変化」をあれこれ掲げて奮闘中なのだと思うんです。

生活面でのアプローチしかり、今までの自分にはしてあげなかったことをするというのは「それを習慣にする」までにある程度の時間や努力が必要です。
努力している時というのは『力を入れて注力し、頑張っている状態』ですよね?
自分にとって好ましい変化であっても、やはり「変化は変化」ですので、そこに慣れ親しんでいた分だけ、変化はストレスにもなります。

ampmさんは色々と知識をお持ちだと思うので、潜在意識・顕在意識についての話を聞かれたこともあるかもしれませんが、私たちが自分で思考している意識の層が「顕在意識」と呼ばれるもので、それは全体を見ると10%~5%程度の領域と言われていて、自分の意志ではなく心臓を動かしたり危険を察知して瞬時に行動を取らせたりする意識の層を「潜在意識」といい、こちらが90%以上の力を持っていると言われています。

そして、この潜在意識というのは「私たちを守る」ために仕事をしようとするため、今、慣れている安全が脅かされた!と感じる【変化】を嫌うという性質があります。

自分で「変わりたい!」と決めているにも関わらず、潜在意識は大きな変化を前に「変わっちゃっていいの?大丈夫??ほんとに安全なの?」とブレーキを踏んでいるというイメージです。

今までの癖であった「完璧主義」「非持続性」を変化させるって、やっぱりかなり大きな変化だと思います。
その変化は上手くいったり、また元に戻ったようにダメになったりしながら、少しずつ自分に馴染んでいく過程の中で、どれくらい今の変化を「よくやった!!偉い!!」と褒めてあげられているでしょうか??

変わりたい、というアクセルを踏みながらも潜在意識は「大丈夫なの?」とブレーキを踏んでいる中で、いったん自分の「できている変化」を振り返って褒めるというのは、とても大切で大事なことだと思っています。

一気にあれもこれも…と頑張りたくなるのは、それだけ向上心があるという大きな魅力ですが、一気にあれこれもできないのは

潜在意識がampmさんの急な変化に「待って!!」とブレーキを踏んでいるからだとしたら、今の変化はampmさんのことを脅かすものではない安心な変化なんだよ、と教えてあげるためにも【急ぎすぎない】というのも必要なのかもしれませんね。

非持続性というのは、3日坊主になっちゃうような「頑張っているのに頑張り続けられない」という癖ですよね??
それを思考で理解し、実際の行動に移しているいるという時点で、とってもすごく力を使って努力していると思うんです。
それも「完璧主義」という癖が本来はある中で「できない自分を責めない」事も並行してやっているんです。

本当に、すごい事だと思いませんか???

私自身もそうでしたが、完璧にやりたい・人と比較してしんどくなることを辞めたい、もっともっと変わらなきゃ…と

できたことへの評価はおろそかで、できない面ばかりにフォーカスする

ということをやってしまいがちです。
出来た・変化した、と感じるって本当はとってもすごい事なのに、どうしてもそれをないがしろにして、不足ばかりを見ようとしてしまいます。

改善したい点が
●完璧主義
●非持続性
●社会不安
●人との比較癖
という4つだったとしたら、もうすでに2つをクリアしようとしているんだとしたら、そのすごさをまずは盛大に認めて、自分をほめまくって甘やかしてあげてほしいんです。

できたね!偉いね!
って、成功している自分を自分にいっぱい浸透させてあげて、自信をつけるって大切な作業です。
自信をつけて「嬉しいね」「すごい事だね」「ありがとう」と潜在意識に変化を喜んでいるんだよ~と届けてあげてください。

そして「褒める」作業の一つと並行して、ぜひ『昨日の自分との比較』に比較癖を発揮してみませんか?

> 毎日のルーティンの運動をしている時も他人との比較は反芻思考として何度も何度も現れます。

「癖」なのですから、意識していない時に発動しているんですよね。
そこで1つおススメなのが

比較癖にニックネームをつける(かわいいやつ推奨)

というもの。
これは私も自分で実際にやって効果的だったので、ご紹介させていただきます!

過去に別の方へのお悩み相談でご紹介したのですが、私は自分を否定する癖がありました。
人ができている事なのに私にはできない…
あの人はこんなに素敵なのに、私は全然魅力的ではない…
とにかく日常のあらゆる面で自分と人を比較しては「しょんぼりするように自分にひどい言葉をかけたり、自分を攻撃する」という事が基本装備されていて、それはとっても生きづらくてしんどいものでした。
そこで、意識していても知らずに自分いじめをしているので、俯瞰で自分を見るように意識し、自分が止めたいと思っている癖に「ニャニャニャ」というニックネームを付けました。

先ほど「かわいいやつ推奨」と言っていましたが、自分がにっこりできるものの方が、何度も登場させるので心が楽しくなれます。

そして、癖を発動している自分に

今日もニャニャニャしちゃってるよー。マジウケル~。
どんだけニャニャニャが好きなのよ!っていうかニャニャニャがライフワークなんじゃね?
ってか、ご先祖様がどんだけ極悪なことをして、ニャニャニャの呪いが末代の私に降りかかってる系???え?オカルト??
っていうか、ニャニャニャに気付いた私って偉くない???
ニャニャニャ、ありがとう。でももういいよ。私は楽になりたいからニャニャニャは要らないよ~。

というように、ちょっと茶化しながら「癖」を発動しているその場から離れてあげることを繰り返していく事で、少しずつその癖を緩めるという方法です。

そしてコツは【ちょっとアホになってやる】という事。

頑張っちゃダメですよ!!
頑張ってしまうと、うまくできずに比較癖を発動している自分を「責めて攻撃」してしまいます。

んもー、また比較してるー。
と、ダメな自分を笑ってあげることが大切だと私は思っています。

ampmさんの比較癖には、どんなニックネームが似合うでしょうか?
アレキサンドロ??
セバスチャン??
サトシ?
ニャー??
なんでもいいので、ampmさんがクスッとできるものを採用してあげてくださいね!

そして、先にも言いましたが「比較癖を昨日の自分との比較」に活かしてあげて「今日は比較したけれど、それに気づけた事がすごい!」というように、どんな小さな成長点でもいいので、拾い集めて自分に親指を立てて「グッジョブ!」と言ってあげてください。

ポイントは【成長した点のみを集める】という事。
成長していない点を見つけたら「ここが改善点として挙げられるのね?また一つ、やるべきことを見つけた私、偉い!」と、決して出来ていないことをけなすのではなく「見つかった」として褒めてあげてください。

あくまで自分の中で自分との対話・自分の成長を見守ることを続けることで、人と比較するのではなく自分に向き合うことを癖付けるのもこの作業の狙いです。

そしてもう一つ、あの人はこんなことが出来て羨ましいな…あの人がいれば私なんていなくてもいいくらい実力があるもんな…とほかの人を見て落ち込むかもしれませんが、ほかの人に見える「素晴らしい点」は、ampmさんにも備わっているからこそ、比較しようとしてしまうんです。(目に付くんです。)

これを「投影」といいザックリとした説明ですが【自分の内面を外に映し出す現象のこと】を言います。

例えば、ampmさんが恋人が欲しいと思っていて寂しいなぁ~と思っていると、なぜか仲が良さそうで楽しそうなカップルばかりとすれ違ったり、カップルばかりが目につく…というのも投影で、ampmさんの「心の内側」にある「カップルになりたい」を見せている(見えている)という現象です。

つまり、同じ世界を見ていたとしてもほかの人には「そういう風に見えていない(必要ない)」ものが自分に突き刺さるという事は、自分にもちゃんとそれが備わっていたりそこで落ち込むという事は「そうなれる自分」「そうあっていい自分」のことを押し殺しているけれど、ちゃんと自分の中に持っているから。

また、私たちは「投影」を使って世界を見ていますので、比較してしまっているものが何か?を意識してみることで、今の心の内側を知ることもできます。

【投影】については本当にサラッとしか触れていないので、ご興味があればいろいろ調べてみてくださいね!
根本さんのこんな記事も役立ちますよ!

長々と書いてきてしまいましたが、自分の嫌っている自分のダメなところって、誰しもみんな持っています。

なぜなら私たちは不完全で、誰一人として完全ではないことが魅力だからです。

なんでも継続することができるストイックな人が、ふとしたことで継続できなくなって自分を責めていた時に、非持続性の人が「私なんていつも3日坊主だよー」と笑ってくれると、フッと心が楽になれるように、誰かにとっての欠点が誰かを助けたり緩めたりすることにもなります。

生きていく上で欠点だと思う点が自分を苦しめているのであれば、それを緩めることは自分に優しくしてあげる作業だと思いますが、それを「完全になくそう」としなくてもいいんです。
だって、欠けている部分は、自分ではそう思えなくても「その人の持つ価値・魅力」でもあるから。

私は自分の意見・意思を瞬時にきっぱり伝えるのが今でも苦手で、上手にできません。
そんな自分が優柔不断でダメだ!とこの「欠点」を嫌い、なくしたくて努力してきました。
そのおかげで、瞬時ではないけれど自分が行きたくない用事などは「断る勇気」を持つことが出来るようにはなってきましたが、でもやっぱり、ちゃんときっぱり!というのは未だに出来ていません。

そしてこの欠点を「ほんわかしている」「話しやすい」などと言って、私に悩みを打ち明けてくれたり内緒話をしてくれる【長所】と捉えてくれる方もいるんです。

欠点と長所は裏表なんですよね。(あんまり認めたくないんですけれども…)

だから、今のいびつな自分のことも愛してあげながら、より素敵なampmさんに変化していけるように、自分をストイックに追い込みすぎず、褒めて緩んで伸ばしてあげて欲しいなぁ、と思いを込めて書きました。

知識としての「比較癖」の直し方をお届けできていないので、ampmさんの欲しい答えではないとは思うのですが、何かが少しでもお役に立てばいいなと願いを込めて。

ampmさん、すでにいっぱい成長していることを、ぜひぜひ褒めてあげてくださいね~。

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私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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