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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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【ココロノマルシェ】転職した会社で仲良くなった彼に別れと同棲解消を告げられました。現在は休職中なのですが、仕事に戻ることがとても怖いです。

ドラッグストアで買えるお体洗うおくしゅり。 マミコちゃんはしばらくこれを買うそうでち。

こんにちは。
あなたの心の痛みや悲しみの傷に優しく絆創膏を貼る「心の保健室」を目指しているマミコです。

私はお風呂が大好きで、ボディーソープもいくつか香りの違うものを準備して、その日の気分で使っているのですが、やはり何かと使用頻度が高いのが、近くのドラックストアで手軽に買い足せるタイプのもの。

数年に渡り『ニベア』のボディーソープシリーズの「夏限定」で登場する、シトラスヴァーヴェナの香りを毎年のようにまとめ買いして通年遣いしていたのですが、去年・今年と発売がなく、いよいよ我が家の大量買いした在庫も底をつき、ドラッグストアでのボディーソープ難民と化していました。

もう少しシトラスとハーブの香りがあるとすごくいいのですけれど…

そんな中、近くのマツキヨで見かけた「グレープフルーツ&レモングラス」の文字。

柑橘系の香りが好きなので、期間限定じゃないよね??とドキドキしながら購入。
使ってみた感じは、シトラス感がもう少し欲しいなぁ…という感じがありますが、嫌いな香りではないのでしばらくはこれを買い足して使っていこうと思います。

ニベアのシトラスバーヴェナの香りが最高に好きすぎて、それを超えるものに出会えないのが悲しいですが、また来年の夏、満を持して復活!なんてなってくれたらいいなぁ。

1パックを使い終わって、継続用に買い足したDoveの紹介をした後は(注:誰にも頼まれていない前置き)ココロノマルシェ】に寄せられたお悩み相談をしたいと思います。

1年前に転職した会社で仲良くなった方と入社4ヶ月で付き合いはじめ、交際半年ほど経ってから引越しと同棲をスタートさせたのですが、5日ほどして、我慢してきたことをもう頑張れない、これ以上自分は変えられない、1人になりたいと別れと同棲解消を告げられてしまいました。

我慢させてきた原因は自分の依存的な態度だったと思います。
会社で自信が持てませんでした。大きな失敗から役を外されたり、悩みを相談できる仲間が彼以外にいなかったり、なんとなく会社に対して疎外感、孤独感を感じていました。
そんな中で心理的に彼だけを心の頼りにしてしまっていました。
結果的に常に一緒に居たがったり、イライラをぶつけてしまったり、彼の出すSOSサインも、自分の被害者意識が優って受け入れることができませんでした。

現在は実家に帰って休職中なのですが、 仕事に戻ることがとても怖いです。
「彼のせいで自分の人生が」という恨みはだんだんと消え、「辛い状況は自分が作り出しているんだ」という当事者意識に変わりつつあります。
ここまでダメージを受けているのは、失恋だけが要素なのではなく「彼がいなくても自分にはこれがある!」という職場での居場所や仕事の成果、コミュニティを作ってこなかったからで、今になって一気にそれと向き合わなければいけない状況になったのは彼のせいでもなんでもなく、まぎれもない自身の問題なんだと思っています。

でもやっぱり仕事に戻ることがとても怖いです。彼は、職場でしっかり自分の成果と地位をつくり、会社の人からもたくさん信頼されていて愛されています。居場所があります。そんな姿を見るとどうしても羨ましく、みじめな気持ちになります。
どんどん立ち直って自信取り戻して、次の恋に向かっていくこと、自分との思い出が過去のものになっていくことを見つめつづけることも悲しいです。

私も、この会社で仕事を頑張って、前向きに働けるようになりたいです。失恋からも立ち直りたいです。そこでもう彼に頼ってはいけない、自分1人で戦っていかなければいけないと、わかっていても辛いです。

こんな毎日、どんなふうに過ごせば少しずつ心が軽くなっていくでしょうか…。
ご相談:まりんさん

まりんさん、こんにちは。
今はお仕事を休職中と書いてありましたが、ゆっくりとお休みすることが出来ていますか?

職場での大きな失敗。
そしてそこから役を外されて立場的にも辛くなったり、情けなさや恥ずかしさ、申し訳なさやもっと役に立ちたいと言った様々な思いを、彼以外の誰かに言えたり分かってもらえていたらよかったのに、新しく入った職場での人間関係が出来ていなければ、孤立した感じになってしまって、職場にいるのすらしんどかったのではないでしょうか?

仕事での失敗って、思い出すだけで胃がギューーーッとつねられたり、心がざわざわして落ち着かなくなったり、何よりも自分の事を責めてしまい、いたたまれない気持ちになりますよね。
責めるな、と言ったところで「もう少しうまく立ち回れたら」「なぜあんなことをしてしまったのだろう」「私には何が足りないのだろう」「たくさんの人に迷惑をかけてしまった」「恥ずかしい」等々の気持ちが勝手に湧き上がるものです。

今すぐ…には失敗を受け入れたり許したり「大丈夫なこと」に変える魔法はないけれど、私たちは誰しもが不完全で不器用で、うまくやれずに失敗してしまう生き物です。

まりんさんは新しい職場での大きな仕事をする際に「迷惑をかけても平気だ!失敗してやろう!!」と思って失敗した訳ではないと思います。
仕事を頼まれた瞬間も、こなしている間も、失敗した!!と体がクッと硬直したようなとてつもない感覚を感じた時も、どの時だってきっと

今のまりんさんがやれることを丁寧に、精一杯やってきたはずです。

仕事でのミスは望ましい事ではないけれど、大きな失敗をして役から外されるということは裏を返すと「それだけ大きな仕事を任される力があった」と言うことで、とても高く評価してもらえる仕事をしていたということだと思うんです。

職場にいる誰しもが、大なり小なりの失敗を経験し、泣いたり痛い思いをしたり、思い出すのも辛い経験をしたことがあるのではないでしょうか?
私もいくつか仕事でミスをして、眠れなかったり申し訳なさから食べれなくなったり…としたことがあります。

転職した会社で自信を持てなかった中でのミス。
それはとっても痛かったと思います。
自信がない時って、とにもかくにも不安ですが、それでも任された仕事をまりんさんなりに精一杯にやってきたはずです。
振返ってみたら、100%頑張り切った!!!と言えなかったにせよ、自分に務まるのだろうか?自分でやれるのだろうか?というプレッシャーの中(ましてや、転職してまだ1年という短期間で)、まりんさんなりに環境や状況に順応しようと努力して、精一杯やってきたんですものね。

突然ですが、ここで少しだけ「失敗した自分を見に行く」作業をしてみませんか??

幾度か大きく深呼吸した後、目の前に大きな窓があるのをイメージしてみてください。
大きな窓を覗き込むと、そこはまりんさんがお仕事をしていた職場が見える不思議な窓。
しかも、その窓の向こうには新しい職場で頼れる人もお付き合いしていた彼しかいない中で、あれこれと毎日の仕事を懸命にこなしているまりんさんがいます。

まりんさんはどんな風に働いているでしょうか?
働いている時、リラックスして楽しんでいて笑顔が溢れているでしょうか?
それとも、必死な顔をして不安な業務を抱えて、試行錯誤して奮闘しているでしょうか?

結果を出さなくてはいけない!
なんとかしなくてはいけない!
力いっぱい奮闘しているまりんさんの姿を窓の外から見ていたら、どんな風に頑張っているまりんさんに声をかけてあげたくなるでしょうか?

よくやっているね。
あぁ、そんなに力まなくてもいいのに…
あぁ、この時はしんどくていっぱいいっぱいだったよね…

振り返って自分の事を見てあげると、きっと頑張っていた自分に出会えると思います。

そして、窓の内側では頑張って仕事をしてきたにも関わらず、ミスをしてしまって真っ青になってひとりぼっちで震えているまりんさんがいます。
同僚たちに悩みを打ち明けたり、ミスについての話を聞いてもらうどころか、痛みを抱えながらポツンと疎外感を感じているマリンさんの姿を窓の外から見ていると、どんな気持ちになりますか??

– – – – – –
あぁ、辛いよね。
逃げ出したいくらい苦しかったよね。
いいんだよ、泣いてもいいし悔しくて地団太を踏んだっていいんだよ。
でも何よりも、今はまりんちゃんのことをギューーッとさせてね。
しんどいね。悲しいね。苦しいね。
私は分かるよ。努力していたことも、不安な中で奮闘していたことも。
まりんちゃん、お疲れ様。
大丈夫、私がギューーッとしてあげるから、力を抜いて思いっきり泣いていいからね。
– – – – – –

こんな風に、泣いているまりんさんを抱きしめて慰めて、温めてあげたくなるのではないでしょうか?
状況や事情は分からないけれど、私は勝手にまりんさんの悲しみや痛み、彼以外に誰にも言えずに抱え込んでいたまりんさんのことを想像したら、たただた「頑張ったんだよね」とギューーーッとハグして、胸の中でワンワンと泣かせてあげたいし、暖かいお茶を用意して「今思っている様々な気持ちをただ聞くよ」と隣に座って背をトントンとしてあげたい気持ちになりました。

失敗してしまったけれど、私はよく頑張って来たし、会社に行きづらい中でもちゃんと会社に行っていた私は、本当によくやってきたよね。
彼には少し寄りかかり過ぎてしまったけれど、そうしなかったら壊れてたもんね。
休職という選択をするまで、精一杯に向き合ってきたことは本当に偉かったね。

ここまでやって来たまりんさんのことを、労ってあげてください。
心が不安でしんどい時は、ただただ「やってきた事」を労うだけで、反省は元気になってからすればいいんです。
失敗した理由探しは今は要りません。
失敗しちゃったね、で終わりです。
もっと何かを頑張ろうとする前に、自分を許して立て直すことをしていきましょう。

仕事をお休みしている今は、何か頑張って未来に結果を出したり居場所を作ろうと力を入れなくていいんです。
これから仕事に戻るまりんさんのために、過去の自分も、今日の自分も、ただただ許し続けましょう。

私はココロノマルシェでもよく書いているのですが、アントニオ猪木さんのこの言葉は「まさにだなぁ」と思っています。
その言葉とは

元気ですかーー??
元気があれば何でもできる!!!

というもの。
元気があれば、また力を奮い立たせて行動できますが、元気がない時には何かをする力なんてありませんものね。
だから、元気がない時は頑張ろうとするよりも、元気を蓄えて、また笑えるようになる事を目指すだけでいいと思いませんか?

まりんさんは、仕事でのミスもそうですが、その後に大好きで信頼していた彼との失恋という、大きな痛みを経験されています。
どちらもとっても大きな(大き過ぎる)傷ではないでしょうか。

仕事をするにしても、また前を向いて歩きだすにしても、まずは「元気を取り戻す」事が最優先ですが、元気になるためには、大きな傷のかさぶたを剥がさないことが大事なこと。

せっかく傷がふさがりかけてきても、過去を振り返って自分を責めたり許せずにいたら、かさぶたをベリッと剥がしてまた傷からは血がドクドクと流れ出てしまい、元気を回復できずに後退してしまいますものね。

> 我慢させてきた原因は自分の依存的な態度だったと思います。
> 会社で自信が持てませんでした。大きな失敗から役を外されたり、悩みを相談できる仲間が彼以外にいなかったり、なんとなく会社に対して疎外感、孤独感を感じていました。
> そんな中で心理的に彼だけを心の頼りにしてしまっていました。
> 結果的に常に一緒に居たがったり、イライラをぶつけてしまったり、彼の出すSOSサインも、自分の被害者意識が優って受け入れることができませんでした。

同棲を開始するくらい、大好きな彼。
心理的にも拠り所になっていて、頼りにしていた大きな存在の彼から、同棲5日で手を解かれてしまった時の絶望や後悔や痛みは、どれ程だったのでしょう…

失恋直後からまりんさんは自分を振り返り、自分が至らなかったであろう所をこんなにも沢山探し出して、受け止めて反省することをされたんですよね。
時計を巻き戻せたらあんなことはしないのに…と思っちゃうような苦い思いをいくつも感じながらも、ちゃんと自分で自分を振り返ってこんなにも反省したのですから、もう自分を責めたり反省するのは充分です。

失恋の傷は、しばらくは良くなったと思ってもまた引き戻されたりと、一進一退を繰り返すものです。

失恋の後に大事な事は、決して自分を責め続けない事です。
「あの時こうすればよかった」「あんな風に言わなければ」とどうしたって気持ちが湧きあがってきますが、自分を責め続けても傷がくっつくどころか開いてしまうばっかりですから、今は自分を回復させるために、自分を責める感情が湧きあがってきたら「やめやめ!!!」と声に出して言ってみたり、何か作業をして意識をそっちに向けたりして、考え過ぎないようにしてあげてください。

まりんさんは、彼の事を省みれなかった部分があると書いてくれていましたが、仕事同様、彼との恋だってとっても頑張りましたよね。
彼に甘えたり寄りかかったり頼りにし過ぎたところはあったかもしれませんが、彼の笑顔を見たいと心を砕いた時間もあったでしょうし、まりんさんにしかできないやり方で、彼を沢山笑顔にしてあげることが出来たはずです。
そうじゃなかったら、同棲にまで進展しないですものね。

まりんさんなりに、大事に恋をしてきたんですもの。
大切な人との別れを体験して、まだ気持ちが大きく揺れている時期ですから、いつもよりゆっくりのんびり時間を使い、仕事にも恋にも、その時々で頑張った自分を労ってあげてください。

> でもやっぱり仕事に戻ることがとても怖いです。彼は、職場でしっかり自分の成果と地位をつくり、会社の人からもたくさん信頼されていて愛されています。居場所があります。そんな姿を見るとどうしても羨ましく、みじめな気持ちになります。
> どんどん立ち直って自信取り戻して、次の恋に向かっていくこと、自分との思い出が過去のものになっていくことを見つめつづけることも悲しいです。

まりんさんの中にある大事な大事なこの気持ちを、ただただ「そう思うのは当然だよ」「ただでさえ彼を支えにしていた職場だもん、戻るのが不安でたまらないよね」「私はまだ会社でコレと言った成果も出せていないから、惨めに感じちゃうよね。惨めになるのって辛いよね。」と湧き上がってくるたびに受け止めてあげてください。

仕事を休むというのは、ギリギリまで頑張って「もう無理だ」と思ったからだと思うんです。
ということは、戻るという選択をするのはとてつもなく力と勇気のいることです。
怖いと思っちゃうのだって当然ですし、居場所がないと感じていれば、そこで頑張らなくてはと思うだけで足がすくんだり、転職したのに…と自分を情けなく感じたりしてしまうのだっておかしなことでもなんでもありません。

それに、同棲をして一緒にいたいと思えるくらい大好きな人とのお別れを経験して、すぐに元気になんてなれませんよね。
ましてや、今までずっと側にいてよりどころだった大切な人が、同じ職場で顔も見えるし今まで通りに側にいるのに、もう自分との間には親密な関係がないと毎日のように目にする必要があるなんて、想像したらとっても苦しいですし「傷口に塩とレモン汁をかける」くらい痛いものではないでしょうか?

待っている未来が「ワクワクしたもの」であれば踏み出すのは楽しみですが、重たい扉を開けて心に鉛を押し込んだ状態で前に進まなくてはいけない…という時に、頑張れる人なんてきっとほとんどいないはずです。

先日読んでいた本の中に、悲しい気持ちの沼に深くはまってしまっている時や、24時間ずーーっとどこか苦しい気持ちが付きまとったり喪失感や不安が大きくて、物事が手につかないと感じるような時に自分をケアしていく「心の3T」というものが紹介されていました。

●Talk … 誰かに聞いてもらう
●Tear … 涙を流す
●Time … 時間をかけること

という3つの英語の頭文字を取ったもの。

1つ目の「話す」は、詳細まですべて話す必要はなくとも、今の自分の抱えている気持ちを「友達や信頼できる人」に、ただただ吐き出して聞いてもらう事で心を楽にしてく方法です。
ひとりで抱え込むとグルグルとマイナスな思考に落ちて行きますし、ひとりで何もかもを抱えるのはしんどいですものね。
話すことで共感してもらって安堵したり、言葉にしたらスッと楽になれたりすることがありますので、話せる人がいたら甘えさせてもらって心情を吐露してみてください。
仕事の事も失恋の事も、身近な人には言えない…という時には、カウンセラーを頼ってみるのも一つの方法です。
また、今回挑戦していただいたようにココロノマルシェにまた気持ちを吐露してもらってもいいですね。

2つ目の「涙を流す」のは、感情を我慢させたり気持ちに蓋をしないためにも大切な事です。
様々な気持ちや未来への不安にぶつかった時に、思わず泣けてくる気持ちがあったら、涙を我慢せずに涙が枯れるまで泣きましょう。
人間の体は涙を流すことでストレス物質を流し去っているそうなので、泣きたい気持ちが湧きあがってきたら安心して泣ける場所(例えば寝室のベッドの中やお風呂場など)で、心のままに涙しましょう。
涙を流し終わると副交感神経が優位になり、リラックスできるという性質もあるのだそう!だとしたら泣くことへの抵抗も薄くなりますよね。

3つ目の「時間をかける事」は、それこそ自分ではコントロールできないからこそ、心の痛みを一瞬でなくせないんだし…と、どうしても逃げられない辛い時間なんだとただ割り切るしかできないんですよね。
そして、逃れられない悲しみや苦しみの中にいる時間を、焦るよりも自分を楽にしてあげるために「話したり泣いたり、ただ自分を癒すために好きな事をしたり」という、自分ケアを優先する時間にしてあげてください。
少しでも早く楽になりたいけれど、焦っても時間を進めることはできませんものね。
しょうがない時間だもんね…と、まりんさんの肩に手を置いて優しく声掛けしてあげながら、この時間をただ生きている自分を褒めてあげてください。

休職期間はあとどれくらいあるのでしょうか?
復職時期はもうじきだとしたら、今のまりんさんは職場に戻る力がありそうですか??

休める期間の制限もあったり、復職予定時期を決めていらっしゃるとは思いますが、まりんさんが潰れてしまいそうな程であれば、

無理をしなくてもいい、と考えることも選択肢のひとつです。

> 私も、この会社で仕事を頑張って、前向きに働けるようになりたいです。失恋からも立ち直りたいです。そこでもう彼に頼ってはいけない、自分1人で戦っていかなければいけないと、わかっていても辛いです。

頑張り屋さんで真面目で一生懸命な人ほど、「もう少し頑張るときっと何とかなる!」「頑張れば状況は好転する」と考えて自分に鞭を打ちます。

復職して環境に少しずつ順応する事や、彼とは職場の同僚としての関係を築き上げる努力をすることで、いつかの未来に「あの時私が辞めなかったおかげで今がある!」と言える未来があるかもしれません。

でも、分かっていても辛いと思っているまりんさんが、この状況で「頑張る」事はできそうでしょうか??
「頑張る」ってとても前向きで素敵な事です。
立ち止まり続けるのではなく、前に進む事はどこから見ても「前向きな正解」に見えますが、果たして心や体に限界が来ている場合、頑張る力がない中でも燃え尽きそうな自分に火を灯してさらに頑張る事は、健全でしょうか??

今の職場で仕事に戻り、失恋の傷を押さえながら辛い中で平静を装う事は「頑張る」というよりも「無理をする」と言い換えられそうではないですか?

転職をされて今の仕事に就いて、ここから逃げ出すのは…と思ってしまうかもしれませんが、続けることも辞めることも、どちらも同じくらい辛い選択であれば

逃げ道を用意しておき、いざとなったらちゃんと逃げていいんだよ!とまりんさんに行ってあげて欲しいな、と思います。

先ほどのアントニオ猪木さんの言葉ではありませんが、どんな選択をしても(復職する、復職して合わなければ別の道に進む、復職はしない)、心と体が元気になれば、またそこから道を作って歩き出せます。
人生には道は無数にあるのですから。

そして、一番大切なのは『まりんさんが幸せを感じられる日々を送るために、まりんさんの心と体の無事を守ってあげる事』です。

頑張る…以上に無理をして、無理がたたると、ある時心も体も壊れたように身動きが出来なくなります。

仕事での大きなミスの経験も、失恋の体験も、どれも小さなものではなく、乗り越えるには大きな痛みがある辛いものですものね。

私は今現在サラリーマンなのですが、職場で頑張り過ぎて「休職」をすることになった人が幾人かいました。
休職ですから「復職」を前提としているものではありますが、復職せずに職場を後にする人もいれば、復帰した後に退職する人、復帰してそのまま今も仕事を続けている人、色々な形があり、そのどれも「いい・悪い」とは誰も思っていません。

また、復職してきたスタッフは、仕事の負荷を今までよりも軽いものにし、体と心の両面で少しずつ元気になってから頼む仕事も増やしています。
それは、頑張らせすぎないためでもありますし、無理し過ぎて疲弊してしまわないようにという思いからでもあります。

だから、復職時にすぐに「仕事をバリバリ頑張って一人前以上に!!」なんてせずに、周りに助けてもらいながら、職場での居場所を作っていけばいいんだ!と、肩の力を少しでいいので抜くことが出来ますように。
それに、居場所って「助けてもらったり情けない事を見せたら出来ない」なんてことはないはずです。

人間関係は「助けてもらったり助けになったり」することや「コミュニケーション」することで出来ていくものですもの。
何もかもを一人でこなさなくても、ゆっくり少しずつ居場所を作っていけばいいですし、彼だって1年で今の居場所を作ったわけではないですよね??

頑張り屋さんのまりんさんだからこそ、今回の経験を通して「頑張らなくていい」を学ぶステージに来ているのかもしれませんね。
とはいえ、頑張る事が当たり前の状態であれば、頑張らない事が怖いし、頑張らなくていい状態が分からない…なんてこともあると思います。

頑張る事を選んでもいいし、頑張れなかったら別の道を選んでもいい。

ぜひ、自分を追い込み過ぎずに休職期間を過ごすことが出来ますように。
色々なしんどさが重なって、気持ちもグラグラと揺れ動くと思いますから、不安な自分の事をギューーーッと抱きしめてあげて、自分にいっぱい優しくして過ごしてくださいね。

私からも「仕事に恋に、どちらも懸命に頑張ってきたものね」という労いのエアハグを贈ります。

まりんさん、本当によくやってきましたし、今もよくやっていらっしゃいます。
おつかれさまです。
今日はゆっくり深く眠ることが出来ますように。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ココロノマルシェでは様々な視点でお悩みに回答を寄せてくれるカウンセラーが沢山います!
あなたと同じようなお悩みを発見したり、あなたのお悩みを相談したり、あなたのココロが少しでも軽くなるお手伝いが出来れば嬉しいです♡

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ココロノマルシェとは違いますが、あなたのお悩みを、ブログで記事にしてもいいよ!という方は、ぜひお悩み相談を送ってください。
私なりの形で、あなたのお悩みに寄り添いたいと思っています。

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