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『ペットロス・離別・失恋』サヨナラの痛みと哀しみを癒す心の保健室 ~あなたの傷に優しく絆創膏を貼るお手伝いをしています~

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さぁ!徹底して自分を思いやろう。だって、私たちは否応なく変化するんだから。

マミコがなんだか嬉しそうにノートを書いていたですよ。 チマチマするの、好きですよね。

当たり前すぎて忘れがちですが、健康であることが「メンタルを保つ」上でも大事な基盤。

私は昨日の夕方からまぶたがじんましんで腫れているのを皮切りに、今日は久し振りに悶絶して救急車を呼ぼうか?!と思う胃の痛みに襲われました。
なんというか、ぞうきんを絞るようにギューーーッと掴まれて捻じられているような気持ち悪さと激痛。
脂汗が出て、体を海老のように折り曲げてはぁはぁと呼吸しながら、あまりの痛さに涙がポロポロでてしまいました。

ごくごくたまになるのですが、胃けいれん、というものです。

ものすごく激痛で、そのうち吐き気が込み上げてくるものの、長くとも1時間くらいで落ち着くのが胃けいれんの不思議な所。
原因は不明なのですが、子どもの時から時折この痛みに泣かされています。

過去の記事でも書いたことがあると思うのですが、私は「不安で神経症」な子供時代を過ごしており、手の皮が剝けるまで手を洗ってしまったり、子どもながらにストレスを抱え過ぎて自律神経のバランスを崩した結果、

中学2年生の時に胃潰瘍と十二指腸潰瘍で入院手前

になって以来、胃潰瘍は幾度か経験しています。
大人になって胃潰瘍になった時(結婚して1年後。旦那さんだった人がうつ病でそれをサポートしていた時期)に、ピロリ菌の検査をしてもらったら「ピロリ菌なし」の判定が出て、

ストレスが胃にくるタイプ

と先生から認定されました。とほほ。
ですが、今はノーストレス。
原因は全く不明ですが、久しぶりに七転八倒するほどの胃の痛みに悶えながら、当たり前すぎて忘れちゃうけれど、こんな痛みや苦しみの中で「ポジティブシンキング」とか「もっともっと自分を愛そう」なんて

1㎜も思わないわ!!!!

と涙目で悟りました。
しばらくすると、だんだんと胃が捻じられたような気持ち悪さから解放されて行き、食べたり飲んだりも出来るようになりましたが、特に暴飲暴食をしていたわけでもなく、最近はお酒も飲んでいないので『胃に優しいおまみーぬ』だったのですが、まぶたのじんましんも含めて原因不明って嫌ですね。

ストレスと聞くと「嫌な事」「不安や悩み」が原因のようにも思えるのですが、厚生労働省の「メンタルヘルス総合サイト」によると

日常の中で起こる様々な変化=刺激

という事なので、ネガティブな要因だけではなくポジティブな変化(楽しい・やりがいがある・嬉しい事)であっても、ストレスとなって自分に負荷をかけてしまうんですよね。
結婚や出産、引っ越しや就職・進学と言ったような「一見とても喜ばしい事」でも、ストレスになるのですから、私の場合は

しんどい事がない = ノーストレスなのをいいことに
楽しい事・やりたい事に暴走しすぎ警報

が発令中で、まぶたや胃けいれんを通じて「暴走してまっせー」「速度を落としてもう少しゆっくりしなせー」と教えてくれているんですよね、きっと。
なので、意識して予定を調整して余裕を持つことや、体を労わって早く寝たりと調子を整える事にも意識をしっかりとむけたいと思います。

* * *

さてさて、話はいきなり変わって冒頭のギンちゃんに繋がるのですが、私は「自分のためのノート」を作るのが好きです。

家族からもらったお誕生日のお金で新しいノートを買った事をブログで書きましたが、夫婦問題の最中にいた時に使いだした愛用の黄色のノートは、今でも「そういえば…」と見返して自分を勇気付ける

私を元気づけたり、助けてくれる「マミコ専用辞書」「マミコを助ける魔法書」のようなものです。

このノートの前に無印良品の黒いノートに「気になる言葉」を書き留めて自分を励ましたのがきっかけで、私は自分ノートを作る事を覚えたのですが、もともとチマチマと書くのが好きだったので、私にとってノートづくりは「楽しみ」でもあり「趣味の一つ」でもあります。

ここしばらくはスマートフォンのメモに気になる事をメモしていたのですが、これはこれで便利…なのですが、やっぱり私はノートを開く方が目的にたどり着きやすいので、これからもスマートフォンメモとノートを上手に使い分けていこうと思っています。
どちらが「いい・悪い」ではなく、どちらにも違いがあって私を助けてくれるアイテムなので、違いを上手に活用していくのが目標です。

私は「うっかり国名誉市民」の称号を持つ、忘れっぽくてうっかりしちゃうタイプですが、うっかりを差し置いても人間というのは「いいな!」と思って理解したことであっても、時間が経つと忘れてしまう生き物です。

ドイツの心理学者である「エビングハウス」さんが、人間のものの忘れ方について発表した『エビングハウスの忘却曲線』によると、物事を記憶した直後を「100」(完璧に覚えている)としたら、

●20分後には42%忘れる
●1時間後には56%忘れる
●1日後には74%忘れる

というように、私たちは記憶直後から覚えたことを忘れていくのだそうです。
だから、1度では忘れてしまうので「忘れたくない事」「記憶したい事」は繰り返し記憶させるのが大事!

という事が、黄色のノートに書いてありました。
えぇ、もちろんエビングハウスの忘却曲線についてなんて、まるっきり記憶から抜け落ちていました。
この知識を知った時、感動したはずなのに、人間の記憶力って「いい意味で忘れることが出来る」けれど、定着させるには繰り返す必要があるんですよね。

ということで、早速昨日のセミナーの内容で大事に覚えておきたい事を黄色のノートにまとめました。

このノートは定期的に開いてパラパラ見るので、これで「ご褒美のサンドイッチ」の事だったり「かわいい女を目指すための秘訣」について思い出せるはずです。

このノートは自分に優しくするための様々な言葉が並んでいるのですが、最近読んだインターネットの記事や本の言葉などから、色んなことを私なりに気付けたので、それをノートに書いておきました。
私がノートに書き込んだのは

もっともっと、とことん徹底して自分を思いやろう

という言葉でした。
そう、自分に優しくするために「自分へ思いやりのある目」を向けてあげる事を忘れないように、という自分へのメッセージ。

私たちは生れた時は何もできませんでしたが、寝返りを打ち、膝をついて動き出し、いつしか立って歩けるようになり、自分で食べたり言葉を覚えていったように、やれることをドンドン増やして大人になりました。

私は自分自身に子どもがいないので、あくまでも想像でしかありませんが、まだ小さな赤ちゃんが言葉を発するようになった時に「パパ」「ママ」という言葉を言う・言わないを楽しみに待ちますが、赤ちゃんは言葉を覚え始めたばかりで、欲しいタイミングで欲しい言葉を発してはくれませんよね??

でも赤ちゃんに向かって「聞いてやってるっていうのに、なんでちゃんと発音しないんだ!なんてダメなやつだ!!」なんて叱ったりはしないはずです。
それよりも「今日はママって言ってくれるかなぁ~」と、赤ちゃんのペースを大事にしながら、暖かく見守ってあげますよね。
そして、たどたどしくて言葉としてはまだいびつであっても、赤ちゃんがメッセージを発したら、それを喜んで「すごいすごい!!」と褒めてあげるのではないでしょうか。

自分に対しても、これと同じように「優しい思いやり」を持って見守ってあげていいんですよね。
赤ちゃんではないかもしれませんが、大人になってからだって「新しい挑戦」「変化に向かう」のは出来るようになるまでには時間だってかかりますし、赤ちゃんがやっているのと同じで

挑戦している事に変わりはない

んですものね。
それなのに、大人になると「出来て当たり前」のような思考をして、出来ない自分を責めてしまいます。
自分に対して、思いやりの気持ちを持って接してあげて、自分のタイミングを信頼してあげるのって、とっても大事な事ですものね。

私はこの1年、何かすごい目標を立てて「絶対●●してやる!!」みたいなことを何もしていないのですが、振り返ると結構変化をしています。
今まで以上に自分を信頼できるようになって、どんどんと生きやすさも増しています。
オンラインは苦手で…と避けていたはずですが、気が付いたらオンラインでカウンセリングをさせてもらったり、サトヒちゃんや正美ちゃんとワークショップを共催することも出来ました。

これも「早くオンラインに慣れるぞ!!」「ワークショップをやれるようになるぞ!!」などという目標を立てていたわけではないにも関わらず、自分の1年を振り返ってみたら、ちゃんと出来るようになっていました。

そして、ふと思ったんです。

赤ちゃんだった私は、1年後には歩けるようになるぞ!!という目標を立てて変化したわけでもなく、言葉を覚えるぞ!!と意気込んで懸命になって努力して喋れるようになったり言語を理解したわけではありません。
目標設定をしなくても、歩けるようになって、喋れるようになって、歯も生え変わって、自分が思っていなくても否応なしに成長して変化してきたんですよね。

1年前と何ら変わらないように見えても、自分自身が1年前と同じという事は決してなく、1年分「見聞きしたこと」「体験したこと」でちゃんと変化しているんですよね。

例えば、1年前のコロナの流行前と今の自分を比べてみたらどうでしょうか??

未知のウイルスを前に、何をしたらいいのか?何を守ればいいのか?と分からない事だらけで、日常を送るにも戸惑う事がいっぱいあったはずです。
けれど、1年後の今は、自分なりに世界を見て理解し「ニューノーマル」と呼ばれる生活様式を上手に受け入れて、1年前よりもスムーズに「コロナ」という現実に対処できているのではないでしょうか?

私たちは何か特別な目標を設定しなくても、変化せずにはいられない生き物なんです。

だから、大きな事を頑張れない自分を責めなくても、ちゃんと否が応でも「変われる」のだから、自分の成長を信頼して思いやりを持って自分を見舞ってあげられたらいいですよね。

どうやら私たちは、無理やりに頑張らなくてもちゃーーんと成長しちゃうようなので、安心してゆるゆるしましょう♡
勿論、やる気が満ちて「大きな変化」に向かって頑張りたいと思ったら、頑張る事を楽しめばいいですもんね!!

あなたも私も、もしかしたら昨日と変わり映えのない1日を過ごしたかもしれませんが

今日1日を生きたという経験値が増えました。
その経験値は、昨日より確実に「1日分」ちゃんと積みあがっています。
塵も積もれば山となる!というように、経験値は必ずあなたを変化させていますから、思う存分「ただ生きる」を続けていきましょう。

自分への思いやり、どんな風に接してあげたら自分を暖かい目で見れるでしょうか??
あなたがあなたに向ける「思いやり」を育てていけますように。

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