おまみのつぶやき【パート11】
我が家の「かわいい担当」の仁くん。
ギンちゃんが家族になった1年後に新しく家族の一員に加わったのですが、名前を決めるのにはとても悩みました。
『仁』という名前だと言うと「大沢たかおさん主演」でドラマ化された、江戸時代にタイムスリップする医療マンガの『JIN-仁-』から名付けたの？と聞かれることが多いのですが、答えは違い…
浦安鉄筋家族というギャグマンガ
の中に出てくる主人公のお友達で、頭に☆のマークがついている墓地の裏に住んでいる超・貧乏な小学3年生『土井津 仁くん』という登場人物の家で飼う事になったチワワの『仁犬』から名前をもらいました。
え、えへへ。でも仁犬から名前をもらったのはなんか合ってる感じがしたんだよね～。仁犬はかわいいし♡
『浦安鉄筋家族』は主人公が小学生のギャグマンガ…だけあって、にぎやかでうるさくてアホっぽくて（← それが魅力なんですが）マンガだからいいものの、実際に考えたら命がいくつあっても足りない位ハチャメチャなんです。
最近は全く読んだりしていなかったのですが、なんと先ほどYahoo!ニュースで
浦安鉄筋家族まさかの実写化
という文字を見つけ驚愕！！
え？？あんなににぎやかなギャグマンガ（1巻読むだけでグッタリする）を実写化する？？？
やっぱりCGとか使うのかな？？？じゃないと再現できないよね？？サモハーーン！！
いやはや、ドラマにも仁犬が出てくるのかな？？？
でもでも、どんな仁犬より「うちの仁犬」の方がかわいいからっ！！！
いやー、絶対に実写化なんてできない（であろう）と思っていたマンガが実写になる未来がやってくるんだもん、自分が思っていないことが未来では可能になる事なんてきっといっぱいあるんですよね。
どうでもいいことでしたが、ニュースを見て思わず「誰かと共有したい！！」といてもたってもいられず呟いてみました。
現場からは、い、い、い、以上です！！
