ほんとは3日の実践をしたかったけれど、1日でも効果のあった「おうち入院」の話 ~休むことへの罪悪感をもたなくていいって最高~

え、えへへ。
今日から11月!
冬の入り口ですね。
昨日でハロウィンは終わったのですが、ハロウィン当日に食べようと思って大事に取っておいたクッキーを、
うっかり食べ忘れていたことに気付いた、オマミーヌ。
なぁにぃ~?
やっちまったなぁ(by クールポコさん)

とってもかわいい「お化け」「ジャックオランタン」の形をしたかわいいおやつは、障害のある方が作られている手作りクッキー。
少し前にイベントでいただいたものなのですが、あまりにかわいかったので、これはハロウィン当日に、おいしいコーヒーと一緒に食べることにしよう!と大事にしまっていました。
そして、大事にしまい過ぎていて、うっかり当日に食べ忘れるという痛恨のミス。
でもね、今日は『紅茶の日』というのを、朝、SNSを見ていたら見つけたので
そっか!
今日は美味しい紅茶のお供にするべく、『敢えて』残して置いたのよね~。
なんて調子よく変換して、紅茶と一緒にクッキーを食べました。
アフター・ハロウィンのおやつ時間。
ぐふふ、幸せな時間でした。
* * *
ここしばらく、なぜかずーーーーっと忙しなくてバタバタしています。
去年、仁くんの会陰ヘルニアが悪化する少し前くらいから、ライスワークであるIT系の仕事でも大きな変化があり、ずっとモヤモヤしながら今に至っています。
同じチームで働く同僚たちには恵まれていて、そこで嫌だと思うことはないのですが、組織変更と給与面での大きな制度変更があり、生活を維持するお給料がもらえるか問題が目の前に立ちはだかりました。
まだどうなるか、ハッキリしていないのですが、生活できなくなると困ると焦り、焦ると逆に空回りしたり、お得意の「無価値観」を発動していじけてみたりと、
自作自演で自分をしんどくする
ことをしている気もします。
気付いたとて、いきなりそれがやめられたらいいけれど、恐れがあると「頑張らないといけない」という思いを手放すのが怖いんですよね。
なので、私は去年からずっと「頑張らないといけない」という思いが私の中のどこかに居座る状態が続き、気づくたびに
「これ以上、頑張り続けなくてもいいんだよ」
「思ったように評価されなくても、頑張っていることは知っているよ」
「もっと力を抜いても大丈夫だよ」
と自分に声掛けしながらも、肩に力を入れて頑張りまくりーぬで走っている感じがあります。
が、ある日突然頑張れなくなって「カッスカスに燃え尽きた」のが、今年の5月。
その時の話をざっくりですがセミナーでさせてもらいましたが、何もする力が残っていない状態から、ゆっくりと回復していますが、やはり根っこに
頑張らない私には価値がない
みたいな根深いものがあり、それが今の環境では刺激されまくり、ついつい肩に力を入れたり、問題を引き寄せています。
それでも、何とか自分なりに折り合いをつけて、ゆるい歩幅を意識しているところなのですが、そんな中で「PHPの脆弱性問題」など、思いがけないことで肉体的にも疲労困憊な状態になり、土台である自分の体が「疲れたー」と言っているのに気がついていました。
とにかく、眠い!!!
夜、ベッドに入ると数秒で気絶するように寝るのに、朝起きてもまだ眠くて起き上がれない。
とにかく、隙あらば眠気がやってくる1週間を過ごしていたので、今週末は実家にも行かずに家にこもる!と決めました。
本当は明日、有休をもらって4連休にしてしっかり休みたかったのですが、今期の上長面談がこの日に設定されていて、スケジュール調整できないので有給取得不可…の返答。
ガーン。
実は、有休をもらって4日間を使い『おうち入院』を実施しようと思っていました。
おうち入院と言うのは、元・自衛隊審理官の「下園壮太先生」が提唱されている、心と身体を休ませるためのユニークな方法。
おうち入院とは、とてもザックリした説明になりますが
入院したつもりになって、おうちで休むこと。
私は過去に3回ほど入院生活を経験していますが、入院中って、本当に何もしないんですよね。
お腹を切る手術をしているのですが、術後はとにかく「何もしないで休む」ことをして、その後は少しずつ回復のための活動として歩いたり、トイレに行ったり、シャワーをしたりはしますが、それ以外はゆっくり休むのが基本。
お料理も3食「作ってもらったものを食べる」だけで、ベッドの上で少し起きて本を読んだりテレビや動画を見たりしながら、眠くなったら寝て、少し活動したらまた休んで…の繰り返しをしながら、体をしっかり回復させていきます。
下園先生のお話によると、3日間と言うのが効果的なのだそうで、人は休息をする中で「2日目」に回復が著しく進むのだそう。
なので飛び石連休を利用して、3日間のおうち入院と社会復帰に向けた1日の休日というのを取りたかったのですが、無理なものはどうしようもないので、気分を変えて…
検査入院型・1日ショートタイプ
のおうち入院をすることにしました。
病院では、朝ご飯を食べた後で洗顔やパジャマの着替えはしますが、お化粧はせずにずっとパジャマ。
ベッドでゴロンが基本です。
朝ごはんも、作ったりなんてしません!
買っておいた「ちぎりパン」のお供に、やかんでお湯を沸かしてミルクティーだけは作りましたが、ここにヨーグルトをプラスして、お手軽病院食の完成。
食べたら「談話室」で好きなことをする程度に、おこたにもぐって本を読んだり、今月はAmazonプライム会員になっているので、映画を観よっかな~?なんて検索したり。
寝そべって本を読みながら、ミルクティーとハロウィンのクッキーを食べて少ししたら、ウトウトと睡魔がやってきました。
談話室では寝れないもんね!
とベッドへ移動して、お日様の光が顔を明るく照らす中で、ストンと夢の中に落ちて行きました。
右隣にはこはるちゃん、反対側の腕の辺りにははっくんが丸くなって、3魂であかるい日差しに包まれたベッドの上で、健やかに寝息のトリオ。
今朝も早くから起きるということはせず、2魂にご飯をあげた後で二度寝して、のんびりブランチタイムに起きて来たのに、お昼過ぎにはまた眠くなってベッドに行くなんて、よっぽど疲れていたんだね、私。
せっかくの休みだから、ずっとやりたいと思って時間を取れずにいる「ノートタイム」を取って自分を満たしたい…と毎週のように思うのに、眠くてお昼寝して1日が終わり、そこにもモヤモヤしていたのですが、今日は「1日型のおうち入院」と決めていたので
思いっきりお昼寝しても、罪悪感どころか「寝るのが仕事よね」と、たっぷり寝た自分をほめてあげたい気持ちになれました。
気は持ちようというか、考え方をちょっと変えるだけで、こんなにも軽やかにお昼寝が肯定できるものですねー。
12時過ぎにベッドにもぐり込み、起きたのは16時半過ぎ。
そこからもぞもぞと起きて、こはちゃん・はっくんと少し遊んだら、早目にお風呂に入る(病院でも遅い時間の入浴はないですもんね!)ことにして、お夕飯もレンジでチンの冷凍パスタ!
おうち入院のいいところは、病院とは違ってゆっくりお風呂に浸かれること。
「湯治ってことで!」と言いながら、たっぷり1時間半のお風呂を満喫。
はぁ~。
勝手に脱力してゆるむことができました。
たった1日のおうち入院ですが、自分を休ませることを目的としているので、休むことに前向きで取り組めていいものだな!とニッコリです。
自分を入院させてあげないといけないくらい、疲れていたんんだよね。
短期入院だったけれど、おかげで元気回復できたね!!
寝ても寝ても眠いって、カラダが悲鳴をあげていたんだもんね。
今度は3日間のおうち入院をやってみたいなぁ。
その時には、もう少し元気も回復して、好きなノートタイムや手芸なんかをする余裕も生まれるかな??
今日は「1日入院」なので、夜も早く寝ようと思います。
ではでは。
またね!!
明日のあなたの手のひらに、小さな幸せが見つかりますように。
